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2015年3月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年3月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
今週は、競馬界を震撼させた後藤浩輝騎手のニュースを中心に様々なニュースを紹介!
馬キュレ

【後藤浩輝騎手】が自宅で死去

inyofu 後藤浩輝騎手(40、美浦・フリー)が自宅で死去したことが明らかとなり、JRAより発表された。
inyofu 2月27日午前、首をつっている状態で発見されたもので自殺とみられる。同騎手は1992年にデビューし、ここまでJRA通算1447勝、重賞53勝を挙げるなど関東のトップジョッキーとして活躍。GIは2002年の安田記念(アドマイヤコジーン)、2011年オークス(エリンコート)など5勝を挙げている。2012年9月の落馬事故により第一、第二頸椎骨折および、頭蓋骨亀裂骨折という重傷を負ったが、翌年10月見事に復帰。その後2014年4月にも頸椎を骨折する事故に遭いながら、同年11月に復活し騎乗を続ける不屈ぶりを見せていた。2月21日のダイヤモンドSで落馬し頚椎捻挫と診断されていたが、大事には至らず翌22日に騎乗を再開。周囲およびファンを安堵させた矢先の悲報となった。
inyofu なお中山競馬場と阪神競馬場で2月28日から3月29日まで、小倉競馬場で2月28日から3月1日まで、中京競馬場で3月14日から3月29日までの期間、献花台・記帳台を設置することがJRAより発表されている。

【M.デムーロ騎手】がJRA免許取得後初勝利!

inyofu M.デムーロ騎手(36、栗東・フリー)は、阪神競馬第3R・3歳未勝利でマイネルネーベル(牡3)に騎乗しJRA免許取得後初勝利を挙げた。同騎手は「とても嬉しいです。夢が叶いました。非常に楽しい気分で騎乗することができました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします」とJRAを通じてコメントしている。なお、JRA所属騎手としての初日となった本日3月1日には9鞍で騎乗、ダイワマッジョーレで制した阪急杯(GIII)を含む3勝を挙げ、デビュー初日に重賞を制覇する快挙を成し遂げた。

【C.ルメール騎手】が騎乗停止

inyofu 3月1日(日)第1回阪神競馬第2日に騎乗予定であったC.ルメール騎手(35、栗東・フリー)は、騎乗予定日の前日2月28日(土)の阪神競馬場調整ルーム内において、携帯電話を使用し外部との通信を行ったことが判明した。これにより、開催9日間(3月1、7、8、14、15、21、22、28、29日)の騎乗停止処分が制裁として課せられている。また、これに伴い3月1日に阪神競馬場で同騎手が予定だった阪急杯(GIII)など6鞍が乗り替わりとなった。

【吉田豊騎手】3月1日付けでフリーに

inyofu 吉田豊騎手(39、美浦・大久保洋)につき、明日3月1日付けで所属がフリーに変更となることがJRAより発表された。
inyofu 同騎手は1994年のデビュー以来一貫して大久保洋厩舎に所属。同厩舎のまさに主戦として、管理するメジロドーベルでGI級5勝を含む重賞7勝、サイレントハンターで重賞4勝、サンカルロで重賞4勝を挙げるなど大きく貢献してきた。大久保洋吉調教師が本日2月28日付けで定年引退、厩舎が解散するのに伴い、騎手生活で初めてのフリーとなる。
レースにおいてもう一人の主役である騎手の、様々なニュースを集めてみた。吉報も凶報も含めて、競走馬同様深いドラマがある。

2014年クイーンS勝ちの【キャトルフィーユ】が引退・繁殖入り!

inyofu 2014年のクイーンS(GIII、芝1800m)を制したキャトルフィーユ(牝6、栗東・角居)が、2月26日付けで競走馬登録を抹消、引退となることがJRAより発表された。同馬は2011年10月、京都の2歳新馬戦でデビュー。次走の2歳未勝利で初勝利を飾り、3歳時にはオークス、秋華賞へも出走を果たしていた。今後は北海道日高郡新ひだか町のケイアイファームで繁殖馬となる予定とのこと。
2015年2月22日に出走したGIII【小倉大賞典】で4着となった【キャトルフィーユ】が引退・繁殖入りとなった。父は【ディープインパクト】という良血なので、今後産まれてくる仔のデビューが楽しみである。

GIフェブラリーS連覇の【コパノリッキー】が骨折!

inyofu 2月22日のフェブラリーS(GI、ダ1600m)を制し、史上初となる同レースの連覇を達成したコパノリッキー(牡5、栗東・村山)が、左橈骨遠位端を骨折していたことが明らかになった。レース中に負傷したものと見られる。 全治には6カ月程度を要する見込み。フェブラリーS後に陣営が次走と位置づけていた5月の交流重賞・かしわ記念(JpnI、ダ1600m)への出走は事実上不可能となった。
史上初となるGI【フェブラリーS】を連覇した【コパノリッキー】が、左橈骨遠位端を骨折していたことが明らかになった。復帰は秋となる見込みであり、ダート王の一角の不在がダート界にどのような影響を及ばすのだろうか?

2015年3月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
今週の競馬界は、後藤浩輝騎手の自殺という衝撃的なニュースで埋め尽くされた。享年40歳、早すぎる死に競馬関係者だけでなく多くの競馬ファンが涙した。現在、各地の競馬場で献花台・記帳台を設置することがJRAより発表されており、既に多くのファンが別れを惜しんだ。レースだけでなく、テレビへの出演などでも競馬界を盛り上げた後藤浩輝騎手のご冥福を謹んでお祈りしたい。

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