TOP > 地方競馬 > 伝統の牝馬戦で連覇か!? 2015年【エンプレス杯】
地方競馬

伝統の牝馬戦で連覇か!? 2015年【エンプレス杯】

牝馬による交流GII、第61回エンプレス杯が川崎競馬場で行われる。普段の走り慣れている1600メートル~1800メートルよりも距離が長く2100メートルでコーナーも6回と多い。スタミナに加えて先行力もあったほうが、より一層勝利に近くなるだろう。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 ダブルスパーク 牝6 55.0 村上忍 飯田幸雄
2 ケイティバローズ 牝5 55.0 戸崎圭太 角田晃一
3 チェリッシュハート 牝5 55.0 増田充宏 加藤誠一
4 カヤドーモトヒメ 牝9 55.0 川島正太 小久保智
5 アムールブリエ 牝4 55.0 浜中俊 松永幹夫
6 ユーセイクインサー 牝5 55.0 中野省吾 笹野博司
7 アスカリーブル 牝6 56.0 今野忠成 鈴木義久
8 マイネジェシカ 牝8 55.0 笹川翼 河津裕昭
9 アクティビューティ 牝8 55.0 内田博幸 柴田光陽
10 ワイルドフラッパー 牝6 56.0 森泰斗 松田国英
11 タッチデュール 牝6 55.0 本橋孝太 笹野博司
12 クロスオーバー 牝4 55.0 畑中信司 別府真司

過去の傾向

inyofu 1・3人気を中心に上位人気馬の信頼度は高め。近年は1着もかなり堅い傾向で2-3着にも穴馬の食い込みは見られず。
inyofu 勝率がイマイチなのが4歳馬。何故か7歳馬の勝率が高く、各年代が活躍しています。さすがに8歳馬の絡みは見られませんね。アクティビューティーはこのジンクスを覆すことが出来るでしょうか?
inyofu 56㌔の馬は連対率・3着以内率は高いんですが、優勝馬はミラクルレジェンド1頭のみ。今年はワイルドフラッパーと関東オークス馬のアスカリーブルが該当します。
近年は人気馬がそのまま勝つ堅い傾向であり、高配当は出ていないがソロソロ出ても良い頃かもしれない。
昨年のレースの模様は↓こちら

有終の美を【ワイルドフラッパー】

inyofu ◎は昨年の勝ち馬(10)ワイルドフラッパー(栗東・松田国英厩舎、6歳)だ。このレースを勝ってからも、マリーンC、レディスプレリュードと交流重賞2勝をマーク。今回は11月のJBCレディスクラシック(3着)以来、4カ月ぶりの実戦になるが、栗東でしっかりと調教を積んで仕上がりは上々。松田国調教師も「順調に乗り込めていて、相変わらず調教の動きはいい」と目を細める。今回がラストラン。連覇を決めて有終の美を飾る。
inyofu ワイルドフラッパーも一昨年秋から複勝圏を外しておらずブレーク中。そんなところが似ている両者です。前々走では、後にチャンピオンズCで牡馬を相手に4着と好走したサンビスタを破っており力のあるところを見せつけました。前走はサンビスタに敗れたものの0秒3差。チグハグなレースになったことを考えればタイムほど負けていないと見ます。宿敵サンビスタがいない今回は負けられません。
inyofu ワイルドフラッパーは前走よもやの3着、 ちょっとちぐはぐな競馬だった。 今年の初戦、昨年大差圧勝の舞台で再び飛躍。
参考レース レディスプレリュード

当初、C.ルメール騎手が騎乗予定だったが、30日間の騎乗停止につき、森泰斗騎手に替わった。
今回でラストランになる昨年の覇者ワイルドフラッパーが今回もエンプレス杯を制し、有終の美を飾ることに期待が高まっているようである。

8歳でも未だ衰え知らず【アクティビューティ】

inyofu 相手の筆頭は(9)○アクティビューティ(栗東・柴田光陽厩舎、8歳)。一昨年10月からの11戦はすべて交流重賞で、全国行脚しているだけに明け8歳になっても衰えは感じさせない。昨年のエンプレス杯はワイルドフラッパーに大差をつけられての2着だったが、前々で競馬できる器用さがあるため、今回も大崩れはなさそうだ。
inyofu こちらもワイルドフラッパーに負けず劣らずの力の持ち主。前走もサンビスタを相手に0秒4差の2着。8歳ながらまだまだ衰えを感じさせない走り。展開も向きそうで好走必至。
inyofu アクティビューティは昨年の2着馬。 TCK女王盃の時にも書いたが 内田博幸騎手とは鞍が合い、今回も好勝負必至。
参考レース TCK女王盃

昨年はワイルドフラッパーに敗れたものの確かな実力を持つアクティビューティは今回も馬券に絡むことは確実か!?

連勝の勢いそのままに【アムールプリエ】

inyofu ▲は交流重賞初参戦の(5)アムールブリエ(栗東・松永幹夫厩舎、4歳)。前2走は中央で赤穂特別(1000万下)→雅S(1600万下)と牡馬相手に連勝。母は2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンス。芝で活躍したイメージが強いが、初勝利はダート戦で挙げている。「最近になって全体的に(実が入って)しっかりしてきた。距離延長はいい」と松永幹調教師。明け4歳でまだ本格化の手前だが、あっと驚くパフォーマンスをやってのける下地はある。
inyofu ▲なら本格化したアムールブリエ。1000万、1600万下で連勝した勢いは見逃せない。
inyofu アムールブリエは昨年6月関東オークス3着馬。 あの競馬を見ると、コースに課題がありそうだが 連勝の勢いに注目。
参考レース 雅ステークス

連勝の勢いのまま勝利の可能性を感じさせるアムールプリエも見逃せない存在。一発もあり得るか。

有終の美か古豪か新星か!?

ラストランが決まっているワイルドフラッパーに人気が集まりそうな今回のエンプレス杯、歴戦の猛者アクティビューティも安定した走りを見せるのであろうし、連勝の勢いに乗るアムールプリエもそろそろ本格化で見過ごせない。他にも重賞初挑戦の8月ブリーダーズGCで2着のワイルドフラッパーから1秒6の差で4着だったケイティバローズもチャンスはある。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line