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「サトノクラウン」気持ちと体のバランスが取れるようになってきた【天皇賞・秋】

前走の宝塚記念を鮮やかに勝利し、2016年12月の香港ヴァーズに続きGⅠ2勝目を挙げたサトノクラウン。今回は約4か月ぶりのレースになるが、予定通りのローテーションで、態勢は万全。GⅠ3勝目を狙うサトノクラウンについてまとめてみた。
サトノクラウン

【京都記念】好位から押し切って連覇!

58kgの斤量もあり、3番人気で迎えた京都記念。大逃げを打つ馬がいたが、冷静に3番手でじっくりと前の動向を窺う位置。4コーナーから鞍上のアクションが大きくなり、残り200mで先頭に立つと、有力各馬を最後まで抑え切って連覇達成となった。
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inyofu 1着 サトノクラウン(M・デムーロ騎手) 「素晴らしいです。とても嬉しいです。良い馬です。去年と同じように、スタートの後良い所を行ってくれました。一生懸命走っています。最後まで伸びてくれました。ずっと手応えがありました。返し馬では、去年はうるさかったのですが、今年は落ち着いていました。マカヒキはもっと伸びると思ったので怖かったですが、馬が強かったです。去年はトモが緩いところがありましたが、それも良くなりました。去年も勝っていましたし、自信を持っていました」

【大阪杯】直線で伸びあぐねる...

道中はキタサンブラックを前に見て5番手の外を進む。3,4コーナーからレースが動き始め、良い手応えで直線に向かう。一旦2番手に浮上する勢いであったが、そこからはなかなか伸びることが出来ず6着という結果に終わった。
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inyofu 6着 サトノクラウン(M・デムーロ騎手) 「内回りコースが合わないと思います。良い所をいっていましたが、ジリジリという感じでした」

【宝塚記念】国内GⅠ初制覇!

スタート直後からキタサンブラックをマークする形でレースを進めたサトノクラウン。絶好の手ごたえで4コーナーを迎えると、直線では力強く脚を伸ばし圧勝。香港ヴァーズに続き、国内GⅠ初制覇を果たした。
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inyofu 1着 サトノクラウン(M.デムーロ騎手) 「すごく嬉しいです。本当に良かったです。キタサンブラックはすごく強い馬ですから、キタサンブラックを見ながらレースをしました。自分の馬も気持ちが入っていましたし、馬場もすごく合っていますし、すごくいい脚で気持ち良かったです。さすがGIホースです。自信を持って乗りました。大阪杯は残念でしたが、今日は本当に良かったです」

【天皇賞(秋)】直前情報 長めから追って負荷は十分!

inyofu サトノクラウンが宝塚記念に続く国内G1・2勝目に視界良好だ。19日に美浦ウッドで古馬オープンのキャンベルジュニア相手に追走併入。脚色は劣勢だったが、6ハロン85秒0-39秒1-13秒2と内容的には十分だった。森助手は「長めからしっかり追って負荷はかかった。このひと追いでさらに上向いてくるはず」と話した。

GⅠで頼りになるM.デムーロ騎手!

サトノクラウンの鞍上・M.デムーロ騎手はオークスから先週の菊花賞までGⅠで7戦連続馬券圏内と絶好調。天皇賞(秋)も過去5年で(1,1,1,1)と相性が良い。今週もM.デムーロ騎手の手綱さばきに注目だ。

天皇賞(秋)は過去2年、17,14着と大敗しているが、充実著しい今なら違った結果が出せるだろう。上がり勝負では分が悪いが、キタサンブラックが刻むペースなら、この馬の力を発揮できるレースとなりそう。サトノクラウンの走りに注目だ。

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