TOP > 競走馬 > 「サトノクラウン」チークピーシズつけて行きっぷりよし!【天皇賞(秋)】
競走馬

「サトノクラウン」チークピーシズつけて行きっぷりよし!【天皇賞(秋)】

皐月賞では1番人気に支持されるなど、昨年のクラシックの主役の1頭だったサトノクラウン。先週の菊花賞で念願のGⅠオーナーとなった里見治氏に、2週連続でGⅠのタイトルをプレゼントしたい。そんなサトノクラウンについてまとめてみた。
サトノクラウン
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【京都記念】先行押し切りで圧勝!

天皇賞で17着と大敗し、3ヵ月休養して挑んだ京都記念。まずまずのスタートを切ると、積極的に2番手の位置を取る。出入りの激しい展開になったなか、先頭で直線に入ると、あとは突き放す一方。2着タッチングスピーチに3馬身差をつけ勝利を収めた。
動画を見る
inyofu 1着 サトノクラウン(M.デムーロ騎手) 「今日の馬場でも強いレースでした。スタートがよく、道中はリズムよく走って、最後までいい伸びでした。直線では後ろから何かが来るかと思っていましたが、何も来ませんでした。去年より馬がよくなっているのだと思います」

【クイーンエリザベス2世カップ】ずるずる後退し惨敗…

初めての海外遠征は香港芝2000m戦のクイーンエリザベス2世カップ。初コンビのパートン騎手を背に前走同様先行策をとる。しかしペースが上がるにつれて追走でいっぱいになり、直線でも見せ場なく12着に終わった。
動画を見る
inyofu Z.パートン騎手(サトノクラウン号騎乗)のコメント 「この馬場だったので残念な結果になってしまいました。スタートが良く、良いポジションがとれましたが最後は反応が悪くなってしまいました。」

【宝塚記念】直線前に迫るが6着

香港から帰国初戦に宝塚記念に出走したサトノクラウン。外目の15番枠から後方でレースを進めると、4角手前から進出を開始。緩い馬場に脚を取られながら前に迫るが、6着まで押し上げるのが精一杯だった。
動画を見る

【天皇賞(秋)】直前情報 順調に良化!

inyofu サトノクラウンの1週前追い切りは直線で意欲的に追われて南ウッド6ハロン82・6―37・3―12・3秒。体形的なこともあってやや腹構えが太く映るが、ひと追いごとに確実に良化。
橋本助手のコメントはこちら↓
inyofu 「宝塚記念(6着)はスタートで後手に回ったが、しまいは上々の伸び。チークピーシーズ着用の効果はあったと思う。まだ良化途上とはいえ、これまで絶好調でなくても好走してきた馬。東京は合っているので良馬場でやれれば楽しみ」

休み明けの1戦となるが一頓挫あって17着に敗れた昨年に比べれば、いい状態で出走できそうだ。今回は伏兵扱いされそうだが、京都記念で見せたパフォーマンスを考えれば、能力があることは間違いない。同じ堀厩舎のモーリスに注目が集まるが、サトノクラウンの走りも見逃せない。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line