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世界でときめく種牡馬たち

競馬も国際化が著しい業界の一つである。日本だけでなく世界で活躍する種牡馬たちを見ておくことで視野は広がる。
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欧州リーディングサイアーGalileo

inyofu Galileo が繋養されているアイルランドのクールモアスタッドには、毎年同馬の種を求めて選りすぐりの良血牝馬が集まっており、この支配体制は当分続きそうです。Frankel に代表されるようにデインヒル牝馬との配合が成功しているのが大きいですね。
父は14度のリーディング獲得のサドラーズウェルズ、母は凱旋門賞をも制した名牝アーバンシーの良血馬。産駒には英ダービー馬ニューアプローチ、快速馬フランケルなど。日本ではミッションモードが重賞に出走する程度の活躍で高速馬場に苦戦している。

日本ファンにもおなじみのMontjeu

凱旋門賞でエルコンドルパサーを破ったモンジューとして有名な当馬は、Galileoと同じサドラーズウェルズの血を引く。2012年にこの世を去ったが今なお産駒たちは欧州で活躍している。

米国リーディングサイアーGiant's Causeway

inyofu 1位の Giant’s Causeway は通算3回目のタイトル。Storm Cat 系のエースです。現役時代はアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎に所属し、わずか2ヵ月半の間にG1を5連勝して”アイアンホース”の異名を取りました。
日本ではエイシンアポロン、スズカコーズウェイ、アンコイルドなど活躍馬を輩出している。特徴として調子一辺倒で一気の連勝で重賞勝利などの傾向が見られる。

米国2位の実力Empire Makerが日本へ

現役時はベルモントSを制した実力馬。米国ではオールウェザーでのGI勝ち馬も輩出しており、日本でも芝の活躍が見込める。

豪州リーディングサイアーFastnet Rock

inyofu ファストネットロックは、3年目の産駒である現3歳世代が大活躍。モシーンは昨年10月のG1豪1000ギニーで2着した後、G1クラウンオークスを9馬身差で圧勝。その後も3歳牡馬相手のG1を2勝し、G1競走4勝を挙げました。
自身も名スプリンターだったように、産駒は芝の短距離での活躍が多い。
各国の活躍する種牡馬たちを見てきたが、主にこれらはその国のレース体系によるものだとされる。日本は芝の中距離が主流で、瞬発力勝負に強いサンデー系が有利なように、欧州ならタフな芝に強いサドラーズウェルズ系、米国では芝ではなくダートが主流なのでミスプロ系、豪州は芝の短距離戦が主流なのでそれに強い系統が活躍する。最近では日本に世界の有力種牡馬が輸入されることが多いので、どこの国から来たかを把握することが大切になってくるだろう。

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