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実力馬が勢ぞろいで混戦必至か!?【第52回弥生賞】予想まとめ

【第52回 報知杯弥生賞】は、本番の皐月賞と同じ中山芝2000mコースで行われるトライアル競走で内枠・逃げ・先行有利の典型的なコース。出走馬11頭の内、重賞馬7頭と豪華メンバーが集まった。今回も過去のデータや 予想記事から好走馬をピックアップしてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 単勝人気別の傾向は?
過去10年の弥生賞では、単勝「1番人気」馬が7勝2着1回と好成績。特に、単勝1倍台の支持を集めた馬は6頭すべてが勝利している。しかし、「2番人気」馬は4頭が3着に入っているものの、連対したのは2頭だけ。また、「3番人気」馬も2着2回と苦戦傾向にある。それに対し、要注目と言えるのが「6~10番人気」馬。過去10年のうち8年で「6~10番人気」の馬が3着以内に入っており、そのなかでも「6、7番人気」馬からは3着以内馬が7頭送り出されている。
inyofu キャリア3~5戦の馬が優勢
過去10年の通算出走回数別成績を調べると、通算出走回数が「3~5回」だった馬から9頭の優勝馬が送り出されている。それに対し、キャリア2戦以下で連対したのは、2005年の優勝馬ディープインパクトと2007年の2着馬ココナッツパンチだけ。上位人気に支持されて大敗したケースもあり、キャリア2戦以下の馬はやや信頼度に欠ける感がある。
inyofu 前走の条件も要確認
過去10年の前走の条件別成績を調べると、「JRAの重賞」からの臨戦馬が3着以内馬30頭中22頭を占めている。率の上では「オープン特別」組も上位となっており、オープンクラスのレースから臨んだ馬が中心となっている。ちなみに、「オープン特別」から弥生賞に臨んで2着以内に入った3頭は、すべて前走が若駒Sだった。
inyofu ◎単勝オッズ1倍台
(6-0-0-0)
△10番人気以下
(0-1-0-33)
△関東馬で単勝オッズ30倍以上
(0-0-1-29)
△前走6着以下
(0-1-2-19)
×前走500万下で3着以下
(0-0-0-11)
×前走500万下で4番人気以下
(0-0-0-14)
×前走ダート
(0-0-0-18)

過去5年の中山2000m騎手&種牡馬別成績

inyofu 蛯名正義(19-22-12-85)13.8% 29.7% 38.4%
田辺裕信(11-10-6-97) 8.9% 16.9% 21.8%
戸崎圭太(10-9-7-43) 14.5% 27.5% 37.7%
横山典弘(9-19-10-87) 7.2% 22.4% 30.4%
岩田康誠(4-1-3-14)  18.2% 22.7% 36.4%

福永祐一(3-5-3-16)  11.1% 29.6% 40.7%
川田将雅(3-1-1-7)  25.0% 33.3% 41.7%
武豊  (2-1-2-13)  11.1% 16.7% 27.8%
浜中俊 (1-0-0-11)  8.3% 8.3% 8.3%
嘉藤貴行(0-1-0-23)  0.0% 4.2% 4.2%

菱田裕二(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu キングカメハメハ (22-15-18-115)12.9% 21.8% 32.4%
ディープインパクト(18-15-19-96) 12.2% 22.3% 35.1%
ハーツクライ   (14-18-19-74) 11.2% 25.6% 40.8%
ネオユニヴァース (8-10-6-89)  7.1% 15.9% 21.2%
スペシャルウィーク(5-4-6-47)   8.1% 14.5% 24.2%

ハービンジャー  (4-2-1-11)  22.2% 33.3% 38.9%
クロフネ     (2-5-1-28)   5.6% 19.4% 22.2%
ブラックタイド  (1-2-1-21)   4.0% 12.0% 16.0%
スクリーンヒーロー(1-0-1-13)   6.7% 6.7% 13.3%
Marju       (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

自然と軸候補 シャイニングレイ

inyofu 今年から重賞になったホープフルSはメンバーが揃ったレースだと思いますし、 そこで勝利したこの馬は間違いなく上位だと思います。 かつてはあまり弥生賞では活躍できなかったホープフルS組ですが、 一昨年のカミノタサハラはホープフルSで3着でしたし、 今年は特に直結してもおかしくないと思います。 ディープインパクト×母父クロフネという力強い血統ですし、 先行力がある馬。 爆発力には欠けますが、まだまだ余裕はありそうでしたし、 自然と軸候補でしょう。
前走キャリア2戦目のホープフルSを、スピードや瞬発力といった基礎能力の高さに加えて、非凡な競馬センスを感じさせるレースぶりで完勝と言っていい勝ち方だった。ここでも能力上位だが、まだ2戦のみ。揉まれる競馬や展開にどう対応できるかが本番への課題となるだろう。

雨交じりでタフな展開や馬場なら ブライトエンブレム

inyofu 土曜が雨なので何ともだけど消耗戦を想定したい。ジャストフォーユーが行くか、もともとテンにも行けるグァンチャーレ、さらにシャイニングレイが人気するだろうし目標になって仕掛けどころは早い気はするかなと。 その中でブライトエンブレムは前走で評価は急落するだろうけど阪神マイル特有のテン速く、中緩んで出し抜くレースでマイルで器用なスピードセンスのないこの馬には辛い展開だった。それでも見せ場はあったし雨交じりでタフな展開、馬場ならこの馬からまず考えたい。
前走の朝日杯フューチュリティSでは7着と初黒星を喫したが、デビュー2戦で披露したパフォーマンスはインパクト十分。世代トップクラスの実力を持っていることは間違いない。馬場が渋れば勝ち負けまであるので当日の天気も考慮しつつ狙いたい。

底を見せていない ベルラップ

inyofu 実は底を見せていない馬はこの馬だと思っています。 前走の京都2歳こそレベルの低いメンバーでしたが、世代トップクラスと最初の頃は言われていたティルナノーグを倒しました。 そしてここでも一気に主役になれる存在だと思います。 彼の「大物食い」の血が騒いでいると思います。
今回の登録メンバーでは唯一3勝を挙げているハーツクライ産駒。成績は胸を張れる存在だが、負かした相手が少々物足りない。素質馬揃いとなるここでも好結果を残すことができれば、ビッグタイトルが視界に入ってくる。

十分頭の可能性も トーセンバジル

inyofu 前走はホープフルSよりも好タイムで中山2000mの葉牡丹賞を勝利。 1着2回、2着2回と京都、中山、札幌、阪神と全て違う競馬場好走。 舞台問わず安定感抜群の馬です。 ハービンジャー×サンデー系(フジキセキ)の今季の注目の血統で、 個人的には中山2000mはベストに近い舞台だと思っています。 中団、好位で競馬もでき、キレる脚もある。 十分頭の可能性もあります。
注目のハービンジャー産駒。同じ中山2000mの葉牡丹賞は速い時計の出る馬場で後方を折り合って追走。流れが向いた感はあるが、末脚は鋭く切れた。4戦で2勝・2着1回連対率100%の安定感は潜在能力の高さを示しているが、まだ能力の底を見せていないので期待は大きい。

2000mまでならこなせる グァンチャーレ

inyofu スクリーンヒーロー産駒。母の父ディアブロ。 シンザン記念は、速い時計が出る馬場でスムーズなスタートから、脚をためれる後方を追走。直線は外から33秒7の末脚で伸びて差しきって好時計での快勝は大物感を感じさせる走りだった。ただ母父ディアブロが短距離志向血統なので2000mへの距離適性が少しだけ懸念されがちだが胴は長めなので2000mまでならこなせる距離だと思われる。
メンバーの中では最多となるキャリア6戦馬。前走シンザン記念で初重賞制覇。しかし、相手関係に恵まれた一戦で、騎手の好騎乗も光った印象。必ずしもベスト条件とは言えないレースでもあるので、中距離で持ち味生きる可能性も高い。

みんなの予想は


様々な角度で予想を展開したが正直に今年入って一番難解(混戦)なレースだ。大半の馬がまだまだ未知数&少頭数で買い目が絞りにくい。こうなってくると馬のポテンシャルより、それ以外の場所から好走馬を探っていくしかない。そうなると必然的にシャイニングレイが浮上してくる。内枠で先行できて中山2000mを経験しているのは買い材料。鞍上の川田騎手も過去5年で勝率25%とこれ以上ない成績。馬券を購入するならこの馬を軸に馬連上記4頭で流すか、ブライトエンブレム、トーセンバジルのワイド2点に絞るか悩ましいところだ。1番人気は濃厚なので点数抑えて勝負したい。

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