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【2015年チューリップ賞】人気に応えて芝でも力を発揮できるか?ブチコ

珍しい斑毛(ぶちげ)で人気の白毛馬ブチコが武豊騎手とのコンビでチューリップ賞に出走する。その珍しい見た目で人気を博しているブチコはここで勝利して実力も証明できるか!?
馬キュレ

ブチコの模様は神の産物?

ブチコのデータ
inyofu ブチコの特徴である明瞭な黒っぽい茶のぶちは、競走馬の遺伝子研究の第一人者である戸崎博士をして「神の産物」と言わしめた。
inyofu ただ白毛全般については未解明の部分も多く、加えてぶちの出現には現在のところ「偶然」という言葉でしか表せない。戸崎博士は「偶然に、色素細胞の一部が表皮に出たものと思われます。メカニズムがあるかもしれませんが、まだ明らかとなっていません」と話す。
奇跡的な偶然で生まれた斑模様は幸運の証!?

ダート挑戦で一気に2連勝!!

【3歳未勝利】
http://youtu.be/YJJRXdX-gJE
【3歳500万下】
http://youtu.be/cOgCGVcY_AY
ダートが合っていたのか、実力がついてきたのか2連勝で人気に実力が追いついてきたブチコ。更なる快進撃が期待される。

【チューリップ賞】での期待

inyofu 勢いに乗って芝の重賞初挑戦。音無師は「芝よりダートの方が走るのかもしれない。ただデビュー当時に比べ、稽古で力強い動きをしている。(芝が)全然ダメということではない。ファンも多い馬だし、何とか桜花賞の権利を獲れれば」とデビュー当時との違いを強調した。
inyofu 1週前は初コンビを組む武豊を背に坂路で併せ馬。ヒストリカル(6歳オープン)を相手に自己ベストとなる4F50秒7の猛時計。ラストも12秒9とシャープに伸び、格上を相手に同入に持ち込んだ。師は「もともと馬格はあったが、レースを使いつつ絞れて実が入ってきた」と成長ぶりに目を細めた。武豊も「そんなに時計が出ているとは思わなかったけど、動いていた。姉は明らかにダートだったけど、この馬は芝でもやれそうな感じ」と好感触だ。
inyofu タイムは4F53秒5-39秒8-12秒9。オウケンゴールド(4歳1000万下)に0秒1遅れたが、音無師は全く気にしていない。「先週ジョッキー(武豊)を乗せて、そこそこ速くてもと思っていたら、ホントに速くなった(栗東坂路4F50秒7)からね。今週は余裕残し。けさもやったらやり過ぎになっちゃうよ」と説明する。
とにかく人気があるブチコにファンの勝利への期待が高まっている。

追い切り動画

http://youtu.be/p2JOO8RTkEI
アイドル的人気もさることながら、着々と実力をつけてきているブチコ。2連勝がダートでの結果というのが不安材料ではあるが、それまでの芝も圧倒的に苦手とも言えない着順であったので単純に自力が上がっているのかもしれない。武豊とブチコの人気者コンビで桜花賞の切符を手に入れることに並々ならぬ期待がかかっている。

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