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【2015年新潟大賞典】過去5年のレースをプレイバック!

今年で37回目を迎え、時に実力馬が勝ち、時に人気薄の馬が勝ってきた歴史あるハンデ戦。新潟の日本一長い直線で毎回熱い戦いが繰り広げられる。過去5年のレースをプレイバック!
馬キュレ

2014年 重賞2勝目を飾る!ユールシンギング

この年は、4歳馬3頭が人気を分け合う形となった。1番人気は前走のオープン特別を圧勝したレッドレイヴン、2番人気は若手の森一馬騎手と手が合っていたマジェスティハーツ、3番人気はGⅡセントライト記念の覇者ユールシンギングが推された。そしてレースを制したのはユールシンギング。直線半ばでマジェスティハーツとレッドレイヴンが叩き合いをしていたのを横目に、吉田隼人騎手の激しいアクションに応えて勝利した。2着には最後まで抵抗したマジェスティハーツ、3着にレッドレイヴンが入り、人気の4歳馬が1~3着を独占した。

2013年 良血馬がついに重賞初制覇!パッションダンス

この年の1番人気は、前走のGⅡ中山記念を制し、重賞4勝目を狙うナカヤママナイト、2番人気には前走のGⅢ中日新聞杯を制覇したサトノアポロ、3番人気に重賞で4走連続2着と、今度こそ勝ち切りたいと意気込んだアドマイヤタイシが推された。しかしレースを制したのは6番人気パッションダンス。姉に重賞4勝馬アドマイヤキッスを持つ良血馬が待望の重賞初制覇を成し遂げた。アドマイヤタイシはまたしても2着、3着に大外から追い込んだ4番人気のダコールが入った。ナカヤママナイトは5着に惜敗した。

2012年 勢いそのままに完勝!ヒットザターゲット

この年は混戦模様で、4.7倍の1番人気には重賞で惜敗が続いていたダノンバラード、2番人気は重賞連勝を狙う7歳馬スマートギア、3番人気にはクラシック全てに出走した4歳馬トーセンラーが推された。しかしレースを制したのは、前走のオープン特別を勝って勢いに乗るヒットザターゲット。最内からするする抜け出して2着ダンツホウテイに2馬身差をつけて初重賞制覇となった。3着に外から伸びたメイショウカンパクが入って5、11、9番人気の決着に終わり、波乱となった。人気を集めたダノンバラードは惜しくも4着に敗れた。

2011年 人馬初の重賞制覇!セイクリッドバレー

1番人気は昇級2戦目となるタッチミーノット、2番人気は重賞で2着3回の実績があり、若手の丸山元気騎手を新たに起用したセイクリッドバレー、3番人気は重賞2勝目を狙うアロマカフェとなった。レースでは、最後の直線で馬群を縫うように伸びたセイクリッドバレーが、しぶとく伸びた伏兵のマッハヴェロシティを内から差し切り、記念すべき人馬初の重賞制覇を飾った。3着に先行馬のサンライズベガが粘った。タッチミーノットはじわじわ伸びるも6着に敗れた。

2010年 6歳にして本格化!ゴールデンダリア

混戦の様相を呈したこの年は、4.4倍の1番人気に強烈な差し脚が武器のトリビュートソング、5.4倍に推されたのは6歳のゴールデンダリアと4歳のセイクリッドバレーが並び、上位7頭までが単勝10倍以下となった。結果は、追い込み馬同士の決着となり、先に抜け出したゴールデンダリアがセイクリッドバレー、二ホンピロレガーロの猛追をしのぎ、6歳にして初の重賞制覇となった。トリビュートソングは直線伸びを欠いて8着に敗れた。

毎年オッズが割れて大混戦となっており、ハンデ戦らしくゴール前での接戦が目立っていて、長い直線を生かした追い込み馬の台頭が数多く見受けられる。また、近5年の勝ち馬の中で4頭がこのレースで記念すべき重賞初制覇を飾り、その後の飛躍につながっている。果たして今年もこのレースをステップに、飛躍を遂げる馬が現れるのか?!

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