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【2015年中山牝馬S】ダートからの刺客!ソーミラキュラスの芝重賞初挑戦

ダートで6勝をあげた【ソーミラキュラス】が、まさかの芝重賞に初挑戦!実力未知数のダークホースはどのような経歴を持つのか?
馬キュレ 

【ソーミラキュラス】の血統!

inyofu フジキセキ産駒『らしい』集中力と抜け出しの一瞬のキレ
この馬を狙ったのは前走ラップを直線持ったままだったことも多分にありますが、血統としても良いと思いました。
inyofu フジキセキ産駒の黄金ニックスはフジキセキ×フレンチデピュティ×ミスプロ(レイズアネイティヴ)
詳しくは面倒なので書きませんが、フレンチがどういった配合のノーザンダンサー系なのか。
これによる、非フレンチのノーザンダンサー系のフジキセキ産駒でも、牝系の他の要素からの配合分で補えるのもアリなのでは、と考えています。
ソーミラキュラスはHeliceよりシアトルスルーの内包やプリンスキロ系の補強がブライトラインの牝系の方向性と似ているんですよ。
それに、サドラーズウェルズはフェアリーキングと同血ですから。
ブライトラインに類似した配合であると考えています。
【ソーミラキュラス】の血統は、父【フジキセキ】×母【ソーアラート】の組み合わせ。【フジキセキ】は芝で活躍した競走馬だが、【カネヒキリ】や【ミラクルレジェンド】などのダート産駒も多く生み出している。他にも【ブライトライン】などの芝・ダート共に走れる産駒もいるので、【ソーミラキュラス】の芝適性も決して侮れないだろう。

【ソーミラキュラス】が頭角を現した【3歳上500万下】

地方ダートレースで3連勝した【ソーミラキュラス】が次に選んだレースは、中央競馬のダートレース【3歳上500万下】。そこで【ソーミラキュラス】は圧倒的1番人気に応え、後続に6馬身引き離す圧勝劇を演じて見せた。

相手もレベルアップ【咲花特別(1000万下)】

ここでも圧倒的1番人気に推された【ソーミラキュラス】は、先行したにも関わらず上がり3ハロン37.2という出走馬中4位の脚を見せて勝利した。

この勝利でオープンクラスに!【東北S(1600万下)】

破竹の6連勝を成し遂げた【ソーミラキュラス】が、オープン入りをかけて出走した【東北S】。ここでも圧倒的1番人気に推され、2着馬に半馬身差で勝利した。最終コーナーを3着で入ったにも関わらず、出走馬中2位の上がり3ハロン37.3をたたき出した。

重賞初挑戦!GIII【TCK女王盃競走】

重賞初挑戦となるGIII【TCK女王盃競走】では、対戦相手も更にレベルアップ、にも関わらず3番人気に推された。GI【JBCレディスクラシック】の勝ち馬【サンビスタ】には敵わなかったが、重賞馬【アクティビューティ】にクビ差の3着と、重賞クラスの力があると証明した。

GIII【中山牝馬S】での前評判は!?

inyofu 前走となった牝馬限定のJpnIII・TCK女王盃(大井・ダート1800m)3着から臨むソーミラキュラス(牝5・鹿戸雄一)は、未知の魅力にあふれた一頭と言えよう。地方競馬所属時の3勝を含めてダートで通算6勝という戦績の持ち主だが、芝でも2014年5月の500万下(新潟・芝1600m)を鮮やかに差し切っており、1戦1勝。芝では底を見せていないという見方も可能なだけに、今回、大駆けがあっても驚けない。

芝レースの出走はおよそ10カ月振りとなる【ソーミラキュラス】。現状の予想オッズでは、単勝39.2倍の10番人気であり、競馬ファンも買うべきか否か悩んでいる印象だ。
ハンデ54キロは【ケイアイエレガント】の56キロに次ぐ2位タイ、ハンデは芝・ダート関係なくつけられるので正直厳しいものがあるが、陣営としてはそのリスクを負ってでも出走しているので、芝でもやれるという自信があるのかも知れない。
実際、新潟芝1600mの500万下でも勝利しており、ダート馬とはいえ、芝のスピードについていける可能性は十分にある。ここは複勝あたりで買ってみるのも面白い。

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