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東京2400mのスペシャリスト、ジャングルポケットまとめ

東京2400mのスペシャリスト、ジャングルポケットの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
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馬名は「おかあさんといっしょ」から!?

inyofu ジャングルポケット(英語: Jungle Pocket、香港表記: 森林寶穴)とは日本の競走馬で現在は種牡馬である。2001年のJRA賞年度代表馬で、おもな勝ち鞍に東京優駿(日本ダービー)、ジャパンカップがある。馬名の由来はNHK『おかあさんといっしょ』で使用された曲「ジャングルポケット」から。

ダービーで素質開花!

inyofu そして勝負どころで外に持ち出してエンジン全開。伸び脚が違う。重馬場で他馬がモタついたというのもあるが、それ以上にジャングルは府中だと抜群の推進力を発揮する。先に動いていたダンツフレーム(2着)やボーンキング(4着)やクロフネ(5着)をアッサリ交わした。舌をベロベロ出しながら…。しかしこの時は自然に走ることに夢中になっていたせいか、ソラを使ってフラフラすることがなかった。  渡辺栄師と角田晃一騎手の師弟コンビがダービーを勝った。過去にフジキセキの無念がある。ジャングルの担当厩務員もフジキセキの元担当だった。『フジキセキに匹敵、あるいはそれ以上のジャングルポケットでダービーを勝てなければ、もうダービーを勝つチャンスはない』。2004年に定年を控えていた渡辺師は、このくらいのことを思っていたかもしれない。

6年越しの夢叶う!

inyofu ああそうだ、思い出した。ジャングルポケットは、あのフジキセキと同一馬主※、同一調教師、同一厩務員、同一騎手のチームによって育てられた馬でもある。旧3歳チャンピオンであり、クラシックを総なめにしても不思議ではないと評価されていたフジキセキ。彼の果たせなかったダービー制覇の夢を、「同一チーム」の面々は、それから6年後に現実のものにした。これはこれで、何度でもわれわれの記憶のなかへ刻み直す価値のある事実である。ああジャンポケよ、おまえさん、他の馬の分まで頑張ったのか。
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東京2400mの鬼となって

inyofu そして札幌記念→菊花賞を経て、11月25日のジャパンカップに出走。ふたつ上の5歳世代のテイエムオペラオー・ナリタトップロード・メイショウドトウらと対戦した。道中ゴチャついたりしてスムーズな競馬はできなかったが、直線勝負に徹した。先に抜けてなお伸びるテイエムオペラオーを、ゴール前でとらえた。着差はわずかにクビだったが、大きな大きなクビ差だった。この勝利によって、この年GI3勝のアグネスデジタルを押さえて、年度代表馬と最優秀3歳牡馬をゲットしたのだから。
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お笑いトリオ「ジャングルポケット」の由来に!?

inyofu 斉藤:いえ、3組くらい解散していますね。「ジャングルポケット」は卒業間近に組ませていただきました。前のコンビ名は「キングカメハメハ」でしたね(笑)。
引退後はトニービンの後継種牡馬として期待され、社台スタリオンステーションで種牡馬入りした。父としてはジャガーメイル、クィーンスプマンテ、オウケンブルースリ、トールポピー、トーセンジョーダン、アヴェンチュラなどの多数のGIホースを送り出し、期待通りにトニービンの後継種牡馬として活躍している。

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