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距離短縮馬を狙え!?【第49回フィリーズレビュー】予想まとめ

3月15日の阪神メーンレース【第49回フィリーズレビュー】は、舞台は阪神芝1400mの桜花賞トライアルレースで3着までに桜花賞の優先出走権が与えられる。今回も過去のデータや予想記事から好走しそうな馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走の条件と結果に注目
前走の条件別成績を見ると、前走が「新馬、未勝利」や「地方のレース」だった馬の好走例はなかった。(表1) また、前走が「500万下」だった馬のうち、そのレースで「2着以下」に敗れていた馬も好走例はない。前走がオープンクラスのレースだった馬や、「500万下」を勝ち上がってきた馬に注目すべきだろう。
inyofu “距離短縮組”が好成績
過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走で「1500m以上」のレースに出走していた。一方、前走で「1400m」のレースに出走していた馬は優勝例がなく、前走が「1300m以下」のレースだった馬は3着内率3.0%と低調な成績に終わっている。臨戦過程を比較する際は、前走が今回よりも長い距離のレースだった“距離短縮組”を重視すべきだろう。
inyofu レース間隔が詰まっている馬は不振
過去10年の出走馬について、前走との間隔別成績を調べると、前走から「中3週以内」だった馬は3着内率6.8%と苦戦していた。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔についてもチェックしておきたい。
inyofu △前走G1以外の重賞で5着以下
(1-0-0-20)
×前走OP特別で6番人気以下
(0-0-0-10)
×前走500万下で2着以下
(0-0-0-17)
×前走500万下で6番人気以下
(0-0-0-14)
×前走新馬・未勝利
(0-0-0-12)
△前走1200m以下
(1-0-0-32)
×芝レースの経験のない馬
(0-0-0-10)

過去5年の阪神1400m騎手&種牡馬別成績

inyofu 岩田康誠(19-14-12-68) 16.8% 29.2% 39.8%
福永祐一(18-15-10-71) 15.8% 28.9% 37.7%
和田竜二(12-8-10-96)  9.5% 15.9% 23.8%
小牧太 (12-3-7-85)  11.2% 14.0% 20.6%
四位洋文(8-9-6-42)  12.3% 26.2% 35.4%

武豊  (8-8-11-62)  9.0% 18.0% 30.3%
松山弘平(8-4-0-58)  11.4% 17.1% 17.1%
川田将雅(7-11-14-83)  6.1% 15.7% 27.8%
幸英明 (6-12-6-120)  4.2% 12.5% 16.7%
M.デム(4-6-2-16)  14.3% 35.7% 42.9%

北村友一(4-4-6-81)   4.2% 8.4% 14.7%
酒井学 (2-4-6-62)   2.7% 8.1% 16.2%
国分優作(2-2-2-62)   2.9% 5.9% 8.8%
小林徹弥(1-0-0-18)   5.3% 5.3% 5.3%
武幸四郎(1-0-0-29)   3.3% 3.3% 3.3%

シュタル(0-0-3-8)   0.0% 0.0% 27.3%
鮫島良太(0-0-1-30)   0.0% 0.0% 3.2%
菱田裕二(0-0-0-29)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ダイワメジャー  (9-11-5-64)10.1% 22.5% 28.1%
マンハッタンカフェ(7-7-4-70) 8.0% 15.9% 20.5%
アドマイヤムーン (6-9-5-46) 9.1% 22.7% 30.3%
グラスワンダー  (6-4-5-39) 11.1% 18.5% 27.8%
ハーツクライ   (6-4-4-34) 12.5% 20.8% 29.2%

ゼンノロブロイ  (4-3-6-37) 8.0% 14.0% 26.0%
タイキシャトル  (2-10-5-60) 2.6% 15.6% 22.1%
スニッツェル   (2-2-1-6) 18.2% 36.4% 45.5%
ファルブラヴ   (2-2-1-24) 6.9% 13.8% 17.2%
ケイムホーム   (2-2-0-13) 11.8% 23.5% 23.5%

マツリダゴッホ  (2-0-1-9) 16.7% 16.7% 25.0%
ゴールドアリュール(1-1-3-18) 4.3% 8.7% 21.7%
ホワイトマズル  (1-0-1-20) 4.5% 4.5% 9.1%
ヤマニンセラフィム(0-0-1-2)  0.0% 0.0% 33.3%
スクワートルスクワート(0-0-1-4) 0.0% 0.0% 20.0%

確実に権利を取りに来た クイーンズリング

inyofu 走ってきたのは中山1800m、1600mですから 比較的距離の長いところを見据えているんだと思いますが、 ここで1400mと距離短縮の挑戦。 強豪集まるチューリップ賞より確実に権利を取りに来たんでしょうか。 短距離でも長距離活躍馬を出しているマンハッタンカフェ産駒ですし、 今年はルージュバックという同じマンハッタンカフェ産駒の怪物がいますから、 期待は膨らみます。
2戦2勝のマンハッタンカフェ産駒で芝1800mで行われた中山のメイクデビュー、続く前走の菜の花賞(1600m)も制して連勝を果たした。デビューからだんだん距離を縮める珍しいパターンで、前走からさらに200m距離が短縮されるだけに、速い流れに対応できるかどうかがポイントになるだろう。

巻き返しに期待してみたい コートシャルマン

inyofu 兄にストロングリターン、姉にレッドオーヴァルを持つ。 シンボリクリスエスやディープインパクトの産駒を短距離~マイル走者に仕立ててしまうあたり、コートアウトはかなり遺伝力強い母馬なのだろう。 コートシャルマン自身も勝ち鞍2つも全て1400㍍のもの。母の軽いスピードを素直に受け継いでいる事が解る。 父ハーツクライは精神的な前向きさを助長させる特徴があり、ペース激化に対する適応力が高い。 今回は、マイル→1400㍍に加え、内回りコースでかなりのペース激化ステップとなる。巻き返しに期待してみたい。
前々走の阪神ジュベナイルフィリーズこそ10着と大敗を喫したが、前走のフェアリーSでは勝ち馬から0秒2差と大きくは離されていない4着に健闘。今回は得意の1400mに戻って必勝態勢か。

自分の競馬に徹すれば ラッフォルツァート

inyofu 小倉の1200mで5着に終わっているが、その後の1400mは堅実無比。 2着が多いのは決め手のなさだろうが、相手なりで崩れることはない。 欲を出さず自分の競馬に徹すれば権利は手中に。
グラスワンダー産駒のラッフォルツァート小回り実績に長けており、1400mでは(2-4-1-0)とまったく崩れておらず立ち回り上手でソツがない。血統的にはパワーがあるタイプであり、このレースで一番面白い存在。

確実な先行力があるのが魅力 ムーンエクスプレス

inyofu まずはやはりレベルが高かったと思われる阪神JF組最先着馬はムーンエクスプレス。 1400mと1200mで1勝ずつ、 アドマイヤムーン産駒なので短距離向きのような印象ですね。 馬格が小さめの馬ですが、何よりも確実な先行力があるのが魅力で、 2勝とも前傾ラップで上がりのかかる展開で勝利しているのも好印象ですね。 素直にいくならこの馬からだと思っています。
アドマイヤムーン産駒で、前走の阪神ジュベナイルフィリーズで勝ち馬のショウナンアデラから0秒3差の4着に健闘した実績。前走が全く適性外のレースだっただけに、今回勝ち負けまで狙える存在だ

一変の可能性あり スマートプラネット

inyofu 1400の500万下を勝ち上がったときは、素晴らしいフットワークだったのですが、 ここ3戦は最後に脚が上がらなくなっていました。 明らかに距離が長かったと思います。 もともと放っておいても最初の3ハロン34秒台で行ってしまうスピードの持ち主。 マイルではそれを殺してしまったいた。 ここなら一変の可能性あり。
ファルブラヴ産駒らしい軽快なスピードと持続力が武器。ここ2戦は長い直線のマイル戦が合わなかった感じで、1400mに短縮されるここなら巻き返し可能だろう。

面白い存在 スマートグレイス

inyofu いろいろと注文がつく馬です、2戦のキャリアで芝ではまだ1戦、 逃げたレースしか経験がなく1400の経験もないなど、買いにくい 要素が満載です。 ただ、「わからない」のと「ダメだ」というのはまったく違います、 2戦目のレースは初芝としては十分な内容でした。 キャリアよりも距離でしょうね、これが大丈夫であればかなり 面白い存在になると思います。 競走馬としての能力は高いと思うので、軽視はできません。 勝ち負けするか、そこら辺にいないかのどちらかだと思いますが、 人気のあるなしにかかわらず勝つ可能性がある馬だとみています。
ダートと芝1200mを2戦2勝で勝ち上がってきたヤマニンセラフィム産駒。ピッチ走法で芝1200mの距離でも楽にハナを切れるほどのスピードタイプの馬であり、今回の最大のポイントは、前走から200mの距離延長に対応できるかどうか。

みんなの予想は


3週連続で重賞的中しているうまキュレ班の予想は軸をコートシャルマンかムーンエクスプレスでかなり迷っているので当日のオッズで決めたい。現状コートシャルマンを本線に考えているが1番人気ならムーンエクスプレスを軸に。これまでの教訓として1番人気のハーツクライはあまり信頼できない。ただ今回鞍上に岩田騎手を迎えて確実に桜花賞の権利取りにきそうなので3着内は来るだろうと思っている。相手は上記の5頭と紹介しきれなかったレオパルディナ、クールホタルビまで。おそらく固い決着にはならないと見て配当を期待したい。

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