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変化自在の脚質!万能戦士マヤノトップガンまとめ

万能!マヤノトップガンの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
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変化自在の脚質!

inyofu マヤノトップガンは日本の元競走馬、種牡馬。おもな勝ち鞍は菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)の4つのGI競走で、それぞれを違う戦法で勝つという変幻自在の脚質が特徴であった。菊花賞、有馬記念を勝った1995年には年度代表馬に選ばれている

変化自在の脚質でGIを4勝!

inyofu レースぶりの多様さにも、目を見張るものがあった。好位から4コーナー先頭で仕留めた菊花賞。スローペースに持ち込んでまんまと逃げ切った有馬記念。天皇賞(春)などは、後方待機からの直線一気の追い込みで、度肝を抜いた。レコードタイムのおまけ付きだった。マヤノトップガンはまるで、「おれの勝ち方って、じつはこんなにたくさんバリエーションがあるんだよ」と誇らしげに語っているようだった。競馬の勝ち方に様々なパターンがあることなど、ファンの誰もが先刻承知だが、それを1頭の馬が、短い現役生活のなかで体現する光景を、そうそう目撃できるものではないだろう。それを引き出した鞍上・田原成貴騎手の功績は、特筆に値する。
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伝説のレースはG1だけじゃない!?

三冠馬ナリタブライアンを激突した阪神大賞典
inyofu 4コーナーでの勢いはナリタブライアン。三冠馬の復活を待ちわびていたファンから歓声があがる。 ところが、直線に入ると内のマヤノトップガンが巻き返しに出る。 ナリタブライアンも懸命に辛抱するが、近走の勢いの差を見せ付けるようにマヤノトップガンはクビほどのリードを奪い、 そのまま逃げ込み態勢に入った。勝負あったと誰もが感じた瞬間、今度はナリタブライアンが残る気力を振り絞って再度の差し返しに出る。 ゴール直前でナリタブライアンの馬体はグイっと伸び、外からマヤノトップガンをアタマ差交わしてゴールを駆け抜けた。 「なんとしても勝ちたかった。ゴールした瞬間、鳥肌が立ちましたよ」 数々のビッグタイトルを手にしてきた天才騎手さえも痺れた壮絶なマッチレースでの勝利。 年度代表馬同士の意地と意地のぶつかり合いは、確かに平成の名勝負と呼ぶにふさわしい。
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この阪神大賞典を知らなければ、競馬ファンは名乗れないだろう。
天皇賞(春)で劇的な勝利を決めた後は、秋のGI戦線に向け調整していたが、左前脚に浅屈腱炎を発症。そのまま引退し種牡馬入りすることとなった。 父としてはメイショウトウコンやプリサイスマシーンらなどの重賞ウィナーを送り出している。また産駒は距離、芝、ダート問わずという馬が多く、父からその万能性をしっかりと受け継いでいる。

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