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【2015年平安ステークス】過去5年のレースをプレイバック!

2013年から、距離を1900mに延長し、開催日を1月の第4週から5月の第4週に変更した平安ステークス(平安S)。過去5年のレースをプレイバック!
馬キュレ

2014年 伏兵が激走!クリノスターオー

この年は、オープン特別を圧勝して挑んだナムラビクター、素質が開花してきた関東馬ジェベルムーサ、武豊騎手が乗るトウショウフリークの3頭が人気を集めた。しかしレースを制したのはなんと12番人気のクリノスターオー。同馬はその後の重賞2戦でも2着、1着と活躍したことから、ここでの激走がフロックではなく、本格化を裏付ける一戦であることを示した。2着に追い込んだ7番人気ソロル、3着には牝馬の交流重賞で2戦連続圧勝していた4番人気ワイルドフラッパーが入り、3連単が146万円の大波乱の結末となった。

2013年 GⅠ馬の意地!二ホンピロアワーズ

この年から1900mに距離が伸び、施行時期が変更された平安S。1.4倍の断然人気に支持されたのは、前年のJCダートを3馬身半差の圧勝で制した二ホンピロアワーズ。同馬は始動初戦となった前走のGⅢアンタレスSで2着に惜敗してしまい、59kgの斤量を背負ってもここでは何としても力を示したかった。離れた2番人気に逃げ馬のトウショウフリーク、3番人気に交流GⅠ2勝馬ハタノヴァンクールとなった。結果は二ホンピロアワーズがGⅠ馬の意地を見せ、先行抜け出しで優勝。半馬身差の2着に追い込んできたのは8番人気のナイスミーチュー、3着には5番人気ナムラタイタンが粘り込んだ。

2012年 これぞ大金星!ヒラボクキング

1.3と断然の支持を受けたのは交流含むGⅠ5勝の実績馬エスポワールシチー。7歳と年齢を重ねていたが、衰えは見せておらず、ここは単なる通過点であろうと思われた。大きく離れた2番人気に抜群の安定感を誇るアドマイヤロイヤルが、3番人気にGⅠ3勝馬スイープトウショウを姉に持つトウショウフリークが推された。しかしそんな中レースを制したのは昇級2戦目の10番人気ヒラボクキング。終始エスポワールシチーの前でレースを進めていたが、直線でも脚色は鈍らずにそのまま押し切って大金星を挙げた。エスポワールシチーは2着を死守し、3着に6番人気シルクシュナイダーが追い込んだ。

2011年 得意のコースで重賞2勝目!ダイシンオレンジ

この年はマチカネニホンバレ、ダイシンオレンジ、インバルコの3頭が人気の中心を占めた。結果はこのコースで3勝の実績があったダイシンオレンジが得意の条件を味方につけて重賞2勝目を飾った。ハナ差の2着に追い込んだインバルコ、3着にインバルコと同じ位置を進んでいたサクラロミオが入った。1番人気のマチカネニホンバレは5着に敗れた。

2010年 見事なエスコートで初重賞制覇!ロールオブザダイス

この年は上位6頭までが単勝オッズ一桁台という大混戦で、押し出された1番人気に昇級初戦のダイシンオレンジ、2番人気に一時6連勝をしていた頃の輝きを取り戻そうとしていたウォータクティクス、3番人気に武豊騎乗のアドバンスウェイが支持された。レースでは、岩田康誠騎手に導かれ、最後の直線で馬群を割って伸びたロールオブザダイスが初重賞制覇を飾った。半馬身差の2着にダイシンオレンジが、3着に7番人気のネイキッドが入線した。

平安ステークスは、6月末に行われる帝王賞や12月に行われるチャンピオンズカップ出走を目指し賞金を加算したい馬が集まるため、激戦が繰り広げられ、伏兵馬が馬券に絡むこともしばしばある。果たして今年はどんな結果になるのか?!注目である。

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