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名馬が続々の出世レース!クラシックへの登竜門 2015年【京浜盃】

今春のクラシック戦線を占う重要な一戦【京浜盃】が2015年3月18日(水)大井競馬場で行われる。昨年の覇者ハッピースプリントはダート無敗のまま南関東2冠を制しており、過去の優勝馬にも名馬が揃っている。重賞勝ち馬ストゥディウム、オウマタイムなど16頭が集結して羽田盃を目指す若駒たちの白熱した戦いは必見である。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 パーティメーカー 牡3 56.0 的場文男 小久保智
2 ラッキープリンス 牡3 56.0 木村健 小久保智
3 ヴェスヴィオ 牡3 56.0 吉原寛人 鈴木啓之
4 ロイド 牡3 56.0 石崎隆之 矢野義幸 5 クラバズーカー 牡3 56.0 森泰斗 田辺陽一
6 レーザー 牡3 56.0 楢崎功祐 三坂盛雄
7 ストゥディウム 牡3 56.0 石崎駿 矢野義幸
8 エンターザスフィア 牡3 56.0 山口達弥 林正人
9 カールトンガーデン 牡3 56.0 矢野貴之 辻野豊
10 コールサインゼロ 牡3 56.0 本田正重 佐藤裕太
11 コーズウェイ 牡3 56.0 山崎誠士 坂本昇
12 ビービーキャリバー 牡3 56.0 町田直希 武井栄一
13 オウマタイム 牡3 56.0 左海誠二 林正人
14 コンドルダンス 牡3 56.0 本橋孝太 斉藤敏
15 フラットライナーズ 牡3 56.0 張田京 林正人
16 ジャジャウマナラシ 牡3 56.0 田中学 小久保智

過去の傾向

inyofu 1人気は【5-3-0-2】と高い信頼度。優勝した5頭はいずれも1倍台に支持された馬で2倍を超えるとちょっとだけ怪しくなります。3着に2頭の大穴がいるものの全体的には波乱度合は低め。
inyofu 勝ち馬に多いのは四角3番手以内からの押し切りパターン。特に先頭通貨の馬の勝率は高めです。前々のみでのワンツーは少なく、2着には差してきた馬の食い込みが目立ちます。
inyofu 1・7枠が不振なぐらいで内・外の偏りはナシ。
昨年の京浜盃

人気馬の信頼度は高めのレースである。1倍台の人気ならばまず馬券圏内は外さないか、四角3番手以内からの勝利が多いので差し馬より先行馬に注目である。

重賞2勝馬【ストゥディウム】

inyofu 本命は、距離延びて本領発揮するストゥディウム。1400m戦では勝ち切れない競馬が続いていましたが、1600m戦では2戦2勝。それも重賞でのものだからフロックではありません。前走は最後方からメンバー最速の39秒1の上がりを使い差し切り勝ち。次位が40秒3ですからキレにキレました。今回はさらに100m距離が延びますが、父は中長距離で活躍したルースリンド。距離延長のプラスがあってもマイナスはありません。ここは連対を外さないでしょう。
inyofu 本命にはストゥディウムを推奨します。休み明けが不安材料ではありますが、京浜盃まで全休なのは前走を終えた直後からの既定路線で、伸びに伸びてここから始動ということではないので、心配がいらないと言えそう。ゆとりのあるローテーションを組めたことで成長が見込めるし、消耗度を抑えられたのは大きいと言えるかと思います。ただ、本命に挙げておいてこんな話もあれですけど、スピードで押し切られるようだと苦しいレースとなりそうだと思います。
inyofu ストゥディウム(船橋・矢野義)は、父ルースリンド譲りの末脚で重賞2勝をマーク。前走のSII勝ちからも実績的には最上位の存在だ。ただ叩き良化型だけに、休養明けの今回は仕上がりに不安が残る。地力は評価しても対抗とした。
参考レース ハイセイコー記念

近2走の重賞連勝が光るストゥディウムは実績最上位と言える。休み明けがどう響くかが不安の種ではあるが父ルースリンドから受け継いだ末脚は今回も爆発するであろう。

堅実な走りがウリ【オウマタイム】

inyofu 相手筆頭はオウマタイム。前走こそ中央馬の壁に跳ね返されてしまいましたが、南関東では4着以下がない堅実派。特に2走前のハイセイコー記念では、最後僅かに差されたものの強気に乗っての2着。勝ち馬の末脚に屈したものの、相手と見ていた馬は競り落としており勝負根性も備わっています。使われつつ状態は上がってきており、ここも好勝負必至です。
inyofu 連下にはオウマタイムとジャジャウマナラシを選びました。どちらも前走はJRAのレースに出走した2頭ですね。強い競走馬達に揉まれて、上昇気配と言えるでしょう。奮起してくれるはず。オウマタイムはこれまでも好走してきた1頭で、昨年の秋には鎌倉記念を制した逸材。ジャジャウマナラシは昨年秋に兵庫ジュニアグランプリを優勝した逸材ですね。どちらも先行してのレース運びで、好走に期待が持てる2頭だと思います。
inyofu 鎌倉記念勝ちが光るオウマタイム。前走はJRAの強豪が相手だったが、果敢にハナを切った内容は悪くなかった。大井コースも問題なく、叩き3戦目で南関東同士ならVチャンスだ。
参考レース 鎌倉記念

前走は中央に挑戦して敗れたものの大井での実績は目を見張るものがあるオウマタイム。先行型のレースも傾向的に今回適しているので鎌倉記念以来の勝利も十分に望めるだろう。

鋭い末脚を武器に【クラバズーカ】

inyofu 対抗にはクラバズーカを。前走は雲取賞を走り2着という結果。門別所属時には北海道2歳優駿で3着に入るなど活躍を見せました。全日本2歳優駿では9着に敗れましたが、続く雲取賞で好走。その雲取賞を勝ったノースノースは、その前にニューイヤーカップを走ってラッキープリンスに次ぐ2位の結果を残していました。重賞でも好走出来るだけの力は持っていると思いますし、転厩慣れしてきたこの辺りから好走してもなんら驚くことはありませんね。
inyofu クラバズーカー(川崎・田辺陽)は、道営在籍時に北海道2歳優駿(交流GIII)で3着。転入初戦の雲取賞では鋭い末脚を発揮して勝ち馬にハナ差まで迫った。大型馬の叩き2戦目で上積みが見込めるが、530キロ以上で2度大敗しているだけに、当日の馬体重がカギになる。
inyofu ▲⑤クラバズーカーは前々走は遠征、太め、初の右回りと不利が重なったもので、前走は巻き返した。今回も善戦可能
参考レース 北海道2歳優駿

2走前の全日本2歳優駿は相手が強かっただけで安定した成績を残しているクラバズーカ。前走雲取賞では勝ち馬に後一歩の走りを見せているので今回一発の可能性は十分にある。

次の名馬は誰だ!?

人気となりそうなのは重賞2連勝と勢いに乗るストゥディウムだろうか。オウマタイムやジャジャウマナラシ、ラッキープリンスも人気を背負いそうである。クラバズーカも一発は十分にある。良いメンバーが揃った今回の京浜盃、果たして次世代の名馬に名乗りを上げるのは!?

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