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「ベルーフ」息の入りも昨年以上!小回りでも差しが届く【小倉記念】

切れ味鋭い末脚を武器に活躍するベルーフが今年も小倉記念に参戦する。エリカ賞、京成杯と連勝するなどクラシック路線から活躍した彼は、古馬になってからも持ち前の末脚を生かし、小倉記念では2着2回と活躍している。今年に入ってからは精彩を欠いた走りが続いているが、得意の夏競馬で復活を目指す。そんなベルーフについてまとめてみた。
ベルーフ

【2016小倉記念】大外から末脚を伸ばし2着!

例によって道中は後方からレースを進め、4コーナーから徐々にポジションを上げていく。そして最後の直線では大外に持ち出し、メンバー最速の末脚で追い上げ2着に入った。
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inyofu 2着 ベルーフ(D・ホワイト騎手) 「4コーナーを回って外に振られる不利がありました。1~2馬身の距離損があったと思います。勝ち馬との差を考えると残念です。今までスムーズにレースが出来ない感じだった馬ですが、溜めれば伸びますね」

【チャレンジC】中団からの競馬で2着!

ゲートでダッシュはつかなかったが、シュミノー騎手が気合をつけて中団からレースを進める。道中は折り合いもつき、直線では馬群の間を縫って追い上げ、マイネルハニーとクビ差の2着に食い込んだ。
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inyofu 2着 ベルーフ(A.シュミノー騎手) 「とても悔しいです。今日は前走までのような後ろからではなく、中団から運ぼうと思っていました。折り合いもつきました。馬群の間をよく伸びてくれました。でも着差が着差ですからね。悔しいです」

【エプソムC】前が止まらず11着

この日も後方から競馬を進めて末脚を溜めていく。直線では大外に持ち出してメンバー2位の末脚で追込みを図ったが、馬場の影響で前が止まらず11着に敗れた。
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inyofu ▼11着ベルーフ(大野)前が止まらない馬場では厳しい。

【小倉記念】直前情報!昨年より状態がいい!

inyofu 昨年の2着馬は栗東CWコースで2頭を追走。楽な手応えのまま直線で内に入り、中スヴァルナには頭差届かなかったものの、外バブリーバローズに1馬身半先着した。
inyofu ◆池江調教師「いい動き。先週あたりから良くなって、去年よりも今年のほうがいい。小回りだと集中力が途切れないし、スパイラルコースで差し届くのもいい」

小倉記念の傾向!伏兵も活躍

inyofu 過去10年の単勝人気別成績を調べると、3着内率で「1番人気」がトップになっているものの、その数値は50.0%にとどまっており、優勝がない点からも「1番人気」の成績としては物足りない。その一方で、「6番人気以下」の馬が3着以内に14頭入っている。ハンデキャップレースでもあり、伏兵馬の台頭は大いに警戒すべきだろう。

小倉記念は3歳から2年連続で参戦し、いずれも2着と得意舞台としている。3度目の正直となる今年は1つ上の順位を目指したいところだ。短期免許で来日したダグラス・ホワイト騎手と今年もコンビを組み、京成杯以来の勝利を目指す。

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