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父から受け継いだ夢への旅路!ドリームジャーニーまとめ

グランプリ連覇の偉業を達成したドリームジャーニーの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
父から受け継いだ夢への旅路!ドリームジャーニーまとめ

偉大なる父から連想された名

inyofu ドリームジャーニー(英: Dream Journey、香:夢之旅)は、日本(中央競馬)の競走馬、種牡馬である。おもな勝ち鞍は2006年の朝日杯フューチュリティステークス、2009年の宝塚記念、有馬記念。馬名の意味は「夢のような旅路」で、父・ステイゴールドの香港表記が『黄金旅程』と表されることからの連想。

外から一気にドリームジャーニー!

2歳でデビューし、2番人気で挑んだ2歳王者への道!
inyofu 他の馬が止まって見えた。最後の直線。ドリームジャーニーが驚異の末脚をさく裂させた。GOサインを受けると、放たれた矢のような鋭い伸び。一瞬にして12頭をごぼう抜きにした。上がり3F34秒0はメンバー最速。怒とうの追い込みで2歳王者に輝いた。
父が勝利できなかった国内タイトルをいきなり掴む!
inyofu  池江郎師も息子のG1勝利に破顔一笑だ。「こんな喜びもあるんだね。直線だけでの差し切り。ディープのマネをしよったなあ。つらいこともあったけど、神様はちゃんと見てくれていた」とうなずいた。父ステイゴールドも母父メジロマックイーンも自らが手掛けたゆかりの馬とあって喜びは深い。「お父ちゃんはなかなかG1を勝てなかったのに。あとは泰寿に聞いてやってください」と表彰台へ温かい視線を送った
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2歳王者に輝くも、3歳クラシックは無冠に終わる。その後、5歳まではG1クラスで結果を出すことはできなかった。

久々のGIタイトル!古馬になって本格化し、父の無念を晴らす!

inyofu また、ゴールの瞬間、池江寿調教師の胸にこみ上げてきた1頭の牡馬の存在。それが、ドリームジャーニーの父でもあり、かつて自身が助手時代に手がけたステイゴールドだった。  「ステイゴールドは何度も宝塚記念に挑戦しましたが、ついに勝てませんでしたからね(98年2着、99年3着、00年4着、01年4着)。なんとかそのリベンジも果たせて良かったですね」
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勢いは止まらない!グランプリ春秋連覇!

inyofu 「呼吸を合わせながら、折り合いだけに気をつけて乗った。直線では絶対に伸びてくれる馬だと信じていた」  池添謙一騎手の想いに応えて、最後の最後にドリームジャーニーは末脚を爆発させる。ブエナビスタに並びかけると、これを半馬身ねじ伏せて、史上9頭目となる春秋グランプリ連覇のゴールへと飛び込んだ。 「牧場や厩舎のスタッフ、乗せてくださった調教師の先生やオーナー、応援してくれたファン、そして誰よりもドリームジャーニーに『ありがとう』といいたい」  “絶対に獲る”と自分を追い込んで騎乗したという池添騎手は、涙とともに何度も拳を天に向かって突き上げた
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2011年の宝塚記念(10着)を最後に現役生活を引退することとなった。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りしている。全弟のオルフェーヴルと共にステイゴールドの後継種牡馬として大きな期待をされている。順調に行けば初年度産駒が2015年にデビュー予定。ドリームジャーニーのような強烈な末脚を披露する子供たちは現れるのだろうか。

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