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銀幕の英雄!スクリーンヒーローまとめ

M・デムーロ騎手とのコンビでジャパンカップを制したスクリーンヒーローの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
銀幕の英雄!スクリーンヒーローまとめ

銀幕の英雄!

inyofu スクリーンヒーロー (英: Screen Hero) は日本の競走馬である。おもな勝ち鞍は2008年のジャパンカップ、アルゼンチン共和国杯。馬名は英語で銀幕の英雄。

初勝利はダート!

inyofu 2007年1月13日、1回中山競馬第2競走の3歳未勝利戦(ダート1,800メートル)で初勝利をあげる。その後、条件戦を勝ってスプリングステークスに出走するも5着と敗れた。 以後は勝利に恵まれなかったが9月16日に行われたセントライト記念で3着に入り、菊花賞への優先出走権を獲得する。しかしレース後に左前脚の膝を剥離骨折していることが判明し、菊花賞を断念。社台ファームに放牧に出された。

やんちゃボーズ?

inyofu 「うちで一番ウルサイ馬。ちょっと油断するとかじったり、蹴ろうとして尻を向けて来るから、気を抜けないよ。朝昼夕方とフルで種付けしてもまだ元気が有り余ってるくらいタフなのはいい所だけど、誰でも扱える馬じゃないことは確か」と苦笑するのは同スタッドの泉山義春場長。当のスクリーンヒーローは、そんな泉山場長のボヤキを聞いているのかいないのか、青草を口いっぱい頬張って満足そうな顔をしていた。

アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇!

inyofu 3戦目で勝ち上がると、初めて芝に挑戦したスプリングS(Jpn2)で5着。ラジオNIKKEI賞 (Jpn3)2着のあと、セントライト記念 (Jpn2)3着で菊花賞(Jpn1)への出走権を獲得した直後骨折が判明し、約1年間の長期休養を余儀なくされた。復帰初戦の支笏湖特別を勝利で飾ると3番人気で挑んだアルゼンチン共和国杯(Jpn2)で重賞初制覇。
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デムーロ騎手とのコンビでジャパンカップに挑戦!

inyofu アルゼンチン共和国杯では重賞初制覇と、地力強化をアピールし続けているスクリーンヒーロー。快進撃の中で磨き続けてきた末脚と自信は、強敵たちとの競り合いでもしっかりと発揮されました。遂には先頭に立ち、大外から猛然と追い込んだディープスカイを半馬身後ろに従えて、ジャパンカップのゴールへ真っ先に飛び込みます。会心の勝利に「I,m so happy」とデムーロ騎手は何度も拳を振り上げました。 わずか3週間前に重賞タイトルをつかんだばかりの馬が、怒涛の国際GI制覇。また鹿戸雄一厩舎は、開業1年目でGIタイトル獲得という快挙を達成。今年のジャパンカップは、上昇馬の底知れぬ勢いを感じさせるヒーロー誕生劇となったのでした。
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2009年のジャパンカップ(13着)で現役生活にピリオドを打ち、その競争生活に幕を閉じた。引退後は北海道新ひだか町のレックススタッド種牡馬入りした。グラスワンダーの後継種牡馬として期待されている。2013年から産駒がデビューしている。産駒の仕上がりが早く、2歳から活躍を見せ始め、今後も種牡馬としての価値は日に日に高まっている。

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