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陣営の本気度で決めろ!?【2015年スプリングステークス】予想まとめ

3月22日の中山のメーンレース【第64回 スプリングステークス】は弥生賞とともに皐月賞トライアルとして重要なレース。今回も過去のデータや予想記事から好走しそうな馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(※2011年のみ阪神競馬場)

inyofu 前走好走馬が中心
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走で「3着以内」に入っていた。一方、前走で「4着以下」に敗れていた馬は優勝例がなく、3着内率も6.8%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走の着順が良かった馬を素直に重視したいところだ。
inyofu 距離適性に注目
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、JRAの芝1800mのレースにおいて4着以内に入った経験のある馬だった。一方、その経験が無かった馬は優勝例がなく、3着内率も6.8%にとどまっている。今回と同じ芝1800mのレースで勝利実績のない馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu 極端な脚質の馬は不振
前走の4コーナーの通過順別に成績を調べると、「9番手以下」だった馬は好走例がなかった。一方、「先頭」だった馬も2012年2着のディープブリランテを除く16頭がすべて4着以下に敗れている。前走の4コーナーを極端に後方のポジションで通過していた馬や、逆に先頭で通過していた馬は過信禁物かもしれない。
inyofu ◎1番人気
(4-3-2-1)
×単勝100倍以上
(0-0-0-35)
○関東馬で関西騎手or外国人騎手
(3-1-2-3)
○前走重賞3着以内だった馬で当日2番人気以内
(4-3-4-4)
△前走OP特別で2着以下
(0-1-0-16)
△前走OP特別で2番人気以下
(0-1-0-17)
×前走500万下で5番人気以下
(0-0-0-12)
×前走新馬未勝利
(0-0-0-7)
△前走1400m以下
(0-0-1-9)
×前走ダート
(0-0-0-20)
×間隔2週
(0-0-0-7)

過去5年の中山1800m騎手&種牡馬別成績

inyofu 戸崎圭太(16-12-4-41) 21.9% 38.4% 43.8%
北村宏司(15-12-7-88) 12.3% 22.1% 27.9%
柴田善臣(13-6-12-73) 12.5% 18.3% 29.8%
蛯名正義(12-12-7-63) 12.8% 25.5% 33.0%
石橋脩 (8-3-8-62)  9.9% 13.6% 23.5%

三浦皇成(7-10-6-74)  7.2% 17.5% 23.7%
吉田豊 (6-8-10-65)  6.7% 15.7% 27.0%
田中勝春(6-7-7-82)  5.9% 12.7% 19.6%
柴田大知(6-5-4-71)  7.0% 12.8% 17.4%
M.デム(5-0-0-6)  45.5% 45.5% 45.5%

江田照男(5-4-2-86)  5.2% 9.3% 11.3%
福永祐一(4-0-4-15)  17.4% 17.4% 34.8%
内田博幸(3-5-12-64)  3.6% 9.5% 23.8%
大野拓弥(2-1-7-45)  3.6% 5.5% 18.2%
横山和生(2-0-2-10)  14.3% 14.3% 28.6%

村田一誠(1-3-5-28)  2.7% 10.8% 24.3%
柴山雄一(1-2-1-22)  3.8% 11.5% 15.4%
川田将雅(1-0-0-8)  11.1% 11.1% 11.1%
津村明秀(0-1-1-40)  0.0% 2.4% 4.8%
黛弘人 (0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%

木幡初也(0-0-0-4)   0.0% 0.0% 0.0%
バルジュ(0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
松田大作(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
川島信二(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(16-14-8-84) 13.1% 24.6% 31.1%
キングカメハメハ (14-5-13-74) 13.2% 17.9% 30.2%
ハーツクライ   (10-7-8-61) 11.6% 19.8% 29.1%
シンボリクリスエス(9-9-13-75)  8.5% 17.0% 29.2%
ジャングルポケット(9-8-6-56)  11.4% 21.5% 29.1%

マンハッタンカフェ(4-8-6-53)  5.6% 16.9% 25.4%
ダイワメジャー  (3-8-9-42)  4.8% 17.7% 32.3%
クロフネ     (3-6-2-38)  6.1% 18.4% 22.4%
ロージズインメイ (3-3-3-44)  5.7% 11.3% 17.0%
バゴ       (2-0-0-14)  12.5% 12.5% 12.5%

エンパイアメーカー(2-0-0-0)  100.% 100.% 100.%
ブライアンズタイム(1-3-3-12)  5.3% 21.1% 36.8%
ブラックタイド  (1-2-1-12)  6.3% 18.8% 25.0%
ハービンジャー  (1-0-2-4)  14.3% 14.3% 42.9%
コンデュイット  (1-0-1-18)  5.0% 5.0% 10.0%

ヴァーミリアン  (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
Harlans Holiday (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
フレンチデピュティ(0-0-0-14)  0.0% 0.0% 0.0%
バトルプラン   (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

軸馬はこの馬しかいない リアルスティール

inyofu サトノCが早々にルメールで皐月賞行きを表明した事で福永には同馬が唯一の(クラシック)騎乗馬となった訳だが、これは却って彼にとっては良かったと思われる。なぜなら、サトノCと両睨みでは賞金面で心配のない同馬の脚を量る気持ちが働く事(いざとなったらムリしない)で中途半端な騎乗をしないとも限らなかったから。鞍上からこの迷いが消えたからには、同馬の能力と脚質、距離実績、ローテ上の順調さからも軸馬は同馬しかいないと判断。
前走は重賞の共同通信杯に出走。好位でうまく流れに乗り、最後の直線では狭いスペースを割って抜け出すと、2着に1/2馬身差をつけて優勝。一躍クラシックの有力候補に踊り出た。今回は初の中山・芝コース出走となるが、抜群のレースセンスの持ち主だけに問題なく対応できるだろう。ここまで2戦2勝。今回がまさに試金石。無傷の3連勝で皐月賞に王手をかけられるか。

勝ちに行く ブラックバゴ

inyofu 有力馬はみんな皐月賞への出走権が確定的で、 正直ここは叩き台だろうが、 ブラックバゴは本気。 ここで権利を取らないと出られません。 馬主も斉藤調教師も本気のようで、勝ちに行くとの意気込み。 馬としても、中山1800はベストじゃないかというくらい合っているのではと個人的に思う。 頭が高くてださい走り方で、能力も正直クラシックで通用するレベルにないと思うけれど、 そういう馬がごまかしが利くのがこのコースだと思うので。 今は差しも利く馬場だし、差してきてくれると思う。
重賞初挑戦となった前々走のホープフルSで、勝ち馬のシャイニングレイから0秒2差の3着に好走。豊かな才能と非凡な切れ味をアピールした。前走の京成杯でも、最後の直線ではパワフルな末脚を発揮し大外を強襲したベルーフにゴール寸前でハナ差交わされたが、本馬も勝ちに等しいと言える内容を残した。

まだ底を見せていない ダノンプラチナ

inyofu 朝日杯フューチュリティステークスは不利な内枠だったが、一度下げてから直線で外に持ち出すと、ディープインパクト産駒らしい末脚を発揮して快勝。3連勝で2歳王者に輝いた。今回の相手は強敵だが、本馬もまだ底を見せていない。
前走の朝日杯フューチュリティSは終いの脚を活かすような競馬をして、ハマッたようなところがあります。今回は3か月の休養明けだけに仕上がりがポイントになる。2歳チャンピオンの始動戦であり、注目が集まるだろう。

ここでも好勝負 べルーフ

inyofu 京成杯は大外から強い競馬をしました。 ただあの時の中山は外が伸びる馬場でした。 といってもルージュバックにしか負けていませんし、 ここでも好勝負になるのではないでしょうか?
伯父にステイゴールドを持つ厩舎期待の良血馬。前走の京成杯では大外強襲の派手な勝ち方で優勝。通算4戦3勝2着1回とし、高い能力と豊かな将来性を強烈にアピールした。

仕上がっていれば勝ち負け ミュゼスルタン

inyofu 父は過去5年で3頭馬券になっているキングカメハメハ。母父は一昨年3着のマイネルホウオウの母父でもあるフレンチデピュティ。キングカメハメハ×フレンチデピュティの配合はこの馬が出世頭。ダートで活躍する馬が多いので、ダート血統が活躍しやすいこのレースは合いそう。新馬戦はソールインパクトを問題にせず、新潟2歳Sではアヴニールマルシェ、ニシノラッシュ、コメート、ブリクスト、ナヴィオンなどを負かしており、タイムランクはBとレベルは高かった。仕上がっていれば勝ち負け。
2戦目となった前走の新潟2歳Sでは、後方追走から最後の直線で持続力のある末脚を見せて豪快な勝利。将来への展望を大きく開いたが、その後に骨折が判明して休養に入った。約6か月半ぶりの実戦となる今回のレースで好発進を遂げて、本番につなげたいところだ。

みんなの評価は


人気馬で固めてしまったが、波乱はないと見ている。リアルスティールから入りたいが無理するレースではないので、優先出走権が欲しいブラックバゴから入りたい。ホープフルステークス3着、京成杯2着と重賞で好走。特に前走京成杯はハナ差負けで、あと一歩のところで勝利を逃した。差し馬だが、器用に立ち回れるタイプで、中山への適性が高い馬。馬券はブラックバゴ、リアルスティールのワイド1点で勝負したい。

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