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「フミノムーン」爆発的な末脚が武器!最後方からごぼう抜きを決める!【CBC賞】

アドマイヤムーン産駒の6歳馬フミノムーンがCBC賞に出走する。3歳時にはマーガレットSを勝利し、NHKマイルCにも出走するなど早くからポテンシャルの高さを披露。その後は末脚に徹する競馬で条件戦を勝ち上がっていき、一昨年の秋にオープンクラス入りすると、京阪杯3着、バーデンバーデンC1着、今年1月にはシルクロードS3着と重賞制覇まであと一歩のところまで登り詰めている。自慢の末脚でタイトル獲得を狙う。フミノムーンについてまとめてみた。
馬キュレ

【バーデンバーデンC】まさかの先行策での勝利!

戸崎騎手を背に好スタートを決めると、今回は行き脚をつけて3番手の好位につける。4コーナーで勢いをつけて直線コースに向かうと、外目から脚を伸ばして残り200mで先頭に立つとそのまま押し切った。
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inyofu 1着 フミノムーン(戸崎騎手) 「後ろから折り合いをつけて運ぼうと思っていましたが、スタート良く、二の脚も速かったですし、3番手で折り合いもつき、終いも頑張ってくれました。いいスピードのある、真面目な馬です」

【シルクロードS】最速の脚を使って3着!

この日も例のように後方に控えてじっくりと脚を溜めていく。前半600mは34秒0とミドルペースで流れて、4コーナーから押していって直線コースに向かうと、外目から懸命に末脚を伸ばして3着に食い込んだ。
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inyofu 3着 フミノムーン(国分優作騎手) 「スタッフがしっかり仕上げてくれて、馬ができていた分伸びてくれました。調子が良かっただけに2着に入って賞金を加算したかったです。でも久々にいいレースでした」

【春雷S】最速の脚を使うも届かず...

まずまずのスタートから最後方に下げてじっくりと脚を溜めていく。前半600mは32秒9とかなりのハイペースでレースは流れて直線へ。大外に持ち出してメンバー最速の末脚を使ったものの、前が止まらず12着に敗れた。
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【CBC賞】追い切り 馬体の張りは上々!

inyofu フミノムーンの1週前追い切りは坂路で一杯に追われて4ハロン52・0―38・1―13・3秒。しまいはひと息も、全体時計は悪くない。馬体の張りも上々だ。
inyofu 西浦調教師「放牧明け。ここを目標に調整して1週前の動きもまずまず。レースで上がり最速が多いように決め手は持っている馬。展開などうまくかみ合えばここでもやれる」

CBC賞の傾向!負担重量別の成績をチェック

inyofu CBC賞はハンデ戦だけに、軽ハンデの馬に注目が集まるケースもあるが、過去10年の負担重量別成績を調べると、54キログラム以下の馬は成績がいまひとつ。該当馬延べ83頭のうち、優勝したのは2014年のトーホウアマポーラ(53キログラム)だけとなっている。その反面、55キログラム以上の馬が上々の成績。しかし、その中で57キログラムの12頭が全て3着以下に敗れているというのは気になるデータだ。

ここ3走は上がり最速の脚を使っており、シルクロードSのように展開がハマれば上位にも入る力はある。中京コースは2回走って1勝しており、相性の良いコース。近走の着順だけで判断してはいけない1頭になりそうだ。

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