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世代交代だ、今度は俺が主役!マンハッタンカフェまとめ

マンハッタンカフェの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
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蛯名騎手との名コンビ!

inyofu マンハッタンカフェは日本の競走馬。2001年の菊花賞と有馬記念、2002年の天皇賞(春)に勝利した。主戦騎手は蛯名正義。

初重賞制覇は菊花賞!

inyofu 「もし、マンハッタンカフェが昔ながらのステイヤー、すなわちスタミナだけの馬だったなら、届かないままで終わっていたでしょう。しかし、あの馬には長距離をこなせる馬とは思えない瞬発力があります。直線に入ったとき、“イケる”と思いました」 と、小島太が振り返ったように、あっというに間にマイネルデスポットに迫ってきていたのだ。そして、並ぶ間もなく差し切ったときがゴールだったのである。まさに「突き抜けた」と表現するにふさわしい勝ちっぷりというべきであろう。
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有馬記念で世紀末覇王を撃破!

inyofu 逃げ粘るのはエリザベス女王杯勝ち馬トゥザヴィクトリー。これに迫るのは中山で重賞2勝の伏兵アメリカンボス。メイショウドトウやテイエムオペラオーも懸命に追いかけるが、爆発的な伸びはない。 そこへ一気の末脚で襲い掛かってきたのがマンハッタンカフェだ。まさに3歳馬の、洋々たる未来を思わせる鮮やかなスパート。メンバー中唯一となる上がり3ハロン推定33秒台の切れ味で、並みいる古馬勢を並ぶ間もなく交わし去っていく。遂には差し切り、さらには1馬身4分の1突き放してのゴールだ。 高らかに世代交代を告げたマンハッタンカフェに、1つの時代の終焉と、次の時代の始まりをファンは感じたのであった。

このレースは世相馬券になったレースとしても有名

inyofu またサイン的な意味で言えば、この年2001年は9.11のアメリカのテロが起こった年です。 この年の菊花賞G1を勝ったマンハッタンカフェとアメリカンボス。 そう言われてみればという組合せになっていますね。
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天皇賞でGI3勝目

inyofu 案の定、2頭が動いたのを見計らって突っ込んできた馬がいた。ジャングルポケットにほかならない。外を回って、見る見るうちにマンハッタンカフェに迫ってきたのである。残り20メートルというところでほとんど並びかけるところまできていた。  それでもマンハッタンカフェは渋太い。最後の気力を振り絞り、なんとかクビだけ凌ぎ切ったのである。これで3つ目のタイトル。  レース後、小島太は 「先頭に立つのが早すぎたので、ヒヤヒヤものでした。にもかかわらずジャングルポケットの猛追を凌ぎ切るなんて、やはりすごい馬です。内容的にも、菊花賞や有馬記念以上に強かったと言っていいでしょう。これで、“どの馬が一番強いのか”が、ファンの皆さんにもわかっていただけたと思います」 と胸を張った。
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天皇賞を制覇した後は、更なる高みを目指して凱旋門賞(13着)に挑戦した。凱旋門賞を最後にマンハッタンカフェは引退することとなった。引退後は2003年より社台スタリオンステーションで種牡馬となった。父としてはレッドディザイア、ジョーカプチーノ、ヒルノダムール、グレープブランデーらのGIホースを送り出している。

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