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【2015年鳴尾記念】過去5年のレースをプレイバック!

2012年から距離を200m延ばし、開催時期を12月から6月に変更された鳴尾記念。過去5年のレースをプレイバック!
馬キュレ

2014年 大接戦を制す!エアソミュール

1番人気にオープン特別4勝ながら重賞ではワンパンチ足りなかったエアソミュール、2番人気に一線級の相手と戦ってきたカレンミロティック、3番人気にしぶとい粘りが持ち味のトウカイパラダイスが推された。結果は、1着から4着までが同タイムという大接戦を制してエアソミュールが記念すべき重賞初制覇。勝負根性には目を見張るものがあった。2着に9番人気アドマイヤタイシ、3着に10番人気フラガラッハが内から伸び、やや波乱となった。

2013年 距離延長で一変!トウケイヘイロー

前走の新潟大賞典を勝ったパッションダンス、ダイワファルコン、ダノンバラードといった馬が人気を集めたが、レースを制したのは2000m初体験の6番人気トウケイヘイロー。武豊騎手の見事な手綱さばきでバテることなく押し切った。2着に暑い時期が得意の7番人気エクスペディションが復活し、3着にダノンバラードが入った。なおトウケイヘイローはその後の函館記念、札幌記念と連勝し、2000mで活路を見いだした。

2012年 格の違いを見せつけた!トゥザグローリー

この年から距離が2000mになり、開催時期が6月に移行された鳴尾記念。宝塚記念に向けて出走する馬もおり、少頭数ながら実力馬も参戦し、2.7倍の1番人気に大阪杯を勝ち勢いに乗って挑むショウナンマイティ、3.8倍の2番人気に重賞4勝のトゥザグローリー、4.2倍の3番人気に宝塚記念馬アーネストリーが推された。レースは、直線で2番手から悠々と抜け出したトゥザグローリーが大外から追い込むショウナンマイティを半馬身しのいで優勝。離れた3着に5番人気トーセンラーが入り、堅い決着となった。

2011年 同世代馬を一蹴!レッドデイヴィス

この年は古馬を差し置いて3歳馬が人気を集め、1番人気に皐月賞2着をはじめクラシック全てに出走したサダムパテックが、2番人気に遅れてきた素質馬のフレールジャックが支持され、3番人気に昇級初戦の4歳馬ダノンスパシーバとなった。しかしレースを制したのは別の3歳馬である4番人気のレッドデイヴィス。およそ7ヵ月ぶりの実戦となったが、M.デムーロ騎手に導かれて早くも重賞3勝目を手にした。2着に外から追い込んだ6番人気ショウナンマイティ、3着にサダムパテックが入線し、上位を3歳馬が独占した。

2010年 休み明けもなんのその!ルーラーシップ

レベルが高いと言われた3歳世代のヒルノダムール、ルーラーシップが1、2番人気に推され、続く3番人気にオープン特別を勝って挑むアドマイヤメジャーとなった。結果は、日本ダービー以来約6ヵ月ぶりのレースを迎えたルーラーシップが、直線で4番手から馬場の中央を突き進み、ヒルノダムールに半馬身をつけ重賞初制覇。母に名牝エアグルーヴを持つ超良血馬の血が開花した。3着に4番人気リルダヴァルが入り、3歳馬のワン・ツー・スリーとなった。

2012年から開催時期の変更に伴い、宝塚記念のステップレースとして使われるようになった。ショウナンマイティ、ダノンバラード、カレンミロティックがこのレースで負けはしたものの、次の宝塚記念で好走している。今年も宝塚記念につながる馬が出てくるのか?!注目したい。

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