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【2015年安田記念】過去5年のレースをプレイバック!

今年で65回目を迎える最強マイラー決定戦。過去5年のレースをプレイバック!
馬キュレ

2014年 世界一の意地!ジャスタウェイ

不良馬場で行われたこの年の安田記念。何といっても、前走のドバイデューティフリーでおよそ6馬身差の圧勝をし、ベストホースランキングで世界第一位に躍り出たジャスタウェイが帰国初戦を迎え、1.7倍の断然人気に支持された。離れた2番人気に3歳のマイル王ミッキーアイル、3番人気に前走のマイラーズCで復活したワールドエースとなった。レースは、直線手前でミッキーアイルの手応えがなくなり、早々と失速。かわりに馬群を縫うように骨折休養明けの16番人気グランプリボスが抜け出し、遅れてジャスタウェイが内から伸びる。ゴール直前でジャスタウェイが凄まじい勝負根性を見せ、ハナ差交わしたところがゴール。世界一の意地を見せつけた。2着に大金星を逃したグランプリボス、3着に最内から伸びた10番人気のショウナンマイティが入り、波乱となった。

2013年 マイルでも最強!ロードカナロア

スプリント路線で無類の強さを誇っていたロードカナロアが高松宮記念を制した後、安田記念に参戦。ファンは東京のマイル適正に半信半疑だったのか、4.0と押し出された1番人気に推された。4.8倍の2番人気にマイラーズCを勝ったグランプリボス、5.7倍の3番人気に重賞で堅実な成績を残し、初マイルとなるショウナンマイティとなった。結果は、ここでもロードカナロアが直線半ばで抜け出し、ショウナンマイティの追撃をクビ差しのいで優勝。GⅠ4勝目を手にした。3着に実力馬ながら12番人気に甘んじていたダノンシャークが入線した。

2012年 前年の悔しさ晴らす!ストロングリターン

1番人気のオッズが6.6倍と大混戦の様相を呈したこの年の安田記念。その1番人気に前哨戦の京王杯SCを勝ったサダムパテック、6.7倍と僅差の2番人気に前年の安田記念2着のストロングリターンが支持を受け、8.7倍の3番人気に香港から参戦した海外馬グロリアスデイズが推された。そして大混戦のレースを断ったのはストロングリターン。1分31秒3のレコード勝ちで、昨年2着に敗れた借りを返す形となった。クビ差の2着に食い下がったのは、13番人気ながらGⅠ2勝をしていた実力馬グランプリボスが復活し、3着に15番人気のコスモセンサーが粘り込んで波乱の結果となった。

2011年 3歳馬が制覇!リアルインパクト

この年は、ヴィクトリアマイルを制して勢いに乗る三冠牝馬アパパネが1番人気に推され、2番人気は前年のマイルCS2着のダノンヨーヨー、3番人気は若手の三浦皇成騎手が乗るスマイルジャックとなった。しかしレースを制したのはなんと3歳馬のリアルインパクト。3歳馬による安田記念制覇は史上初で、鞍上の戸崎圭太騎手と共にGⅠ初制覇を成し遂げた。2着にゴール前で追い込んできたストロングリターン、3着にスマイルジャックが入り、アパパネは伸びあぐねて6着に敗れた。

2010年 勢いはGⅠでも通用!ショウワモダン

前年のクラシック戦線で好勝負をしてきたリーチザクラウンが、マイルに活躍の場を求めた前走のマイラーズCで見事勝利し、ファンは新王者誕生を期待してかこの大舞台でも1番人気に支持した。2番人気は母にGⅠ馬キョウエイマーチを持つ良血のトライアンフマーチ、3番人気には皐月賞馬キャプテントゥーレが推された。だがレースを制したのは、GⅢ、オープン特別と連勝して挑んできた8番人気ショウワモダン。3連勝で見事6歳にしてのGⅠ初制覇を成し遂げた。2着に6番人気スーパーホーネットが4度目のGⅠ銀メダルとなり、3着には内から伸びた5番人気スマイルジャックが入線した。


ここ数年勝ち馬と2着の差が、ハナ差やクビ差といった大接戦でゴールを迎えており、ゴール前でハラハラドキドキする展開が待ち受けている。馬券的にも人気薄の馬が数多く台頭していて、妙味あるレースとなっている。今年のメンバーも抜けた馬がおらず大混戦が予想される。最強マイラーに輝くのはどの馬なのか?!今からレースが待ち遠しい。

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