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【2015年チャンピオンズカップ】過去のレースをプレイバック!

かつてはジャパンカップダートという名称であったが、2014年より中京競馬場で【チャンピオンズカップ】という名で行われる下半期のダート王決定戦。歴代のレース映像とともに振り返ってみる。
馬キュレ

2014年 JCDからチャンピオンズカップへ!ホッコータルマエ

人気は前走のJBCクラシックでも危なげない逃げ切り勝ちを見せていたコパノリッキーが推された。続いてそのコパノリッキーにフェブラリーSでは2着に食い下がっていたホッコータルマエが2番人気。以下ローマンレジェンド、インカンテーション、ワンダーアキュートと続いた。しかしスタートしてすぐコパノリッキーが立ち遅れ、後方からの競馬に。ペースはスローとなり、前目につけたホッコータルマエが1着。2.3着も前にいたナムラビクター、ローマンレジェンドとなった。ホッコータルマエは地方GⅠは多く制するもこれが初の中央GⅠ制覇となった。コパノリッキーは12着と大敗した。
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2013年 砂でつかんだ頂点!ベルシャザール

この年は5連勝でかしわ記念や帝王賞を制し、圧倒的1番人気1.9倍のホッコータルマエに注目が集まった。2番人気は前年4着のローマンレジェンド、そして3番人気がベルシャザールであった。ベルシャザールは3歳時にはダービーで3着するなど芝で活躍するも、脚元が弱く故障に悩まされ、それを考慮してダート路線へ。ダート転向後は3.1.2.1.1着で本番を迎え、鞍上クリストフ・ルメール騎手は同じく故障から完全復活に導いたカネヒリキ以来の優勝となった。
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2012年 3馬身半差の圧勝劇!ニホンピロアワーズ

この年は6連勝で本番に挑むローマンレジェンドが1番人気に推されていた。そして南部杯を制して挑んだ7歳馬エスポワールシチーが2番人気。前哨戦のみやこSで2着に健闘するもニホンピロアワーズは6番人気にとどまった。この年の頭の東海Sでも2着に好走しており、ついにその実力がGⅠの大舞台で開花した。鞍上の酒井学騎手はこれがうれしいGⅠ初勝利となった。
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2011年 史上初の連覇!トランセンド

前年の覇者トランセンドが再び頂点に輝いた。この年にはフェブラリーSを制し、ドバイワールドカップでも2着。秋になると東京で行われた南部杯を制し、JBCクラシックではスマートファルコンに破れるも、そのスマートファルコン不在の舞台では完勝であった。奇しくもこれが生涯最後の勝利となったが、世界で見せた実力は確かに本物であった。同じ勝負服の牝馬ラヴェリータはこれがラストランで、10番人気ながら4着に好走した。
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2010年 混戦のダート界を制す!トランセンド

2010年のダート界は混戦で、このレースでも1番人気トランセンド3.5倍、続いてシルクメビウス4.1倍、キングスエンブレム5.3倍、旧王者のヴァーミリアンは9.2倍とかつての輝きは失っていた。しかし今後のダート界を背負っていくかのように15頭を引き連れて、藤田伸二とトランセンドはスタートから先頭をキープし、そのまま1着。2着には8番人気グロリアスノア、3着にも11番人気アドマイヤスバルと波乱となった。
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2009年 時代がきた!エスポワールシチー

春のフェブラリーSではサクセスブロッケン、カジノドライヴ、カネヒキリの前に破れたがそこから破竹の4連勝でこのレースをものにした。2番人気のヴァーミリアンは8着、春の王者サクセスブロッケンは4着に破れた。エスポワールシチーが逃げ切った一方で2着シルクメビウスと3着ゴールデンチケットは追い込み勢で、その先行力の高さが際立つ一戦となった。
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ジャパンカップダートという名称で創設されたレース。当初は東京ダート2100mで行われていたが、売上の関係で「ジャパンカップ前日の土曜日に開催することは好ましくない」ということから、2008年から翌週の阪神ダート1800mで行われていた。しかしダート競馬の本場アメリカは左回りの競馬場が多いことから、右回りの阪神競馬場では外国馬の参戦が少なくなってしまい本来の意義を失ってしまった。実際それでも出走してきた馬も、うまく右回りのコーナーを曲がれず他馬に被害が出るなど阪神での開催はうまくいかなかった。そうして問題を改善するため、2014年から左回りの中京競馬場に開催を移し、【チャンピオンズカップ】という名称で行われることになった。ベストの舞台に移り、新チャンピオンに輝くのはどの馬か。

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