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渾身の仕上げで好タイム連発【2015年高松宮記念】全18頭最終追い切り映像&情報まとめ

今年の中央GI第2戦目【第45回 高松宮記念】が3月29日、中京競馬場で行われる。今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。(携帯では映像が見れない可能性があります)
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番リトルゲルダ

inyofu 年明け初戦のオーシャンS(6着)を使って、リトルゲルダの気配が一変した。坂路単走で軽快に登坂し、しまいまでしっかりと伸びて4ハロン50秒6-12秒1の好時計をマークした。「後半でも整地直後で、体重の軽い助手が乗ったからね。それでもこの好時計にはびっくりしたよ」と鮫島調教師は笑みを浮かべる。

1枠2番 オリービン

inyofu  オリービン(牡6=橋田)は坂路でグレイスフルリープ(5歳オープン)を追走して併入に持ち込んだ。4F50秒7はこの日の一番時計。昨年12月のタンザナイトS(4着)以来、3度目のコンビとなる菱田は「3回とも(追い切りに)乗っているんですが、今回が一番いい。今まではしまいに時計が掛かっていましたが、きょうは最後(ラスト12秒3)までイイ動き」

2枠3番 ローブティサージュ

inyofu 阪急杯3着ローブティサージュは坂路で単走。4F52秒7~1F13秒0でスピード感満点に駆け抜けた。騎乗した池添は「先週も抜群だったし、間隔が空いた前回よりも明らかに良くなっている」と動きには太鼓判。

2枠4番 エアロヴェロシティ

inyofu 舞台となる芝を確かめるように、行き出しはキャンターでゆったり。左回りへの対応もチェックし、半マイルから持ったまま加速した。余力を残しながら、4Fから57秒5-43秒2-13秒8を刻んだ。 「ソフトな仕上げは輸送を考慮したもの。海外だけに体と精神面のバランスに重点を置きやってきた。体はきっちりとできているよ。芝は荒れていると聞いていたけど、しっかり管理されている印象を受けた。ゲートは速く、不安はラストの坂と、海外でのGIという点かな」とオサリバン調教師。

3枠5番 ワキノブレイブ

inyofu ワキノブレイブは坂路単走でグイグイと駆け上がって4F52秒7。連戦の疲れはなく気配は上々だ。清水久師は「いつも通り上がり重点。動きは良かったです」と及第点を与えた。ただG1となるだけに「メンバーが強いですからね。中京でも勝っているので、実績のあるコースでどこまでやれるか」

3枠6番 サドンストーム

inyofu サドンストームは坂路単走でやや右にモタれながら、国分優が右ステッキを入れて躍動感のある動きで駆け上がった。鞍上は「しまいだけでいいという指示。気が入っているので時計は予定より速くなりましたが、反応はしっかり。疲れはなさそう」と上々の感触。

4枠7番 マジンプロスパー

inyofu マジンプロスパーは開門から3時間半が経過した午前10時半にCWコースに登場。しっかり追われ、6F77秒9~1F13秒3で力強く駆け抜けた。中尾師は「ラスト1Fは脚が上がり気味だったけど、6F全体でこれだけの時計が出れば十分。前2戦が太めなので、できるだけ暖かい時間帯で汗をかくようにした。当日は514キロ(前走520キロ)ぐらいで出せそう。

4枠8番 アンバルブライベン

inyofu アンバルブライベンは、1週前(18日)に栗東坂路で4F49秒6、ラスト1F11秒9の猛時計をマーク。けさは予定どおりとばかりにグッとセーブした内容。4F56秒8で楽に流された。 「いつもの調整パターン。疲れもなさそうだし、感じはいいですよ」と、跨った田中健騎手は好調キープをアピール。

5枠9番 レッドオーヴァル

inyofu 昨年のスプリンターズSで3着の実績があるレッドオーヴァルは栗東坂路で3歳未勝利馬を併せ馬。1秒先行した相手をキャッチアップすると、ステッキが入るハードな仕掛けに反応し、3馬身ほど突き放しての先着を決めている。時計も4F52秒0-1F12秒0(一杯)と上々。これで中間2回ステッキの入る攻めを消化となり、大きく上積んできそうな雰囲気だ。

5枠10番 アフォード

inyofu アフォードは坂路で前半2Fを14秒3→13秒0とゆったり入り、3F目で11秒9と急加速。ラストは12秒2でまとめた。4F51秒4の好時計に北出師は「併せ馬にならなかったけど、ムチムチしていていい。競馬でも動いてほしいね」と満足げ。

6枠11番 ショウナンアチーヴ

inyofu ショウナンアチーヴは坂路で最終仕上げ。新コンビとなる吉田隼を背にダイワミランダ(3歳500万)を先行して楽な手応えで1馬身先着。時計は4F53秒9~1F13秒5をマークした。 「先週より動きはいい。乗り味もいい、良過ぎるくらい」と鞍上は上々の手応え。

6枠12番 サクラゴスペル

inyofu 夕刊フジ賞オーシャンSを快勝したサクラゴスペルは美浦坂路で4ハロン53秒5-12秒8を馬なりでマーク。道悪でラストがバタバタになった前回とは一転して、手応えに余力を残す力強い動きを見せた。「最後は右にモタれたが、時計、動きともによかった。前走は今までよりも後ろのポジションから、しっかりと脚を使って差し切ってくれた。今回もいい状態で出せる」と尾関調教師は4年連続の参戦で悲願達成を狙う。

7枠13番 ダイワマッジョーレ

inyofu 前走の阪急杯を制したダイワマッジョーレはM.デムーロ騎手が手綱を取り、栗東坂路で併せ馬。1000万条件ケイリンボスを1秒先行させてこれを追うメニューで、ぐんぐんと差を詰め最後の仕掛けに力強く応えるとゴール前で交わして1馬身の先着を果たしている。手応えにはまだお釣りが残っていながら時計は4F51秒7-1F12秒5(強め)と抜群のものだった。前走時にある程度仕上がってはいたが、最終追いでここまでのハードメニュー消化。余念のない仕上がりと見ていいだろう。

7枠14番 トーホウアマポーラ

inyofu  トーホウアマポーラはここ2戦惨敗も、中京芝6Fは昨年のCBC賞を勝ち【1100】と得意。侮れない存在だ。栗東CWコースで最後まで馬なり。4Fから徐々にピッチを上げ、ラスト1F11秒7。軽快感十分の身のこなしを見せた。「予定どおり。シャープに動いたし、仕上がりはいい。蹄が弱いのでその負担を考え前哨戦は使わなかったが、乗り込めたし、タイプ的に間隔が空いても大丈夫」と高橋亮調教師。

7枠15番 ハクサンムーン

inyofu オーシャンSで2着だったハクサンムーンは栗東坂路を単走。ステッキが入るハードな仕掛けにしっかり応え、4F51秒8-1F12秒2(一杯)の猛時計を叩き出している。この馬としては久しぶりの坂路4ハロン51秒台で、仕上がりに関しては申し分なし。

8枠16番 ミッキーアイル

inyofu ミッキーアイルは、CWコースで折り合い重視の最終追い切り。3頭併せの最後方から前を壁にして進める。ラスト1ハロンで外へ出すと、スッと伸びて最先着。馬なりで6ハロン85秒7-12秒4と時計は控えめだったものの、仕上がりに不安はない。浜中騎手は「折り合い面で成長を感じる。前走も控える競馬で新しい面が出た」と評価。

8枠17番 コパノリチャード

inyofu コパノリチャードが栗東の坂路をスムーズに加速した。春の短距離王決定戦に向け、連覇へのスタンバイはOKだ。「先週、併せ馬でやっているから、今週は単走で徐々にラップを上げる指示。いい動きでした」予定どおりの調整を終えて、宮調教師の表情が満足そうにほころんだ。最初の1ハロンを14秒5で入ると、その後は13秒1、12秒4と、まさに指示どおりにラップを上げていく。最後は鞍上のムチにこたえて12秒1でフィニッシュ。単走で4ハロン52秒1のタイムも、合格点のものだった。

8枠18番 ストレイトガール

inyofu 香港スプリントから3カ月ぶりのぶっつけとなるストレイトガールは岩田騎手が騎乗し、栗東坂路で併せ馬を行った。先行する1000万条件馬に序盤でなんなく取り付き、ラスト1ハロン手前からゴーサインを出されると機敏に反応。あっさり相手を突き放し、3馬身の先着フィニッシュを決めてみせた。時計は4F51秒6-1F12秒1(強め)と、数字も抜群。まったくの馬なりではなかったが、ラストで仕掛けられたのがいい“スパイス”となりそうで久々でも力を出し切れる極上の状態に仕上がったようだ。

最終追い切りタイム一覧

inyofu トーホウアマポーラ 3/26 栗東 CW 良 - 85.9 68.5 52.9 38.6 - 12.0
コパノリチャード 3/25 栗東 坂路 良 - - - 52.1 37.6 24.5 12.1
ストレイトガール 3/25 栗東 坂路 良 - - - 51.3 37.7 24.6 12.1
リトルゲルダ 3/25 栗東 坂路 良 - - - 50.6 37.0 24.1 12.1
アフォード 3/25 栗東 坂路 良 - - - 51.4 37.1 24.1 12.2
ハクサンムーン 3/26 栗東 坂路 良 - - - 51.8 37.9 24.4 12.2
ミッキーアイル 3/25 栗東 CW 良 - 85.8 68.2 53.1 39.3 - 12.2
レッドオーヴァル 3/25 栗東 坂路 良 - - - 52.0 38.2 24.7 12.2
ワキノブレイブ 3/25 栗東 坂路 良 - - - 52.7 38.4 24.6 12.2
オリービン 3/26 栗東 坂路 良 - - - 50.7 37.2 24.2 12.3
ダイワマッジョーレ 3/25 栗東 坂路 良 - - - 51.7 37.7 24.7 12.5
サドンストーム 3/25 栗東 坂路 良 - - - 52.9 38.2 24.8 12.6
アンバルブライベン 3/26 栗東 坂路 良 - - - 56.8 41.7 26.9 12.8
サクラゴスペル 3/25 美浦 坂路 良 - - - 53.5 37.8 24.8 12.8
ローブティサージュ 3/25 栗東 坂路 良 - - - 52.7 38.3 25.4 13.0
マジンプロスパー 3/25 栗東 CW 良 - 77.9 63.7 50.4 37.7 - 13.3
ショウナンアチーヴ 3/25 美浦 坂路 良 - - - 53.9 40.3 26.9 13.5
エアロヴェロシティ 3/26 中京 芝 良 - - - 57.5 43.2 - 13.8

みんなの評価は



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さすがにGIだけあって各馬、追い切りの調整が申し分なくこの中からうまキュレ班独自の好調教馬を絞れない。いつもは4頭ほどでまとめるが今回は6頭をピックアップ。ストレイトガール、アンバルブライベン、ダイワマッジョーレ、ミッキーアイル、リトルゲルダ、コパノリチャード。休養明けだが好時計を叩き出したストレイトガールと、1週前追い切りで49.6秒の猛時計を記録したアンバルブライベン。この2頭の状態は文句なしだ。

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