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1400m好走馬を狙え!?【第45回高松宮記念】予想まとめ

春のスプリント王を決めるGI【第45回高松宮記念】一昨年に引退したロードカナロアのような絶対的王者が去年は不在。今年は短距離戦線にニューヒーローが現れるのか?今回も過去のデータや予想記事から好走しそうな馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(阪神1200mで行われた2011年を含む)

inyofu 前走の条件と着順に注目
過去10年の前走の条件別成績を調べると、前走で「JRAの重賞」以外のレースに出走していた馬は好走例がなかった。オープン特別や地方、海外のレースを経て参戦してきた馬は評価を下げるべきだろう。(表1) また、前走が「JRAの重賞」だった馬のうち、そのレースで「5着以下」に敗れていた馬は優勝例がなく、3着内率も5.8%にとどまっている。前走がJRAの重賞、かつそのレースで上位に食い込んでいた馬を重視したいところだ。
inyofu 重賞での戦績がポイント
過去10年の3着以内馬30頭は、いずれもJRAの芝の重賞において3着以内に入った経験のある馬だった。オープン特別や条件クラスのレース、そして地方、海外の重賞でしか好走経験のない馬は過信禁物と考えたい。(表3) なお、JRAの芝1400m以上の重賞で3着以内に入った経験のない馬は優勝例がなく、3着内率も9.9%にとどまっていた。芝1200m以下の重賞でしか好走経験がない馬よりも、今回より長い距離の重賞で3着以内に入った経験のある馬に注目すべきだろう。
inyofu 5、6歳の馬が中心
過去10年の年齢別成績を調べると、「9歳以上」の馬は好走例がなく、「7歳」や「8歳」の馬も3着内率は10%程度だった。7歳以上の馬は評価を下げるべきだろう。また、「4歳」馬も3着内率は10.5%にとどまっている。このレースでは「5歳」や「6歳」の馬を重視したい。
inyofu ○単勝オッズ4.9倍以内
(5-2-5-5)
×7歳以上で前走0.3秒以上負け
(0-0-0-33)
×牝馬で当日4番人気以下
(0-0-0-25)
×関東馬で当日6番人気以下
(0-0-0-31)※前走連対馬除く
×前走斤量55kg以下だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-27)
×前走から斤量2kg以上増
(0-0-0-12)
×前走重賞以外
(0-0-0-14)
△前走10着以下
(0-1-0-40)
△前走1.0秒以上負け
(0-1-0-31)
×前走ダート
(0-0-0-14)
×間隔10週以上で3番人気以下
(0-0-0-14)

過去3年の中京1200m騎手&種牡馬別成績

inyofu 藤岡康太(8-1-4-23) 22.2% 25.0% 36.1%
福永祐一(7-1-3-10) 33.3% 38.1% 52.4%
浜中俊 (5-2-2-13) 22.7% 31.8% 40.9%
北村友一(4-2-0-22) 14.3% 21.4% 21.4%
吉田隼人(3-1-0-27) 9.7% 12.9% 12.9%

戸崎圭太(2-0-1-4) 28.6% 28.6% 42.9%
武豊  (2-0-1-19) 9.1% 9.1% 13.6%
酒井学 (1-4-3-23) 3.2% 16.1% 25.8%
丸田恭介(1-3-3-15) 4.5% 18.2% 31.8%
池添謙一(1-3-0-11) 6.7% 26.7% 26.7%

菱田裕二(1-2-1-17) 4.8% 14.3% 19.0%
岩田康誠(1-1-2-6) 10.0% 20.0% 40.0%
M.デム(1-0-0-1) 50.0% 50.0% 50.0%
パートン(1-0-0-1) 50.0% 50.0% 50.0%
国分優作(0-1-3-33) 0.0% 2.7% 10.8%

村田一誠(0-0-0-9)  0.0% 0.0% 0.0%
田中健 (0-0-0-7)  0.0% 0.0% 0.0%
松岡正海(0-0-0-3)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu サクラバクシンオー(9-7-6-56) 11.5% 20.5% 28.2%
アドマイヤムーン (4-3-3-18) 14.3% 25.0% 35.7%
ディープインパクト(4-3-1-24) 12.5% 21.9% 25.0%
フジキセキ    (4-1-5-21) 12.9% 16.1% 32.3%
アドマイヤコジーン(4-1-0-19) 16.7% 20.8% 20.8%

ダイワメジャー  (3-5-0-47) 5.5% 14.5% 14.5%
サクラプレジデント(1-2-0-11) 7.1% 21.4% 21.4%
Closing Argument (1-1-1-2) 20.0% 40.0% 60.0%
ウォーエンブレム (1-0-0-1) 50.0% 50.0% 50.0%
ショウナンカンプ (1-0-0-6) 14.3% 14.3% 14.3%

マイネルラヴ   (1-0-0-14) 6.7% 6.7% 6.7%
ストーミングホーム(0-0-1-4)  0.0% 0.0% 20.0%
ルールオブロー  (0-0-1-6)  0.0% 0.0% 14.3%
Pins       (0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%

逃げ一手から脚質転換できたのは大きな収穫 ミッキーアイル

inyofu 前走阪急杯は好位から粘り込んで2着。先行勢が失速した中で粘っており、非常に中身の濃いレースだった。逃げ一手から脚質転換できたのは大きな収穫。初のスプリント戦になるが、ある程度のスタミナも必要な中京芝1200mなら対応は可能だろう。G1・2勝目のチャンスはある。
昨年のNHKマイルCを制してGI初制覇。今年からは、スピードを活かせるスプリント路線に本格的に参入するようで、新世代のスプリント王候補として期待されている一頭。前走の阪急杯では、好位に控える競馬で、勝ち馬のダイワマッジョーレとハナ差の2着に好走。さらなる先行激化が予想される高松宮記念に向け、収穫の多い前哨戦となった。

脚質的にかなり有利 ダイワマッジョーレ

inyofu 阪神C3着、阪急杯1着と阪神芝1400mを連勝。 いわゆるパワーのある差し馬タイプで、 今回のメンバーと展開を考えると、脚質的にかなり有利。 唯一の不安は1200mが初というところですが、 1400mをこれだけこなせていたら大丈夫そうですし、 同じダイワメジャー産駒のコパノリチャードが勝利していますし、 血統的にも有利に働くとみています。 今の所一押し本命ですね。
前走の阪急杯でミッキーアイル(2着)にハナ差先着し、1年10ヶ月ぶりとなる久々の重賞制覇。決して得意とは言えないはずの不良馬場での勝利は、状態の良さを示すものだろう。1200mの距離は今回が初めて。ミッキーアイルのようなダッシュ力やスピードがあるタイプではないため、中京コースの長い直線を活かした末脚勝負に期待したい。

最上位クラスの存在 ストレイトガール

inyofu 昨年の高松宮記念&スプリンターズSはいずれも外差し競馬になり当馬にとっては厳しいレースになったが、それでも崩れなかったのは地力の高さゆえだろう。香港でもそれなりに格好は付けており、日本馬の中では最上位クラスの存在。昨年ほどの勢いはないが好勝負になる。
昨年の高松宮記念では1番人気に支持されたものの3着。同年秋のスプリンターズSでも2着を確保と、GI初制覇にあと一歩というところまできている。初の海外遠征となった前走の国際G1・香港スプリントは3着。今回は3か月半ぶりの実戦となる。

差し有利になれば面白い存在 レッドオーヴァル

inyofu 昨年の高松宮記念は超絶不良馬場の影響で惨敗に終わりましたが、スプリンターズSでは3着と好走しました。それでいてこの人気は何なのでしょうか。舐められすぎな感じもします。ここ2戦は大敗していますが、敗因はしっかりとしています。京阪杯に関してはまず出負けしています。1200で出負け。もう致死的なミスです。 そしてあれだけの超絶不良馬場をメイチ仕上げで好走した反動も大きかったと思います。 続いて阪急杯。これも久しぶりに加えての不良馬場。これも気の毒な結果だったと思います。 この馬は上がりの速さで勝負できる馬です。前がやり合って差し有利になれば面白い存在だと思います。
一昨年の桜花賞2着馬で、昨秋のスプリンターズSでも3着とGIでの好走実績があるレッドオーヴァル。1200mの馬というイメージはないが溜めれば末脚は確実に使う馬。

十分馬券圏内ある アンバルブライベン

inyofu 世間的には完全に無視されていますよねこの馬。スローの逃げ残りばかりで、展開に恵まれた、という評価が多いでしょうし、田中健じゃGIは無理だという意見が多いのであまり取り上げられないんでしょう。 ただ、こういう一本調子の逃げ馬って結構、高松宮記念ではギリギリまで粘ります。しかも今年はイン有利で前が残る馬場ですし、父はキングマンボの血が入ったルールオブローでミスプロ系と今の馬場傾向もベスト。 他の騎手が牽制し合えば十分馬券圏内はあると思います。経験則からいって人気は嫌われそうな予感がしているので、そこそこ重い印をつけようか思案中。
3走前となった昨年の京阪杯と、前走となった今年のシルクロードSで、ともに逃げ切り勝ちを収めたアンバルブライベンは、この高松宮記念がGI初挑戦となる。これまで好走実績のない左回りコースの克服が鍵になりそうだ。

サドンストーム

inyofu ここのところ明らかに力をつけてきており、軽視できないところです。 最後の最後に突っ込んできて3着とかやらかしそうな気がします。 ちなみに過去3年間の高松宮記念はさほど末脚の速さは必要のないレースでした。 今年はどうなるでしょう。ペースが速くなるようだと展開面では大きく向いてくると思います。インコースを通ってイン突きなんかされたら大変なことになりそうです。
重賞勝ちこそないが、常に直線で鋭い末脚を繰り出すサドンストーム。馬場や展開が差しに向けば、今年のメンバーならチャンスはありそうだ。

みんなの予想は


今年も混戦模様の高松宮記念。うまキュレ班の本命はミッキーアイルかダイワマッジョーレで悩んでいたが後者を選択。重点を置いたのは、過去5年の勝ち馬が、前走4着以内かつ阪神芝1400m重賞勝ちの実績がある馬ということで、今年のメンバーからはこの馬のみが該当しているというのもある。ダイワマッジョーレは左回りの芝1400m重賞も勝利していて、GIでも2着の実績があるので、実力的にもこのメンバーでも上位であると思っている。今の主役不在のスプリント路線であれば、初のスプリント戦であっても、即通用しても何ら不思議はないだろう。相手は上記5頭+エアロヴェロシティ、コパノリチャード、他1頭。3連複軸1頭で手広く買いたい。

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