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キズナ、スピルバーグなどGI馬7頭が集結!【第59回産経大阪杯】

2015年4月5日(日)に阪神競馬場で行われる芝2000メートルのGIIレース、【第59回産経大阪杯】。
GI【天皇賞(春)】やGI【宝塚記念】の前哨戦に位置付けられており、GIIながらハイレベルなメンバーによって争われるこのレースを、レース傾向やレース映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【産経大阪杯】の歴史!

inyofu 1957年に創設された5歳(現4歳)以上、ハンデキャップの重賞競走『大阪杯』が本競走の前身で、1964年に『サンケイ大阪杯』に変更され、1989年に現在の名称である『産経大阪杯』に改称された。
inyofu 創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800mで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000mにされた。また、1974年に負担重量が別定に変更されたのち、1981年に開催時期を桜花賞の前週に移され、現在に至っている(1991年は阪神競馬場の改装工事の為、1995年は阪神・淡路大震災の影響により、京都競馬場で開催)。
【産経大阪杯】は、春の大レースに向けての重要な前哨戦として位置付けられており、過去の優勝馬【メイショウサムソン】や【ヒルノダムール】が次走で【天皇賞(春)】を制している。また、2014年から本競走の1着馬に対して【天皇賞(春)】の優先出走権が与えられるようになった。

【産経大阪杯】のレースレコード!

【産経大阪杯】のレースレコードは、2011年に【ヒルノダムール】が記録した1:57.8である。【ヒルノダムール】は次走GI【天皇賞(春)】で7番人気の評価を覆し、初のGI制覇を成し遂げた。

2014年【産経大阪杯】

昨年の【産経大阪杯】では、ダービー馬【キズナ】が1番人気の【エピファネイア】を豪快に差し切り勝利をおさめた。その時見せた上がり3ハロンのタイムは33.9と出走馬中ダントツ1位であった。

↓【産経大阪杯】過去5年のレース映像はこちら↓

【産経大阪杯】のレース傾向

inyofu 4、5歳馬が中心
過去10年の優勝馬10頭のうち8頭は「4歳」馬と「5歳」馬だった。「6歳」馬は3着以内に8頭入っており、そのうち5頭が単勝5番人気以下だったというのが特徴的だ。昨年は「7歳」のトウカイパラダイスが2着に粘り込んだが、7歳以上の馬で連対したのはその他に1頭(2005年1着サンライズペガサス)だけと苦戦傾向にある。
inyofu 前走のレースに注目
過去10年の産経大阪杯では、ジャパンカップや有馬記念、凱旋門賞といった前年の秋のビッグレースから臨んできた馬が好成績。また、関東圏で行われたGII・JpnII から参戦してきた馬の成績が良いのも特徴的だ。なかでも、前走が中山記念だった馬は、12頭が出走して6頭が3着以内に入っている。
inyofu 前年10~11月に出走したレースにも注目
産経大阪杯では、現在4年連続で「前年の10~11月に芝2400m以上のGI レースに出走していた」馬が勝利している。今年もそういった馬が出走してきたら要注目だ。
【産経大阪杯】のレース傾向は、【4、5歳馬】【前走がジャパンカップ・有馬記念・凱旋門賞・中山記念】【前年の10~11月に芝2400m以上のGIレースに出走していた】競走馬が好走する傾向にある。はたして今回の出走馬にこれらの条件を満たす競走馬はいるのだろうか?

【第59回産経大阪杯】登録馬!

inyofu イスラボニータ
スピルバーグ
キズナ
ラキシス
エアソミュール

ロゴタイプ
ショウナンパンドラ
カレンブラックヒル
ムスカテール
ダノンヨーヨー

デウスウルト
タガノグランパ
トラストワン
ゼロス
キングズオブザサン
今年の【産経大阪杯】の登録数は15頭のため、除外対象馬はいない。注目は何といっても昨年の覇者【キズナ】であろう。

【第59回産経大阪杯】予想オッズ!

inyofu 人気 馬名 予想オッズ
1 キズナ 1.9
2 スピルバーグ 4.4
3 イスラボニータ 6.0
4 エアソミュール 9.0
5 ラキシス 10.8
6 ロゴタイプ 11.2
7 デウスウルト 21.9
8 カレンブラックヒル 23.1
9 ショウナンパンドラ 49.7
本年の【産経大阪杯】ではGI馬が7頭登録されている為、人気が分散するかと思いきや、昨年の覇者【キズナ】に人気が集中している。やはり【キズナ】復活を望むファンが多いということであろうか。

【第59回産経大阪杯】

【5歳馬】キズナ
inyofu キズナ(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)は骨折による長期休養明け、プラス22キロの前走京都記念で3着。最後の伸びは欠いてしまったものの、さすがの実力を見せた。一叩きされての上積みは大きそうで、ここは昨年に続く連覇が期待される。
【4歳馬】【前走が中山記念】【前年の10~11月に芝2400m以上のGIレースに出走していた】イスラボニータ
inyofu イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は昨秋の天皇賞3着の後は成績を落としているが、能力はここでも当然通用する。一叩きされて体に張りが出てくれば巻き返しは必至だろう。
【5歳馬】【前走が中山記念】ロゴタイプ
inyofu ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)は不振が続いていたが、前走の内容なら復活したと考えて良いだろう。条件適性も高そうで、ここでも上位争いに持ち込んできそうだ。

2015年4月5日(日)に阪神競馬場で行われる芝2000メートルのGIIレース、【第59回産経大阪杯】。 
今年はGI馬が7頭も登録されており、ハイレベルなレースが期待されている。その中でも注目を集めているのは、現時点でダントツ1番人気のダービー馬【キズナ】である。
昨年の覇者であり、前走のレース内容も長期休み明けながら復活の兆しを見せていた。ハンデも57キロで馬体が絞れた今回は好走必死であろう。
更に皐月賞馬【イスラボニータ】にも注目したい。
好走する条件をすべて満たしており、阪神競馬場は初挑戦ながら相性は良いであろう、2000mという距離もベストで、ここで巻き返しを狙いたい。

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