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【2015年新潟記念】広いコースがベター!夏競馬を締めくくる大波乱演出!?アーデント

2歳時にはいちょうステークスを制し、弥生賞でも3着に入りクラシック候補ともなったアーデント。その後は不振に喘いだ時期もあったが、再びオープンの舞台へ這い上がってきた。今回は石川裕紀人騎手と共に重賞初制覇を目指す。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【2015年新潟記念】「函館より新潟の方が合う」

以下は調教後の石川裕紀人騎手のコメント
inyofu 「オープンで勝っているだけあっていい馬。先週の追い切りでは、ハミがかかっていい動きでした」「気が悪いところがあって、(小回りの)函館より新潟の方が合う。前で運べるよう気持ちよく走らせたい」
先週の追い切りでは石川騎手のコメントにもあるように抜群の動きを見せた。オープン入りしてからはどちらかといえば広いコースで実績を残している本馬。この条件ならば大波乱の立役者となっても何ら不思議はない。

【2011年いちょうステークス】ピタゴラスコンマの猛追凌ぎ切る!断然人気に応えクラシック候補へ

素質馬として期待されていたこともあり、圧倒的な1番人気に押される。先行策をとり、掛かるシーンもあったが、2番手で直線へ。最後は追い込んできたピタゴラスコンマに差を詰められたがこれを振り切り、オープンクラス制覇。クラシック候補へ名乗りを挙げた。
以下はレース後の鞍上横山典弘騎手のコメント
inyofu 「流れが遅かったのであの位置に。詰め寄られたのは、まだ体をうまく使えていないから。いいモノは持っているので、その辺りが解消されれば」

【2014年春興ステークス】脚質転換で光!逃げ切って再びオープンの舞台へ!

ここまでは先行策や差しの競馬をしていた本馬であったが、前有利な馬場もあって今回は逃げの一手に出る。スイスイと直線まで進み、その直線では後ろとの差を広げていく。最後はホーカーテンペストなども差を詰めたが、悠々逃げ切って再びオープンの舞台へと駒を進めた。
以下はレース後の鞍上武豊騎手のコメント
inyofu 「馬任せでした。楽に走っていて、折り合いを欠いたわけではありません。全身を使って走らせたかったので、この展開になりました」

【2014年リゲルステークス】出遅れも関係なし!逃げ切って初の古馬オープン勝ち決める!

再び武豊騎手とのコンビを組んだこともあり、春興ステークス以来の逃げの手に。そしてそのまま直線に入ると、驚異の粘りを発揮。最後は差してきたコスモソーンパークに1馬身3/4差をつけ、2歳時のいちょうステークス以来のオープン勝ち。出遅れたこと、コスモソーンパークが重馬場の鬼だったことを考えれば、十分に重賞でも通用するのではと感じさせる内容であった。
以下はレース後の鞍上武豊騎手のコメント
inyofu 「以前、中山で勝った時のイメージがありました。外枠でしたからスムースに競馬が出来ました。気分良く走れれば、走る馬です」

古馬重賞ではイマイチ結果の出ていなかった本馬であったが、3走前、同じ舞台で行われた新潟大賞典では14番人気の低評価ながら逃げ粘り4着と健闘。今回も同型との兼ね合いも鍵とはなるが、単騎で行ければ必ず粘り強さを発揮できる。得意の広いコースで巻き返しを期待だ。

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