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対抗馬が的中のカギ!?【第59回産経大阪杯】予想まとめ

2015年4月5日(日)に行われる阪神11R【第59回産経大阪杯】は天皇賞(春)や宝塚記念等を目標に始動するGIIレースで今年はGI馬6頭がと豪華な面子が揃った。今回も過去のデータや予想記事から好走しそうな馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 4、5歳馬が中心
過去10年の優勝馬10頭のうち8頭は「4歳」馬と「5歳」馬だった。「6歳」馬は3着以内に8頭入っており、そのうち5頭が単勝5番人気以下だったというのが特徴的だ。昨年は「7歳」のトウカイパラダイスが2着に粘り込んだが、7歳以上の馬で連対したのはその他に1頭(2005年1着サンライズペガサス)だけと苦戦傾向にある。
inyofu 6~9番人気馬に要注意
過去10年の産経大阪杯では、単勝「1番人気」に支持された馬が5勝を挙げ、3着内率も90.0%と高い数値をマークしている。それに対し、「2~5番人気」は目立った数値を残していないが、「6番人気」馬は3着内率50.0%と上々の数値を残している。また、「7~9番人気」の馬も優勝馬こそいないものの2着に3頭が食い込んでいる。ちなみに、ここ3年は上位3頭が「1番人気」・「2番人気」・「5、6番人気」の組合わせで決着している。
inyofu 前走のレースに注目
過去10年の産経大阪杯では、ジャパンカップや有馬記念、凱旋門賞といった前年の秋のビッグレースから臨んできた馬が好成績。また、関東圏で行われたGII・JpnII から参戦してきた馬の成績が良いのも特徴的だ。なかでも、前走が中山記念だった馬は、12頭が出走して6頭が3着以内に入っている。
inyofu ◎1番人気
(5-2-2-1)
×単勝10番人気以下
(0-0-0-27)
×8歳以上
(0-0-0-13)
△1~2枠
(0-0-2-19)
◎前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-3-3-3)
×前走10着以下
(0-0-0-24)※2008年以降
×前走G3・OP特別・条件戦で3番人気以下且つ当日7番人気以下
(0-0-0-36)
△間隔3週以内
(0-1-1-19)

過去5年の阪神芝2000m騎手&種牡馬別成績

inyofu 川田将雅(16-15-10-47) 18.2% 35.2% 46.6%
福永祐一(14-9-13-59) 14.7% 24.2% 37.9%
浜中俊 (12-15-13-62) 11.8% 26.5% 39.2%
和田竜二(12-10-9-77) 11.1% 20.4% 28.7%
武豊  (9-5-11-42)  13.4% 20.9% 37.3%

幸英明 (6-6-9-80)   5.9% 11.9% 20.8%
M.デム(6-0-3-12)  28.6% 28.6% 42.9%
藤田伸二(4-8-1-44)   7.0% 21.1% 22.8%
ルメール(4-4-3-2)   30.8% 61.5% 84.6%
四位洋文(3-3-6-27)   7.7% 15.4% 30.8%

菱田裕二(3-0-4-18)  12.0% 12.0% 28.0%
蛯名正義(2-1-3-7)   15.4% 23.1% 46.2%
松山弘平(1-3-1-38)   2.3% 9.3% 12.6%
北村宏司(1-0-0-9)   10.0% 10.0% 10.0%
inyofu ディープインパクト(28-17-24-91)17.5% 28.1% 43.1%
キングカメハメハ (13-5-9-102) 10.1% 14.0% 20.9%
ジャングルポケット(10-6-2-73) 11.0% 17.6% 19.8%
ダイワメジャー  (3-2-3-20)  10.7% 17.9% 28.6%
チチカステナンゴ (2-0-2-13)  11.8% 11.8% 23.5%
ダンスインザダーク(1-7-8-59)  1.3% 10.7% 21.3%

マヤノトップガン (1-0-2-18)  4.8% 4.8% 14.3%
マイネルラヴ   (0-0-1-4)   0.0% 0.0% 20.0%
ローエングリン  (0-0-1-5)   0.0% 0.0% 16.7%

悪いところが見当たらない キズナ

inyofu 今のところこの馬の悪いところが見当たりません。 脚質的に展開が向かなければ取りこぼすこともありますが、前走はそういった状況でも見事な末脚を使っています。ここも馬券内は堅いと思います
約9か月半の休養を経て、前走となった今年の京都記念で戦列に復帰。後方追走から直線で猛追及ばず3着に敗れたが、上がり3ハロンはメンバー中最速をマーク。休養前と変わりない素晴らしい切れ味で健在ぶりをアピールした。昨年の産経大阪杯を見事な追い込みで勝っているように、阪神2000mは最適と言える舞台。今回、連覇を飾って、再び世界の舞台に挑みたいところ。

能力的には互角 スピルバーグ

inyofu 二の脚が鈍くポジションを悪くしてしまう欠点はあるが、今回はスタート直後の上り坂で序盤のペースが上がりにくいコースなので致命的にポジションを悪くすることはないと思う。序盤のポジションが悪くなりすぎるようなことがなければ、そこまで大きな不安はない。ここ2走のスロー、ハイに対応したパフォーマンスはキズナに勝るとも劣らないものであり能力的には互角と言ってもいいだろう。
inyofu ただ4か月の休み明けであり、前走から大幅な良化が見込めるキズナとは順調度で差がある。 休み明けでどれだけパフォーマンスを落とすかにもよるのだが、多少割り引いて考えたとしても天皇賞とJCはセットで考えれば非常に好内容で、キズナ以外の馬と比べれば能力の絶対値は一枚上だろう。
前走のジャパンカップ以来約4か月ぶりの実戦で、仕上がりがポイントになりそうだが、2月の中旬から熱心な乗り込みを消化しており、万全の態勢が整いそうだ。ベストの舞台は直線の長い東京コースだが、阪神コースでも2012年の毎日杯で3着に好走した実績があり、対応は可能なはず。この後はイギリス遠征を予定しているだけに、勝利して弾みをつけたいところだ。

どんなコースでも力を出し切れる エアソミュール

inyofu これは飛びが大きくなく回転で走る差し馬で、 どんなコースでも力を出し切れる。 距離的にも、前走の2200はちょっと長くて、 1800~2000がちょうどよい。 阪神コースもオープン勝ちや重賞勝ちがあり得意。 ここは狙って勝ちに行きたいレースだと思う。
前走のアメリカジョッキークラブカップで3着と、一連の重賞で安定して走れているように、以前に比べて力付けている。コーナー4回の2000mも合うので、相手は揃ったが十分勝負になるはず。3度目の重賞制覇に向けてチャンス到来だ。

適性が高そう ラキシス

inyofu 適性が高そうなのはラキシス。 持続力が問われるエリザベス女王杯を制覇し、有馬記念では勝ち馬と0.2秒差の5着と健闘。 牡馬相手にも十分力を出せることがわかりましたし、実力も申し分ないです。 先行力と粘り強い走りはまさにこの舞台の適性アリだと思っていますし、 展開によっては頭もあるかと思っています。
前々走となった昨年のエリザベス女王杯を優勝。初の重賞制覇をGIの大舞台で飾り、前走の有馬記念でも、勝ち馬のジェンティルドンナから0秒2差の6着に善戦。一気に現役牝馬トップクラスの位置まで駆け上がった。今回は約3か月の放牧休養明けがポイントになりそうだ。

気分転換になれば ロゴタイプ

inyofu 初ダート根岸Sは余興、芝に戻った中山記念はクビ差の2着。 なかなか勝てないままここまで来たが、チャンスがないわけではない。 初めてのコースに初めての騎手、気分転換になればヒョットして? 好レースを演じても何らおかしくはない馬なのだから。
前走の中山記念ではベスト条件で最高の立ち回りを見せたが、最後はヌーヴォレコルトに交わされた。立ち回り上手なので大崩れはしないが、中山巧者なだけに初の阪神コースでどこまでやれるか注目だ。

距離適性は間違いなく高い ショウナンパンドラ

inyofu 近親にステイゴールド、サッカーボーイがいる良血馬。昨年の秋華賞を優勝。芝2000mでは4戦3勝2着1回とここでの距離適性は間違いなく高い。時計の出る馬場でも時計の掛かる馬場でも走れる。馬場に左右されない走りができるのは大きな強みだ。。
秋華賞では4コーナーで外を回したヌーヴォレコルトに対し、インを突き最高の立ち回りを見せた。2000mの適性が最も高そうで、あとはこの馬の一瞬の脚を生かしたいところ。前走のエリザベス女王杯以来約4か月半ぶりのレースで仕上がりが鍵を握りそうだ。

みんなの予想は


いつも頭を抱えて予想を練るうまキュレ班も、今回はすんなり軸が決まった。過去のデータや血統、騎手、距離、メンバーの力関係を考慮してもキズナから入らざるを得ない。おそらく単勝は1倍台~2倍前半で、複勝も1.1倍ついたら良い方だ。問題なのは対抗馬の取捨選択だ。3連複なら上記5頭+デウスウルト、カレンブラックヒルだが、キズナ軸だとマイナスの可能性もある。という事で最終結論は、キズナ軸のラキシス、スピルバーグ、エアソミュール。人気になる馬ばかりなので馬連3点で抑えて確実に馬券を取りたいところだ。

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