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【2015年NHKマイルC】荒れるレースの条件にピッタリ!歓喜の涙を流せるか? アルマワイオリ 

朝日杯フーチュリティステークス・アーリントンカップで2着、ニュージーランドトロフィーで3着と重賞まであと一歩というところでタイトルを逃してきたアルマワイオリ。また、その前6着に敗れた札幌2歳ステークスも優勝馬が皐月賞で4着、3着馬が桜花賞馬となるなど非常にレベルの高い一戦であり、むしろ評価できる内容であった。そんなアルマワイオリの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【NHKマイルカップ最終追い切り】何が何でも勝ちにいく!

以下は最終追い切りに跨った勝浦正樹騎手のコメント
inyofu 「乗り難しさを見せず、今までで最もいい稽古ができた。広くて馬場のいいコースは絶対に合う。何が何でも勝ちにいくという気持ちで競馬に向かいたい」
折り合い重視の調教ではあったが、最後は抜群の伸びを見せた。デビューからコンビを組み続けている勝浦騎手のコメントからも状態の良さや自信が伺える。勝浦騎手にとってもこの大きなチャンスを逃したくはないだろう。

【メイクデビュー】素質が違う!余裕たっぷりの逃げ切り勝ち!

8月23日札幌芝1500mでのメイクデビューでデビュー勝ちを決める。スピードの違いでスッとハナに立ち、直線では残り200mまで持ったままで3馬身半差の圧勝。素質の違いを見せつけた。
以下はレース後の鞍上勝浦正樹騎手のコメント
inyofu 「強かったです。走りが軽いですね。スピードがあるのでスッと行けましたが、行かなければダメということもありません。最後も遊びながらでしたし、今後が本当に楽しみです」

【朝日杯フューチュリティステークス】G前猛追も時既に遅し...それでも大健闘の2着!!

道中は後方を追走。直線に向くと最内を突いて追い込むも、時既に遅し。ディープインパクト産駒ダノンプラチナに屈し、惜しくも2歳王者の称号を逃した。
以下はレース後の鞍上勝浦正樹騎手のコメント
inyofu 「道中ペースが緩んだところで少し力むところはありましたが、直線はよく伸びて力を見せてくれました。ここを目標に仕上げてもらって、一戦ごとに馬がよくなっていました。2着は悔しいですが、この馬の力は見せられたと思います」

【アーリントンカップ】再び猛追もわずかクビ差ヤングマンパワーに屈しまたも2着...

今回は道中最後方待機。直線では大外から良く伸びたものの道中中段前で待機していたヤングマンパワーを捉え切ることはできず、朝日杯に続いて2着。しかし、朝日杯がフロックでなかったことが証明され、長い直線を味方にできることがわかったのは大きな収穫だろう。
以下はレース後の鞍上勝浦正樹騎手のコメント
inyofu 「悔しいですが、体も精神的にもよくなっていました。自然と後方からになりましたが、今後へ向けて楽しみが広がりました。落ち着いて走れていたのは大きいですし、この先もっとよくなるでしょう」

惜しいところで勝ちきれていない本馬だが、逆にそれは確かな実力の証明でもある。重賞未勝利とはいえ、確実にこのメンバーの中でも実力上位であり、ここで初重賞&GⅠ制覇ということになっても何ら不思議でない。

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