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1~3枠は割り引き!?【第75回桜花賞】予想まとめ

4月12日(日)に行われる阪神競馬場のメーンGI【第75回 桜花賞】歴史的名牝の素質が開花する牝馬クラシック初戦を過去のデータや予想ブログなどからまとめて好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu チューリップ賞組が中心
過去10年の3着以内馬30頭中13頭は、前走で「チューリップ賞」に出走していた馬だった。該当馬は3着内率31.7%と好走率もまずまず高い。また、出走頭数の差はあるものの、前走が「フラワーC」「エルフィンS」「クイーンC」「阪神ジュベナイルフィリーズ」だった馬も比較的優秀な好走率をマークしている。
inyofu 芝1600m以上のレースに実績のある馬が優勢
過去10年の出走馬について、JRAのオープンクラス・芝1600m以上のレースでの最高着順別に成績を調べると、3着以内馬30頭中21頭はJRAのオープンクラス・芝1600m以上のレースで優勝経験のある馬だった。該当馬は3着内率33.3%と好走率もまずまず高い。一方、JRAのオープンクラス・芝1600m以上のレースに出走した経験のない馬や、最高着順が8着以下だった馬は好走例がなかった。芝の1600m未満のレースやダートのレースにしか実績のない馬は苦戦傾向にあるようだ。
inyofu 1~3枠に入った馬は割り引き
阪神競馬場がリニューアルオープンし、新設された外回りコースの芝1600mで行われるようになった2007年以降の枠番別成績を調べると、「1~3枠」の馬は連対例が無く、3着に入ったのも2007年のカタマチボタン(2枠3番)だけだ。内めの枠に入った馬より、真ん中から外寄りの枠に入った馬を重視すべきだろう。
inyofu ×単勝100倍以上
(0-0-0-50)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-1-0-45)
△6番より内
(0-0-1-47)
△キャリア7戦以上
(0-1-1-41)
×前走重賞で10着以下
(0-0-0-20)
△前走重賞で10番人気以下
(0-1-0-22)
×前走OP特別で2着以下
(0-0-0-19)
×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-18)
△前走アネモネS
(0-0-1-23)
△前走着差負け1.0秒以上
(0-0-1-23)
×前走1200m
(0-0-0-11)
×間隔3週以内で当日7番人気以下
(0-0-0-18)

過去5年の阪神芝1600m騎手&種牡馬別成績

inyofu 福永祐一(28-12-16-89)18.9% 27.0% 39.9%
川田将雅(24-11-13-56)17.9% 26.1% 35.8%
岩田康誠(16-21-22-86)11.0% 25.5% 40.7%
小牧太 (13-11-5-94) 10.6% 19.5% 23.6%
武豊  (9-10-7-87)  8.0% 16.8% 23.0%

池添謙一(8-9-4-70)  8.8% 18.7% 23.1%
幸英明 (8-4-8-141)  5.0% 7.5% 12.4%
M.デム(6-7-6-18)  16.2% 35.1% 51.4%
松山弘平(4-6-6-78)  4.9% 12.3% 18.5%
ルメール(4-3-2-10)  21.1% 36.8% 47.4%

戸崎圭太(4-1-2-12)  21.1% 26.3% 36.8%
横山典弘(2-2-2-10)  12.5% 25.0% 37.5%
柴田善臣(2-1-1-6)  20.0% 30.0% 40.0%
菱田裕二(2-0-2-35)  5.1% 5.1% 10.3%
川島信二(0-2-3-38)  0.0% 4.8% 11.6%

吉田隼人(0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%
吉田豊 (0-0-0-12)  0.0% 0.0% 0.0%
黛弘人 (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(48-35-29-163)17.5% 30.2% 40.7%
キングカメハメハ (13-15-19-150) 6.6% 14.2% 23.9%
マンハッタンカフェ(11-5-5-60)  13.6% 19.8% 25.9%
ステイゴールド  (8-12-8-77)  7.6% 19.0% 26.7%
ゼンノロブロイ  (6-7-7-72)   6.5% 14.1% 21.7%

アドマイヤムーン (5-1-3-43)   9.6% 11.5% 17.3%
スニッツェル   (1-0-0-4)   20.0% 20.0% 20.0%
マツリダゴッホ  (0-2-1-12)   0.0% 13.3% 20.0%
ヴァーミリアン  (0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
アルデバラン2   (0-0-0-9)   0.0% 0.0% 0.0%

走りが違う ルージュバック

inyofu ルージュバックの出走レースVTRを何度も見たが、専門家の言う通り、走りが違う。戸崎騎手は「飛んでいる」と表現し、大竹調教師は「末脚の脚のさばきは独特のものがある」とのこと。私には、「動く歩道」の上を走っているように見える。特に力んでいるわけでもないのに、1頭だけ伸びてくる感じ。死角を探せば、早い流れに対応できないのではないか、多頭数競馬の経験がない等あるが、それは他馬の多くにも言えること。競馬には絶対がなく何が起こるかわからないが、私はルージュバックを本命にしようと思う。
3戦3勝の無敗でGIの舞台に躍り出るマンハッタンカフェ産駒で牡馬相手に3連勝と性別問わず世代最強の呼び声高い牝馬。スケールの大きさでは前年の覇者(ハープスター)をしのぐ可能性すら感じさせる。初距離&多頭数で未知数な部分もあるが、世界相手に戦える素質は十分にあるのであっさり勝利もある。

舞台はベスト レッツゴードンキ

inyofu 前走は本来の形とは異なる競馬になったが、それでも大崩れせずに走れたことは評価して良い。タフな阪神向きのパワーがあり、舞台はベスト。一瞬の切れ味ではディープ産駒に劣る面はあるが、能力的にはここでも安定して走れそうだ
キングカメハメハ産駒のレッツゴードンキ。阪神JF2着、チューリップ賞3着と、キャリア5戦で複勝率100%の成績。前走はまさかの逃げでの勝負。どこからでも勝負できる自在性のある馬だが、やや決め手にかける。

総合力の高さは屈指 クイーンズリング

inyofu ◎クイーンズリングは前走は馬体重も厳しかったし展開的にもペースアップしてどうかと相当消える材料があったけどここをクリアしてきたのは大きい。状態面は鍵だけど総合力の高さは屈指だし外回りでこの馬の動き出しの良さを活かしやすいのはかなり都合はいいかなと。ペースが上がりきるリスクは少ないしここまでのパフォーマンスを考えれば素直に本命予定。
前走のフィリーズレビューを制したクイーンズリングも、3戦3勝の無敗の重賞勝ち馬で、父がマンハッタンカフェという点もルージュバックと同じ。前走は、マイナス20kgという大幅な馬体減をものともせず、4コーナー13番手の位置から最後の直線で鋭い末脚を発揮して勝利。前走の直線の伸び方を見る限り距離は伸びても良さそうだ。

恐ろしい末脚 アンドリエッテ

inyofu 前々走は馬体重が-12kgと明らかに調整ミスで4着。この時も実に物凄い末脚でした。 そして前走は枠に恵まれていない状況の中、直線だけで2着まで飛び込んできました。重馬場にも関わらずです。恐ろしい末脚でした。この馬は本命級の評価が必要だと思います。 さらに何よりもディープ産駒というのが素晴らしい。桜花賞はディープ産駒の庭です。 ステイゴールドでもマンハッタンカフェでもありません。ディープです。 この馬だけは本命級の評価が必要だと思います。
前走のチューリップ賞で、ディープインパクト産駒がそれほど得意ではないとされる力の要る馬場(重)を克服して2着に好走。本番への優先出走権を獲得した。ディープ産駒らしい末脚の鋭さと、阪神向きのパワーがあり、ゲートもきちんと出るので欠点は少ない。ここも好勝負になるだろう。

ここも好勝負 キャットコイン

inyofu デビュー戦は絶望的な位置から最後に伸びて差し切り勝ち。その後の中山戦でも急坂をモノともせず力強く伸びており、ステイゴールド産駒らしいタフな勝負根性型。荒れ馬場も問題なさそう。になって良い。
新馬戦、500万下、重賞と全く違う競馬をして3連勝。ステイゴールド産駒らしい我の強さを持っていながらも、実戦ではしっかりと折り合えるのがこの馬のセールスポイント。

巻き返し十分ある クルミナル

inyofu 前走(チューリップ賞 1人気11着)は道悪馬場に尽きる。 それに若駒の場合、京都で圧勝した馬が次の阪神外回りのコースに替わって 人気するほど凡走することがよくある。 だで、前回のは参考外でええやろ。 まあスタートダッシュの課題はあるけれど末脚の破壊力に注目したい。 2走前にはクラシックへの出世レース(エルフィンS)制しとるんやで 今回当コースも2度目やし、本番で巻き返しが十分にある。
デビュー戦、2戦目と好内容だっただけに前走の大敗が解せないが、ゲートが甘く道悪の内枠、さらには直線ややスムーズさを欠くなどいろいろ厳しい条件が揃ったことも事実。今回、良馬場での瞬発力勝負になって、父譲りの鋭い末脚を発揮できれば、巻き返しは十分に可能だろう。

みんなの予想は


きさらぎ賞ではポルトドートウィユ本命でルージュバックを対抗にしていたが、初の右回り、京都コースにも関わらずあっさりと勝ちきってしまった。これで新潟、東京、京都と全部違うコースでの完勝は他の無敗馬と一線を画す。勝つかは別として牡馬相手に完勝した背景からこのメンバーでルージュバックが3着内を外すとは考えられない。考えられるとしたら騎手と調教師の指示だと思っている。下げて下げて我慢させて取りこぼすレースを何度も見てきた。相手探しは上記5頭とココロノアイ。特にココロノアイは馬場が渋れば頭まで可能性はあるのでルージュバックのワイドを厚く買いたい。

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