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2015年4月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年4月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
今週は、牝馬三冠の一つ目【桜花賞】のニュースを中心に、様々なニュースを紹介!
馬キュレ

牝馬クラシック【桜花賞】でレッツゴードンキ逃げ切り決着!

inyofu 4月12日、阪神競馬場で開催された第11R・桜花賞(GI、芝1600m)は、ハナを奪いマイペースのままレースを進めた5番人気レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田)が、抜群の手応えで直線を向かえると、鞍上岩田騎手のゴーサインに反応し後続を突き放す一気の伸びをみせ、2着クルミナルに4馬身差をつける快勝で桜花賞を制した。勝ちタイムは1分36秒0(良)で、鞍上は岩田騎手。
inyofu 4馬身差の2着は7番人気クルミナル、2着に3/4馬身差の3着は8番人気コンテッサトゥーレが入っている。尚、断然の1番人気に支持されていたルージュバックは9着に敗れている。
圧倒的1番人気の【ルージュバック】を抑え、重賞好走馬【レッツゴードンキ】が、単勝オッズ10.2倍の5番人気ながら勝利を決めた。基本的に追い込み気質の【レッツゴードンキ】だが、この日は逃げを選択。超スローペースながら先頭をひた走り、馬群に飲まれることなく抜け出したのが功を奏し、重賞初制覇を遂げた。

豪GI【クイーンエリザベスS】優勝は【クライテリオン】

inyofu 4月11日、オーストラリアのロイヤルランドウィック競馬場で開催されたクイーンエリザベスS(GI、芝2000m)はクライテリオン(牡5、豪・D.ヘイズ)が道中2番手から直線で鋭く伸び、快勝した。鞍上はC. ウィリアムズ騎手で、勝ちタイムは2分5秒35(重)。勝ち馬に2馬身半差の2着は日本でもお馴染み、イギリスの古豪レッドカドーだった。
日本からも【トーセンスターダム】と【トゥザワールド】が参戦した豪GI【クイーンエリザベスS】。【トーセンスターダム】は最後の直線で中団から脚を伸ばしたが惜しくも5着、【トゥザワールド】は直線で失速し、最下位の12着に終わった。

菊花賞馬トーホウジャッカル【天皇賞(春)】を回避

inyofu 昨年2014年の菊花賞を制したトーホウジャッカル(牡4、栗東・谷)が5月3日に京都競馬場で開催される天皇賞・春(GI、芝3200m)を見送ることが明らかになった。 同馬は今期の復帰戦に据えていた3月22日の阪神大賞典を、ザ石により回避。その後回復具合が思わしくなく、まったく調教時計が出せない状況にあった。来週から乗り込みが再開されるが、天皇賞までに態勢を整えるのは困難で回避という判断に至った模様。
菊花賞馬【トーホウジャッカル】は、右前脚の挫跖で調整が遅れているため、GI【天皇賞(春)】を回避すると発表した。次走に関しては未定だが、今後はGI【宝塚記念】を目標に切り替える予定だ。【宝塚記念】前に、一度でいいからレースで使ってもらいたいが、今後の調整具合をみて判断されることだろう。

悲劇のヒーロー【マスクトヒーロー】が引退・乗馬に

inyofu 通算成績
13戦7勝(うち地方2戦2勝)
inyofu マスクトヒーローは、母ビハインドザマスク(スワンSなど重賞3勝)、近親にコイウタ(ヴィクトリアM勝ち、桜花賞3着など)、ベールドインパクト(京都新聞杯2着など)らがいる血統。同馬は血統背景の後押しもあり、デビュー前から期待されていたが、体質の弱さから地方へ移籍をして3歳の9月に門別競馬場でデビュー。単勝オッズは1番人気となる1.5倍の支持を集め、2着馬に2秒2差の大差で勝利していた。その後のレースも危なげなく勝利して、同年12月には中央へ再転入。あっという間にオープンまで上り詰めた。しかし、度重なる骨折で長期休養を余儀なくされ、今回4度目となる骨折が判明。高齢ということもあり、先月のマーチS(1番人気3着)をラストランに中央登録を抹消、引退となった。脚部不安さえなければ芝でも活躍できたであろう同馬は今後、乗馬となる予定とのこと。
優れた血統を持ちながら、体質の弱さから地方へ移籍し、勝利を重ねたあと中央へ再転入した【マスクトヒーロー】。その後、あっという間にオープンまで上り詰めるも、度重なる骨折で長期休養を余儀なくされていた。2015年3月29日のGIII【マーチS】で初の重賞挑戦ながら1番人気の評価を得て、3着と好走したが、今回4度目となる骨折が判明し、引退となった。

2015年4月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
単勝オッズ1.6倍の圧倒的1番人気に支持された【ルージュバック】が敗れるという大波乱が起きた今年の【桜花賞】。まさかの超スローペースにのみ込まれ、位置取りは後方馬群のイン、道中は動くことができず、最後の直線に入っても団子状態の中でもがき、末脚は完全に不発に終わった。前走GIII【きさらぎ賞】で強い競馬を見せ、牝馬三冠制覇や凱旋門賞制覇まで狙える器を見せただけに、土がついたのは残念だが、今後の活躍に期待したい。

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