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3着内に1番入りそうな馬は!?【第75回皐月賞】予想まとめ

4月19日(日)に行われる中山競馬場のメーンGI【第75回 皐月賞】牡馬クラシック初戦を過去のデータや予想ブログなどからまとめて好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu デビュー戦での単勝人気に注目
過去10年の出走馬のデビュー戦での単勝人気別に成績を調べると、3着以内馬30頭中29頭はデビュー戦で単勝5番人気以内に支持されていた。連対率では、「1番人気」・「2番人気」・「3~5番人気」の間に大きな差は見られないが、3着内率では「1番人気」組が一歩抜け出している。それに対し、デビュー戦で「6番人気以下」だった馬で3着以内に入ったのは1頭だけ(2006年2着のドリームパスポート)。デビュー戦で上位人気に推されていた馬ほど、好走する可能性が高いようだ。
inyofu 前走1着馬が圧倒
前走の着順別に成績を調べると、過去10年の優勝馬10頭中9頭は前走でも「1着」だった。2、3着には前走で「2着以下」だった馬が13頭入っているが、好走率では前走「1着」馬が「2着以下」だった馬を上回っている。また、前走で「10着以下」だった馬から3着以内馬が出ていない。まずは、前走で「1着」だった馬に注目すべきだろう。
inyofu 過去3走での芝の重賞実績をチェック
過去10年の出走馬の近走の成績を調べてみると、過去3走以内に出走した芝の重賞での最高着順が「1着」だった馬から、優勝馬9頭を含む3着以内馬23頭が出ている。「2着」だった馬を含めると、優勝馬は10頭すべて、連対馬では20頭中18頭、3着以内馬では30頭中27頭が、近3走以内に芝の重賞で連対した経験を持っていた。3歳世代の有力馬が集うクラシックの大舞台だけに、近走で芝の重賞を連対しているような馬でなければ、好走するのは難しいようだ。
inyofu △関東馬で当日7番人気以下
(0-1-0-41)
○スプリングS、弥生賞で2番人気以内且つ1着馬で当日4番人気以内
(5-2-1-4)
△前走5着以下
(0-1-2-46)
×前走10着以下
(0-0-0-20)
△前走着差0.6~0.9秒負け
(0-1-2-16)
×前走着差1.0秒以上負け
(0-0-0-25)
△前走6番人気以下
(0-1-0-45)
×間隔3週以内
(0-0-0-19)
△間隔10週以上
(0-0-3-14)

中山2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 蛯名正義(20-22-12-92)13.7% 28.8% 37.0%
戸崎圭太(13-10-7-49) 16.5% 29.1% 38.0%
田辺裕信(12-12-9-99) 9.1% 18.2% 25.0%
三浦皇成(11-10-7-95) 8.9% 17.1% 22.8%
横山典弘(9-19-11-91) 6.9% 21.5% 30.0%

柴田大知(6-10-12-105) 4.5% 12.0% 21.1%
柴山雄一(6-1-4-42)  11.3% 13.2% 20.8%
岩田康誠(5-2-3-16)  19.2% 26.9% 38.5%
福永祐一(4-5-3-19)  12.9% 29.0% 38.7%
ルメール(2-1-0-11)  14.3% 21.4% 21.4%

M.デム(1-1-0-10)  8.3% 16.7% 16.7%
浜中俊 (1-0-0-12)  7.7% 7.7% 7.7%
嘉藤貴行(0-1-0-29)  0.0% 3.3% 3.3%
菱田裕二(0-0-1-1)   0.0% 0.0% 50.0%
酒井学 (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu キングカメハメハ (22-17-18-123)12.2% 21.7% 31.7%
ディープインパクト(19-17-21-106)11.7% 22.1% 35.0%
ハーツクライ   (15-19-21-87) 10.6% 23.9% 38.7%
ネオユニヴァース (8-11-6-96)  6.6% 15.7% 20.7%
ハービンジャー  (4-5-1-16)  15.4% 34.6% 38.5%

クロフネ     (3-5-1-32)   7.3% 19.5% 22.0%
エンパイアメーカー(3-0-1-4)   37.5% 37.5% 50.0%
ブラックタイド  (2-2-2-25)   6.5% 12.9% 19.4%
スクリーンヒーロー(1-0-1-16)   5.6% 5.6% 11.1%
Marju       (1-0-0-0)   100.% 100.% 100.%

ディープスカイ  (0-0-0-9)   0.0% 0.0% 0.0%

最も安定感がある リアルスティール

inyofu 私はこの馬が最も安定感があると思っています。 まず血統構成がキズナやアユサンと同じ「ディープ」×「ストームキャット」です。 これは黄金配合です。 前走のスプリングステークスはやや勝ち馬に展開が向きすぎたところがあります。 この馬は乗り手の言うことに素直に反応し、爆発的な瞬発力を持っています。 上手く乗れば確実に馬券内に入ってくる馬だと思います。 あえて不安点を言うなら…按上が上手く乗ってくれるかどうかでしょう。
3連勝を目指して臨んだ前走のスプリングSは、直線で猛追したものの僅かに及ばず敗れたが、2着と連対を確保。今回は、中山・芝コースへの出走も2回目で慣れが見込めるうえに、前走が若干余裕のある馬体だったことから、体調面の上積みもあるはず。距離延長も問題なく、今回も引き続き勝ち負けになりそうだ。

弱点はない サトノクラウン

inyofu 特にこれといった弱点は無い。 動き出しは東スポ杯で素晴らしいパフォーマンスをしているし、持久力は福永の好騎乗(凄い違和感のある言葉…)を差しい引いても水準以上。 スピードも新馬、東スポ杯から弱点になるほどではない。 ルメールがそんな下手に乗るとも考えにくいので、馬券に絡んでくる可能性は結構高いと思う。
重賞勝ち馬が7頭出走していた前走の弥生賞を快勝。無傷の3連勝を飾り、本番に姿を見せる。控えて良し、先行して良しと今まではほぼ完璧な競馬内容。前走では、課題となっていたスタートも無難にクリア。死角らしい死角が今のところ見当たらない。

確実に主役と見る ダノンプラチナ

inyofu 本命は迷いなくダノンプラチナ。前走は休み明けで僅差3着。今年のトライアルレースではもっとも激戦区でレベルのたかったレースと見るスプリングSで格好はつけた昨年の2歳チャンプ鞍上は昨年のイスラボニータで皐月賞を勝利した蛯名騎手で今年こそのダービー制覇がかかる馬。若干マイラー系統の気がしないでもないがここまでは確実に主役と見る。前走の負けはあまり気にならないだろう。
昨年朝日杯フューチュリティSと3連勝を飾り、同年のJRA賞最優秀2歳牡馬に選出された素質馬。休み明けの前走スプリングSで3着。今回は、レースを1度使われた状態面の上積みに加えて、2回目の中山・芝コースへの出走で慣れも見込める。課題は距離延長のみ。

上がり勝負の展開になれば べルーフ

inyofu 新馬戦、未勝利戦で旋風を巻き起こしたハービンジャー産駒ですが、結局ここまで舞台を進めてきたのはこの馬だけでした。 この馬はハービンジャー産駒らしく瞬発力に秀でているタイプで、上がり勝負の展開になれば十分、力を発揮できると思います。 目を見張ったのが前走のスプリングステークスです。いつも大外ぶん回しだったこの馬が、中団のポジショニングを取り、内からスルスルと上がっていく走りを見せました。これは成長の証です。今までより多少、器用な競馬ができるようになったということでしょう。
ここまで5戦3勝で勝ち鞍はいずれも2000m。距離適性では上位の一頭。前々走の京成杯では、直線で馬場の大外から豪快に伸びて優勝。2着馬との着差はハナと僅かだったが、鮮烈な印象を残した。前走から200m距離が延びる今回、息の長い末脚をフルに発揮できれば上位に食い込み可能性はある。

勝ち負け必至 ドゥラメンテ

inyofu どんなに優秀なエンジンを積んだ車でも、ドライバーが素人ではレースに勝てない事は周知の事実。 ところが今回の同馬は、石橋からミルコに変わり「素人からF1ドライバーに変わったようなもの」からには、馬の能力からもこれまで見た事ない強さを見せてもらえる期待まで湧いてくる。 これなら多言不要で、勝ち負け必至となるので◎に指名。
父がキングカメハメハ、母がエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴという良血馬。重賞初制覇を目指した前走の共同通信杯は、勝ち馬のリアルスティールから0秒1差の2着に敗れたが、折り合い面での難しさを見せたことが微妙に影響した結果で、能力の高さは現3歳世代の中でも屈指の存在と判断してもいいだろう。

大跳びで1F伸びるのはプラス キタサンブラック

inyofu 大型な馬体からスケール溢れるフットワークを繰り出し、デビュー時から重賞級の能力を示していた馬。前走も決して合うとは思えない条件だったが、先行策から押し切った。大跳びで1F伸びるのはプラスになりそうなので、ここも立ち回り次第で好勝負になって良い。
前走のスプリングSを優勝。デビューからの連勝を3に伸ばし、上記のサトノクラウン同様無敗で皐月賞に登場する。前走やや展開に恵まれたところはあるが、そもそも強くなければ勝てない。最終追い切りでも良い動きを見せているので人気薄なら抑えておきたい一頭だ。

みんなの予想は


3着内にどの馬が来ると考えれば、リアルスティール、サトノクラウン、ダノンプラチナの3頭。その中でうまキュレ班はリアルスティールを軸に勝負。前走は福永騎手の騎乗ミスで2着。雪辱に燃えて好走してくれる事を期待。買い目は考え中だが、ワイド2頭2点か、上記5頭+ブライトエンブレム、ダノンリバティを含めた3連複でなんとかGIを当てに行きたい。

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