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少し背伸びをしてオシャレな格好で競馬を楽しんでみる

競馬場には、普段通りやそれ以上にラフな服装で行く人、ヒールにミニ丈のパンツのお姉さまなど様々な格好で競馬を楽しんでいる。が、競馬場にもドレスコードがある。日本でも馬主席では正装を求められる。海外では、2012年にイギリスのロイヤルアスコット開催で特別観覧席のドレスコードを厳格化したりと、日本よりもきちんとした服装を心がけている。また、エルメスをはじめとした高級ブランドでは馬が関係しているものも多い。今回は競馬に関する「服装」をテーマにまとめてみた。
馬キュレ

日本では馬主席、貴賓(来賓)席にドレスコードあり

inyofu ・馬主席にご入場いただく際にはドレスコードを遵守願います。
≪男性≫ : ジャケット、ネクタイ、革靴の着用をお願いいたします(ポロシャツ、ジーパン、綿パン、サンダル等では馬主エリアに入場できません)。
≪女性≫ : 男性の方に準じた服装でお願いいたします。

JRAの馬主席ペアプレゼント企画を見てもわかるように、馬主席への入場にはドレスコードの厳守が必要。

イギリスのロイヤルアスコット開催では厳格なドレスコードが!

inyofu ロイヤルアスコット開催(Royal Ascot Race Meeting)とは6月第三週にイギリスのアスコット競馬場でイギリス王室が主催する競馬開催の事である。
イギリスでは「ロイヤルミーティング」と呼ばれ、また日本では「ロイヤルアスコット」などと呼ぶ事が多い。
inyofu  ファッション評論家の間でよく話題になる“大きな髪飾り”は、アスコット競馬場が2012年ロイヤルアスコット開催時のロイヤルエンクロージャー(特別観覧席)のドレスコードを厳格化したことから、最も影響を受けることになる。
 しかし新しい鞭使用ルールとは違い、少なくとも女性に関しては若干の裁量が残されている。ドレスはわずかに膝上かそれより長い“慎ましやかな長さ”でなければならず、流行の髪飾りは禁じられるものの、土台が直径10 cm以上の帽子であれば自由なデザインのものを被ることができる。
 アスコット競馬場は、2011年の入場者数増加と共に“肌を露出する”流行に頭を悩ませているが、ミニスカートとミッドリフ(胴の中央部を露出する婦人服)は、肩紐の無いドレスやホルターネックのドレスとともにこれまで通り禁止される。
 一方特別観覧席に入場する男性は、黒とグレーのモーニングスーツを着用するだけでグレーゾーンはないが、これからは黒い靴とネクタイを着用しなければならず、洒落た蝶ネクタイをつけることはできない。
 特別観覧席の外側でも、競馬場入場者は身なりを整えなければならず、女性はこれから帽子を被ることを求められるだろう。ただし、グランドスタンドにおいては髪飾りは許可される。男性はジャケットだけを着るのではなく、ワイシャツとネクタイの上にスーツを着用しなければならない。

ロイヤルアスコット開催で、スピルバーグ参戦!

去年の天皇賞秋馬・スピルバーグがイギリスG1に挑戦する。スピルバーグのファンの方は、ドレスコードを厳守した素敵な服装で本場イギリスへ競馬を見に行くのも良いだろう。

inyofu  昨年の天皇賞・秋を制したスピルバーグ(牡6、藤沢和)の英国遠征が21日に藤沢和師から発表された。
 英王室が主催するロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズS(G1、芝2000メートル、6月17日=アスコット)に出走する。同師は「春に適したレースがないので。海外に行くなら、のちに種牡馬になった時の価値が高まるレースを使いたい。アスコットの2000メートルはタフで言い訳のきかない舞台。強い相手が集まるし、ハードなレースになると思うが、しまいの脚はいい馬だからね」と期待を寄せる。

世界的高級ブランド・エルメスが勝負服を作ったことも!

2012年の凱旋門賞では、オルフェーヴルの勝負服をエルメスに発注していた。

inyofu <10・7凱旋門賞>出走を間近に控えたオルフェーヴル(牡4、池江)陣営に新たな“武器”が完成した。今回世界的なファッションブランド・エルメスに勝負服をオーダー、4日に実物が仕上がったというのだ。
 デキを確認した池江調教師は「競馬の勝負服をエルメスが作るのは初めてらしいね。深みがあってアイロンもしっかりかけられていた。あちらの方も当日楽しみにしているみたい」と笑顔。大舞台で究極の晴れ姿を見せることになった。

その他、有名ブランドにも馬が

・ポロラルフローレン

inyofu ポロラルフローレンのロゴは、欧米の紳士が馬に乗って行う団体競技「ポロ」を象徴するマークです。

・バーバリー

inyofu イギリス生まれのバーバリー150年以上の歴史を持ち、なお世界のトップブランドの一つ であるのは多くの人達から信頼される製品を作り続けていることに他ならない。 バーバリーのロゴは「PRORSUM」という文字の入った旗を持つ騎士でEquestrian Knight (乗馬の騎士)と呼ばれるもの。 「PRORSUM」はラテン語で「前へ」という意味である。




日本の競馬場・海外の競馬場での服装・馬が使われているブランドと、「服装」に関することをまとめてみた。海外とは違って、日本は服装に関して厳格なルールはあまりないが、少しオシャレをして競馬場へ行くといつもと違った感覚で競馬を楽しめるかもしれない。

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