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騎手

あの人は今・・・懐かしの騎手篇

競馬界で活躍した騎手は引退後、今は何をしているのか?今回は、“あの人は今”と題して、その足取りを追ってみた。
競走馬

世界の田中道夫は今?

世界のホースマンに「日本にはミチ・タナカと言うすばらしいジョッキーがいる」と言わしめた田中道夫。
兵庫競馬で14年連続リーディングジョッキー、ワールドスーパージョッキーズシリーズ出場と輝かしい戦績を持つ。
彼は引退後、どんな道を歩んでいるのだろうか?
田中道夫は引退した後、兵庫競馬で調教師となり活躍している。ちなみに、息子の田中学も騎手として頭角を現している。
inyofu 赤見:田中さんの勝負服は、その偉大なお父さんの勝負服を受け継いだものですよね。

田中:重いですねぇ。今でも重いですよ。勝負服を継ぐ時には、親父から『継ぐか』って言ってもらったんで、素直に嬉しかったんですけど。実際にその勝負服を継いだら、『お前には重すぎる』『バカ息子にはもったいない』って、散々周りから言われましたから。実際に継いでみて、その重みがわかったんです。親子の間だけで簡単に継いでいいもんじゃないって思い知らされました。
inyofu 父は通算3166勝、重賞50勝、14年連続兵庫リーディングジョッキーと輝かしい戦績を残し、"園田の帝王"と称された田中道夫現調教師。その息子として鳴り物入りで競馬界デビューした田中学騎手。デビューして14年の2007年には遂に、親子二代の兵庫リーディングの座を獲得します。そして今年の10月14日には、地方通算2000勝を達成。父同様ゴールデンジョッキーの仲間入りを果たすのです。

引退した“アンカツ”は今?

“アンカツ”の愛称で親しまれた安藤勝己。中央競馬へ移籍した年に高松宮記念、
菊花賞で勝利し、初年で112勝を挙げた名ジョッキーは引退後、どんな道を歩んでいるのだろうか?
inyofu 引退の記者会見では「調教師や調教助手になるつもりはない」としながらも「ファンに競馬のよさを伝える仕事ができれば」と語っていたが、現役時代から続けている『週刊実話』のコラム「アンカツの『勝負師の極意』」(現役引退と同時に終了)に加え、2013年4月には『競馬最強の法則』(KKベストセラーズ)で「競馬アンカツの流儀」、東京スポーツでコラム「GIはアンカツに聞け!」など、相次いで競馬関連メディアで連載をスタートさせており、現在は競馬評論家として活動を行っている。

JRA女性ジョッキー1号、牧原由貴子の今は??

inyofu 2013年9月30日付けで騎手を引退。引退後は菊沢隆徳厩舎の調教助手となる。
JRA初の女性ジョッキーとして注目を集めた牧原由貴子だが、
今は結婚し、増沢由貴子として調教助手になり競馬界に携わっている。

ジョッキーは引退後、調教師や競馬評論家になる人が多いようだ。
引退した名ジョッキーが調教師となり、その子がまたジョッキーとして活躍するという2世ジョッキーも多い。

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