TOP > 予想/馬券 > 【フローラS】ここでもブラックタイド旋風吹き荒れる!!アスカビレン
予想/馬券

【フローラS】ここでもブラックタイド旋風吹き荒れる!!アスカビレン

今年の3歳世代ではスプリングステークスを制したキタサンブラックを筆頭に、昨年のホープフルステークスで2着だったコメート、更に同じく昨年のデイリー杯2歳ステークスを制したタガノエスプレッソとブラックタイド産駒の快進撃が止まらない。現在のところ牝馬クラシックにこれといった有力馬はいないが、このアスカビレンがブラックタイド産駒"第4の矢"となることだろう。そんなアスカビレンのここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【フローラS】脚質的に東京は合う!

以下は21日に行われた中尾秀正調教師へのインタビューでのコメント
inyofu 「前走(チューリップ賞=5着)はポジションが後ろ過ぎた。あの道悪の中、よく頑張って差を詰めたよ。長距離輸送に、距離、左回りといろんなことが初めてになるけど、脚質的に直線の長い東京は合うはず。良馬場でやれれば」
中尾調教師のコメントにもあるように前走のチューリップ賞では後方2番手の追走ながら直線では前との差を詰め、最終的には5着と健闘。師の言うように良馬場なら十分にこのメンバーでも通用してもいい。

【新馬戦】上がり最速の末脚を繰り出し新馬勝ちを収める!

9月20日阪神1600mでの新馬戦。道中は後方待機で3~4コーナーで徐々に進出。最後は直線で先行策から粘り込みを図っていたティーエスクライを捕え見事新馬勝ちを果たした。勝ちタイムは1:38.5。
以下はレース後の鞍上秋山真一郎騎手のコメント
inyofu 「返し馬の感じもよかったです。ペースが遅かったので、馬のリズムを損ねないように乗りました。少しカリカリしたところがあるので、今日以上にうるさくならなければいいですね」

【白菊賞】前残りの馬場の中、最後方から差し切る!

この日のレースは6レースのメイクデビューでアルマオンディーナが2番手から抜け出したり、京阪杯をアンバルブライベンが逃げ切るなど、前残りが多かった。そんな馬場の中最後方から全馬ごぼう抜きしたのがこのアスカビレン。それでも、レース後の鞍上のコメントにもあるようにレースに集中できていなかったというのだから、この馬の持っているポテンシャルが相当だということを象徴するレースとなった。
以下はレース後の鞍上秋山真一郎騎手のコメント
inyofu 「何とか勝てましたが、まだレース前から落ち着きがなく、ムキになってしまってレースに集中出来ていません。最後は伸びているし、課題はそこだけなのですが、もう少し落ち着きが出てくれないと...」

【チューリップ賞】クラシック出走権逃すも...強豪相手に5着と健闘!

初の重賞挑戦となったこの1戦だが、ここでもこの馬の戦法は変わらず後方から。それでも、メンバー中上がり3位の末脚で5着と健闘する。しかも、上位4頭は阪神ジュベナイルフィリーズで3着だったココロノアイ、後に桜花賞を制するレッツゴードンキなど強豪たちである。このメンバーでも十分戦えることを証明する一戦となった。
以下はレース後の鞍上秋山真一郎騎手のコメント
inyofu 「馬が落ち着いていましたし、キャリアを積んでこの馬の持ち味を生かす方法が分かってきました。今日のように最後に反応させるレースが合っています。距離が延びても大丈夫です」

デビューからレースに集中できなかったり、レース前うるさかったりという激しい気性も持ち合わせていた本馬だが、前走のチューリップ賞ではそれに改善傾向が見られ、鞍上も馬の持ち味を生かす方法がわかってきたとのことである。元々ポテンシャルは相当高い馬であり、ここで勝利するようなことがあっても全然不思議ではない。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line