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前走3番人気以下は優勝がない!?【第50回フローラS】予想まとめ

4月26日(日)に行われる東京競馬場のメーンGII【第50回フローラステークス】上位3頭にオークスの優先出走権が与えられるトライアルレース。過去のデータや予想ブログなどからまとめて好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走の単勝人気に注目
過去10年の出走馬の、前走の単勝人気別に成績をまとめると、勝率で10%以上の数値をマークしたのは、前走で「1番人気」・「2番人気」だった馬で、「3~5番人気」だった馬からは優勝馬が出ていない。また、2009年以降の過去6年では、前走「1番人気」馬が5勝、同「2番人気」馬が1勝で、同「3番人気以下」だった馬の優勝がないことは、覚えておいても損はないだろう。
inyofu 近走で大きく負けていない馬を重視
過去10年の出走馬が過去3走以内で敗戦したレースでの、最も大きかった勝ち馬とのタイム差に着目して成績を調べると、優勝馬10頭には過去3走以内に敗戦経験があった。また、敗戦時の勝ち馬との最も大きかったタイム差が「0秒9以内」だった馬と、「1秒0以上」だった馬の好走率には大きな開きがある。さらに、2009年以降の過去6年の優勝馬はすべて、最大タイム差が「0秒6以内」だった。これらのデータから、近走で敗戦した際の勝ち馬とのタイム差が小さかった馬を重視すべきだろう。なお、過去3走で敗れた経験の無い馬(キャリア2戦以下の馬を含む)は、3着以内に入っていないという点も覚えておきたいところだ。
inyofu 前走4コーナーでの位置取りは要チェック
過去10年の出走馬の、前走の4コーナーの位置別成績を調べると、好走率が最も高いのは「10番手以下」組となっている。3着内率では各グループの数値に大きな差はないが、勝率では「10番手以下」組が一歩抜けた数値をマークしている。一方、「4番手以内」組からは優勝馬が1頭しか出ていない。この辺りの偏りも参考にできそうだ。
inyofu ×前走4着以内だった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-36)
△17番・18番
(0-0-1-13)
△前走重賞だった馬で当日7番人気以下
(0-0-2-24)
△前走10着以下
(0-0-1-22)
△前走着差負け1.0秒以上
(0-0-3-24)
×前走着差勝ち0.0秒
(0-0-0-14)
△前走1700m以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-1-32)
×前走ダート
(0-0-0-8)

東京2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 蛯名正義(23-17-17-76)17.3% 30.1% 42.9%
内田博幸(16-12-11-51)17.8% 31.1% 43.3%
横山典弘(11-10-20-56)11.3% 21.6% 42.3%
三浦皇成(10-4-7-85)  9.4% 20.2% 24.5%
吉田豊 (8-4-8-84)  7.7% 11.5% 19.2%

松岡正海(5-10-12-58) 5.9% 17.6% 31.8%
田辺裕信(5-6-7-67)  5.9% 12.9% 21.2%
武士沢友(5-2-4-66)  6.5% 9.1% 14.3%
武豊  (3-6-4-27)  7.5% 22.5% 32.5%
柴田大知(3-5-6-63)  3.9% 10.4% 18.2%

石橋脩 (3-3-6-57)  4.3% 8.7% 17.4%
大野拓弥(2-0-1-30)  6.1% 6.1% 9.1%
柴田善臣(1-10-5-76)  1.1% 12.0% 17.4%
秋山真一(1-1-0-5)  14.3% 28.6% 28.6%
柴山雄一(0-2-0-31)  0.0% 6.1% 6.1%

江田照男(0-4-2-70)  0.0% 5.3% 7.9%
川島信二(0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(32-20-14-93)20.1% 32.7% 41.5%
キングカメハメハ (10-14-11-95) 7.7% 18.5% 26.9%
ハーツクライ   (8-14-16-71) 7.3% 20.2% 34.9%
ダンスインザダーク(7-8-7-46)  10.3% 22.1% 32.4%
マンハッタンカフェ(7-8-6-81)  6.9% 14.7% 20.6%
ジャングルポケット(5-7-6-70)  5.7% 13.6% 20.5%

ブラックタイド  (1-3-0-10)  7.1% 28.6% 28.6%
クロフネ     (1-0-3-16)  5.0% 5.0% 20.0%
コンデュイット  (0-2-4-20)  0.0% 7.7% 23.1%
ハービンジャー  (0-1-1-7)   0.0% 11.1% 22.2%

強い証拠 ディアマイダーリン

inyofu ここは人気しても仕方のないところです。それだけ前走は見事でした。 前走は前につけた馬が有利な状況のレースでした。 それにも関わらず後方から追い込んできたのは強い証拠です。 ただこのレースは大外ぶん回しはNGであるレースです。 そのあたりを上手く按上が導いてくれればと思います。
前走のフラワーCは、約4か月ぶりの実戦で少しテンションが高く、スタートで出遅れて中団の後ろからの追走。向正面で早めに前へ上がったこともあってゴール前で脚が鈍り3着に敗れたが、外を回って勝ち馬のアルビアーノから0秒2差なら優秀な内容と言えるだろう。

2000mへの延長も楽しみ シングウィズジョイ

inyofu 個人的には強烈な武器のない総合力タイプという印象はぬぐえない。ただ、1800mで基礎スピード面で優位性が作れるようになってきたことを考えると2000mへの延長も楽しみな面は多いかなというところ。後は相手関係を考えてもこれまでの重賞からはワンランク下がって楽にはなってくる。
前走の君子蘭賞を優勝。3番手追走から残り200m付近で先頭に躍り出ると、後続の追撃を振り切って2勝目をマーク。府中コースで結果が出てない同馬だが、キャリアを重ねる事に成長しており前走のようなレースが出来れば大丈夫だろう。

権利取り可能 フロレットアレー

inyofu 出走馬中唯一のディープ産駒だが母系が出ているのかどちらかと言えば持続力型でジワジワ伸びる感じの馬。東京替わりも問題なさそうで安定感あるレースぶりからこの相手でもそれなりにやれそう。母親は当レース3着だったが、当馬も権利取り可能。
2010年のフローラS3着やオークス7着とクラシック戦線をにぎわせたブルーミングアレーを母に持ち、叔父にトーセンラーやスピルバーグがいる良血馬。まだ1勝馬の身だが、ここでも素質は引けを取らない。

当日の落ち着き具合 マキシマムドパリ

inyofu この馬は5戦消化して3着以下がない。うち、3戦が最速の脚。 府中の長い直線でメリハリある競馬ができないケースはあるが、 逆に、アッサリまとめて面倒をみるケースも考えられる。 ポイントは細い馬体の維持と、当日の落ち着き具合。
前走の君子蘭賞で勝ち馬からから0秒1差の2着。メンバー中最速となる上がり3ハロンの末脚を駆使したものの、スローペースだったこともあり追い込みきれなかった。スパッとキレないがここも相手なりにやれる。これまで3着以内を外したことがない堅実なタイプだ。

能力だけならトップクラス ナガラフラワー

inyofu 古き良きダンスインザダーク産駒という感じで、スタミナがあるように見えてスローになると不発も多いタイプ。距離短縮ローテは良さそうだし、能力だけならメンバー中トップクラスで好勝負可能。
1、2戦ともにメンバー中最速の上がり3ハロンをマークし、非凡な瞬発力を持つ。前走のすみれSはパワーを要する馬場コンディション(重)が合わず6着に敗れたが、今回、良馬場での出走がかなえば、侮れない一頭になる。鞍上が変わったのが気になるところだ。

普通に走れば権利は取れる リアンドジュエリー

inyofu 前走のミモザ賞では好位からピッタリと折り合いレースを進め最後の直線で鋭く伸びて2勝目をマーク。デビューが遅れた事もあり、クラシック1冠目の桜花賞には間に合わなかったが…陣営もすぐに目標をオークスに切り替えココを目標に調整されてきた。関係者からも前走はイイ競馬だったね!一戦ごとに力を付けているし初の東京コースとなるが、長くイイ脚を使うタイプだし府中のコースは合っていると思う。折り合いに不安のない馬だし普通に走れば権利は取れると思います。と権利取りに自信を覗かせた。
いい脚を長く使えるスピードの持続力が持ち味。デビュー当初からオークスを意識してローテーションを組まれてきただけに、ここを突破できれば、本番でも楽しみな存在になるだろう。

みんなの予想は


前回のうまキュレ班の皐月賞予想で3着内に入る上位人気馬の中から1頭挙げたリアルスティールが2着に入り馬券をGET。今回も3着内に最も入りそうな馬を考えたらディアマイダーリンで仕方がない。出遅れが気になるところだが前走の敗因が活きて好走するパターンはリアルスティールと被る。ハーツクライ産駒らしい長くいい脚を使えるタイプで距離延長&東京替わりも問題ないだろう。買い目は3連複上記5頭と穴にロックキャンディ、バンゴールを加えて必勝態勢だ。

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