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騎手

心震わす!騎手の名言集

真剣勝負の世界に生きるジョッキー。そこには、数々の名勝負があり、想いがあり、そして名言がある。
そこで今回は、心震わすジョッキーの名言をまとめてみた。
競走馬

武豊の名言

「明日から101勝目を目指して頑張ります」
inyofu 武豊騎手が前人未踏のGI100勝目
2位の横山典騎手と岩田騎手が26勝という事なので今後永遠に抜かれる事のない大記録が達成されたと言えるでしょう。 勝利騎手インタビューでの 「明日から101勝目を目指して頑張ります」 という言葉が印象的でした。
大記録を打ち立てながら、それでも満足することなく前に進み続ける武豊らしい名言である。
武豊は他にも「昨日のボクより上手に乗れるようになっていたい」
「日本でトップになっても、それは日本一でしかない」
等のストイックな名言を数多く残している。

“アンカツ”こと安藤勝己の名言

「やっぱり、自分自身が面白いと思っていなければ馬も走らないから」
inyofu 安藤勝己元騎手が現役を引退する際に話していた中で印象に残っている言葉がある。
「最近は競馬に乗ってて面白いと思うことが少なくなった。やっぱり、自分自身が面白いと思っていなければ馬も走らないから」
楽しんでレースに乗れば体もよく動き勘も冴える↓馬も走る。そんな意味なのだろう。
アンカツの他の名言に「どう乗ろうと勝てなければ叩かれる。だったら自分の思ったように乗る。
人の顔色を伺うような騎乗はしたくなかった」というものがある。
この二つの名言からもアンカツの独特の価値観が見て取れる。

中島啓之の名言

「このレースだけは、騎手の名誉だから」
inyofu 昔、中島啓之という騎手が居た。ガンに冒され、余命いくばくもない状況、もやはジョッキーとして馬に乗れる状況にはないにも関わらず、彼はダービーに乗った。 「このレースだけは、騎手の名誉だから」 この言葉を吐き、彼はトウショウサミットに騎乗、果敢に逃げを打ち、そしてその16日後、この世を去った。
inyofu 日本ダービーが行われる当週、医師から末期の肝臓癌であり、持ってあと3か月との告知を受ける。それでも中島はせめてダービーだけは乗せてくれと懇願し、医師もそれを許可。翌週5月26日に行われた東京優駿(日本ダービー)でトウショウサミットに騎乗。果敢な逃げで見せ場を作った(結果は18着)。
1970年代から1980年代にかけて活躍し、通算729勝をあげた名ジョッキー中島啓之。
彼が己の人生の最期を悟り、発した名言である。常に相手に気を遣う好人物が、
担当医に懇願してまで出場した最期のレースは、我々の胸を熱くした。

真剣勝負の世界に生きるジョッキー。栄光もあれば挫折もある。
勝利と敗北を繰り返した末の名言は我々の胸を熱くする。
これからも競馬界に名言が生まれることを期待したい。

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