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期待してたのに・・・ガッカリしてしまった馬まとめ

人気も上々、最強の血統、最高の調教師・・・なのにお前は勝てないのか!?
今回は、そんな期待してたのに勝てない、ガッカリしてしまった競走馬をまとめてみた。
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あと1歩!が遠い・・・メジロライアン

inyofu 競走年齢の3歳に達した1989年7月、函館開催でデビュー。当初は柏崎正次が騎乗したが、道中で真っ直ぐ走らせることに苦労し、2戦を2、6着となった。その後骨膜炎を発症して休養に出されると、2カ月の間に馬体が著しく良化。復帰戦から、奥平の甥である当時4年目の若手騎手・横山典弘が騎乗した。緒戦は斜行癖を出して3着となったが、迎えた4戦目で初めて後方待機策を取ると、直線だけのひと捲りで先行馬を差し切り、初勝利を挙げた。
inyofu 迎えた皐月賞では、混戦模様を呈す中でアイネスフウジンに次ぐ2番人気に支持された。しかしレースでは後方に控えると、最後の直線要所で進路を失う形となり、残り200mでようやく先頭を窺い追い込むも、ハクタイセイの3着に敗れた。明確な不利を受けての敗戦に、続く日本ダービーでは、売上げ・入場者数が史上最高を記録した中で1番人気に支持される。しかし今度はアイネスフウジンが後続を終始引き離し、レースレコードでの逃げ切り勝利を見せ、後方から追い込んだメジロライアンは2着に終わった。
inyofu 春のクラシックを制したハクタイセイとアイネスフウジンはいずれも故障で戦線を離脱しており、メジロライアンは名実ともに菊花賞に向けての最有力馬となった。11月4日に迎えた菊花賞では、単勝オッズ2.2倍の1番人気に支持された。しかし先行した新興勢力のメジロマックイーン、ホワイトストーンを捉えきれず3着に終わり、結局クラシックでは無冠に終わった。

スター街道を歩むチャンスを得たメジロライアンだが、結局クラシックは勝つことができなかった。
その後、宝塚記念を制覇したりと活躍はしたのだが、どうにも惜しい競走馬である。

頂上に達する??リーチザクラウン

inyofu デビューは2歳10月の京都競馬の新馬戦で、アンライバルド、ブエナビスタ、スリーロールスの並居る強豪を相手に2着と健闘した。主戦に武豊を迎えての未勝利戦では、圧倒的支持を集めるなか、2着馬に2秒1というJRAの芝レースではおよそ4年ぶりとなる大差の着差で快勝した。
inyofu 2009年はクラシックへの登竜門として名高いきさらぎ賞から始動。ここでも圧倒的な単勝1番人気に支持された。当初は控える競馬を予想する向きもあったが、スローペースで逃げる展開となり、最後の直線では武が追い出すと他馬を引き離し、重賞初制覇を飾った。 次走はトライアルレースを経ずに皐月賞へと直行、2番人気の支持を得た。展開はハイペースの流れになるも終始折り合いを欠き、直線では粘ることなく後退、13着に大敗した。
inyofu 菊花賞では単勝3.8倍の1番人気に支持される。後続を引き離す大逃げをするが、2周目の3コーナー付近から徐々に差を詰められゴール前100mの所で後続に捕まり5着に敗れた。 続いて第29回ジャパンカップに出走。5番人気に推された。出だしこそアサクサキングス・エイシンデピュティにハナを譲るも、すぐさま先頭に立ち直線残り200m直前まで粘ったが、ここでいっぱいになり9着に敗れた。 続いて第54回有馬記念に5番人気で出走。好スタートからすんなりと先頭に立つも、3、4コーナー付近で一杯になりドリームジャーニーの13着に敗れた。

名馬スペシャルウィークの子として数々のGIに出馬し、
善戦したが、結局一度も勝つことができなかった。
時代が違えば三冠馬になっていたかもしれない惜しい競走馬である。

最高?サイコーキララ

inyofu 2000年1月15日、京都芝1400mの紅梅ステークスに出走。道中は3番手から4番手あたりにつけ、直線で追ってきたチアズグレイスを1馬身抑えて1着。2月5日には芝1600mのエルフィンステークスに出走し、再び対戦したチアズグレイスに3/4馬身差で勝利し、デビューから3連勝となった。
inyofu 第60回桜花賞に出走。無敗の4連勝という成績から、単勝1.8倍の圧倒的1番人気に支持された。しかし、スタートでやや出負けして、道中は予定より後方の中団外めを追走。4コーナーを回って直線でスパートするがいつものように伸びず、1着のチアズグレイスから約2馬身差の4着となり、連勝は途切れてしまった。 5月21日、第61回優駿牝馬(オークス)に出走。前走で敗北したことや、父リンドシェーバーという血統で距離が不安視されたことなどから、3番人気であった。レースは逃げたレディミューズが1000m通過63秒5の超スローペースで逃げる展開。サイコーキララは3番手あたりにつけて折り合いに専念。しかし直線でインを突いたが伸びず、シルクプリマドンナの6着に終わった。レース中に右前脚を落鉄していたという。
inyofu 前走から約1年3ヶ月ぶりに札幌のクイーンステークスに出走。しかしまったくいいところがなく、結果は11頭立ての11着であった。 その後栗東に帰厩したものの、右前脚の状態が悪化したため現役を引退した。

圧倒的な人気で桜花賞に出走したが4着、その後オークスも6着、そして怪我で戦線離脱し、
復帰戦も勝てず引退。最初が良かっただけに、なんともガッカリな競走馬である。

ガッカリな競走馬とは、まったく勝てない駄馬ではない。実力と人気を兼ね備え、
それでも大事なところで勝てないのがガッカリなのである。
しかし、血統は優秀なので、例えば、メジロライアンの子はGI制覇をしている。

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