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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】結論! しらさぎ賞 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

今回は、明日4/29(水)に浦和競馬場で行われる古馬牝馬限定戦『しらさぎ賞(SIII)』を予想します。

ところで先週の『羽田盃』予想でお送りした大井競馬場の馬場回復の傾向、覚えていますか?
『雨が上がって馬場が回復している途中には注意が必要。馬場の内、外どこから回復しているか見極める必要があるため、当日のレース結果を必ずチェックすること。』

まだご覧になってない方はコチラ
こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】結論! 羽田盃 予想

羽田盃当日は雨のため終日重馬場での開催だったのですが、翌日の木曜日から馬場が回復をはじめました。そして、なんとその日は“11番枠の馬が1日で5勝”を挙げたのです!
人気の馬がたまたま11番にいた、ということもありますが、それでもこの日は10番枠付近の馬場が一番有利になったことは明らかです。

メインレースの『東京プリンセス賞(SI)』も7番人気のティーズアライズが11番枠から勝利をしており、前回のブログでこの情報をチェックしていた人は獲れたのではないでしょうか?

さて、それでは浦和競馬場の簡単な説明からいきましょう。

☆コース☆
今回のターゲット・南関東重賞SIII『しらさぎ賞(4歳以上牝馬限定戦)』が行われる舞台は、南関東でも最も小回りな浦和競馬場(左回り)1400m。 1400mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線220mでの攻防となる。
直線が短いため、当然先行馬が有利。差し馬は3角から仕掛けて加速すると、カーブが急なため遠心力で外に大きく振られてしまうのでNG。
向こう正面から捲り、前との差を詰めることが必要。とはいうものの、加速したまま急なコーナーはやはり曲がれずスピードを抑え・・・と、差し馬には難しいコース。
この競馬場に関しては、4角の位置というよりも3角の位置取りからが勝負の分かれ目となる。(3角で好位にいないと厳しい)

それでは、明日浦和競馬場で行われる『しらさぎ賞(SIII)』のデータです。
対象は、2010~2014年に行われた『しらさぎ賞』の連対馬10頭。
なお、このレースは今年から地方全国交流競走となっており、今年は笠松競馬と高知競馬からそれぞれ1頭ずつが参加を予定しています。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は2870円。新しい順に1990円、9470円、520円、900円、1470円。
高配当となった2013年は、2番人気→6番人気という決着だったが、単勝1.2倍に支持されたクラーベセクレタが9着に敗れたため高配当となっている。

1番人気の成績は新しい順に、6着(3.7倍)、9着(1.2倍)、1着(1.0倍)、1着(1.3倍)、8着(2.1倍)。単勝2倍前後でも負けるときは着外までありえる。
過去10年まで遡ると、1番人気(3-2-0-5/10)、2番人気(6-1-1-2/10)。傾向としては2番人気の方が信頼度が高い。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 2人気 → 3人気 )、2013( 2人気 → 6人気 )、2012( 1人気 → 4人気 )、2011( 1人気 → 6人気 )、2010( 2人気 → 4人気 )。

②馬齢
連対馬の馬齢は全て4~6歳。4歳が2連対、5歳が4連対、6歳が4連対。1着は5歳が3勝で最多。

過去の連対馬10頭の馬齢は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 5歳 → 5歳 )、2013( 5歳 → 6歳 )、2012( 4歳 → 6歳 )、2011( 6歳 → 4歳 )、2010( 5歳 → 6歳 )。

③前走
1月に大井競馬場で行われる交流重賞TCK女王盃(JpnIII)組が2頭。(着順は10、4着)
2月に川崎競馬場で行われる交流重賞エンプレス盃(JpnII)組が2頭。(着順は6、11着)
4月に船橋競馬場で行われる交流重賞マリーンカップ(JpnIII)組が3頭。(着順は12、2、6着)
その他は非重賞レース組が3頭。(着順は1、1、2着)

交流重賞組は着順関係なし。その他の路線組は連対が必要。

④実績
過去5年の勝ち馬のうち4頭に、交流重賞もしくは南関重賞勝ちの実績があった。

⑤3角位置
過去の連対馬10頭の3角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 3番手 → 1番手 )、2013( 1番手 → 3番手 )、2012( 1番手 → 4番手 )、2011( 2番手 → 7番手 )、2010( 3番手 → 6番手 )。

勝ち馬はいずれも、3角で3番手以内につけている。

⑥所属
所属は4連対の船橋が優勢。近2年は同一厩舎のワンツー決着だった。(2014年は荒山厩舎、13年は内田厩舎のワンツー決着)
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 大井 → 大井 )、2013( 川崎 → 川崎 )、2012( 船橋 → 浦和 )、2011( 船橋 → 船橋 )、2010( 浦和 → 船橋 )。

ただし、過去10年まで遡ると、船橋が7勝と所属による差が顕著になる。

⑦血統
過去5年でクロフネ産駒が2勝を挙げている。それ以外には目だった傾向はない。

⑧騎手
このレースと相性の良い騎手は、的場騎手が3連対。戸崎、森騎手が2連対。

過去5年の連対騎手は以下のとおり。騎手のカッコ内は所属競馬場。
2014( 森(船) → 的場(大) )、2013( 的場(大) → 吉原(金) )、2012( 戸崎(大) → 石崎駿(船) )、2011( 的場(大) → 左海(船) )、2010( 戸崎(大) → 森(船) )。

⑨斤量
しらさぎ賞は別定重量戦で、南関基準の格付け+重賞成績による加増となっている。ダートグレード競走優勝馬は+2kg。地方重賞優勝馬は+1kg。
過去10頭の連対馬の斤量は52kg~58kg。過去5年はいずれの年も1番目、もしくは2番目に斤量の重い馬が、必ず1頭は連に絡んでいる。

過去5年の連対馬の負担斤量(kg)は以下のとおり。
2014( 58(1番目) → 52 )、2013( 56(2番目) → 55 )、2012( 57(1番目) → 53 )、2011( 56(1番目) → 56(1番目) )、2010( 52 → 54(2番目) )。

データは以上。

で、ようやく本題に。。
今回はデータで絞る前に、まずは出走馬の直接対決の結果を並べてみたい。
③の項目から前走重賞組が有力とわかるので、多くの馬が出走した『マリーンカップ』『シンデレラマイル』の着順を並べるてみると。

☆マリーンカップ☆ ※カッコ内は最先着馬との着差
マーチャンテイマー 5着 → カイカヨソウ 6着(0.6) → タッチデュール 7着(1.0) → ケンブリッジナイス 9着(1.3) → クロスオーバー 10着(1.9)

☆シンデレラマイル☆ ※カッコ内は最先着馬との着差
ノットオーソリティ 1着 → ケンブリッジナイス 2着(1.0) → カイカヨソウ 6着(1.1) → クラカルメン 7着(1.3)

この比較だけで、力量的にはマーチャンテイマー、ノットオーソリティの2頭が上位だとわかる。
次に、この2頭をデータで比較すると、あてはまる項目は以下のように五分の結果に。

マーチャンテイマー → ②③⑤⑦⑨
ノットオーソリティ → ②④⑤⑥⑨

そこで、項目以外の判断材料から2頭のコース適性に注目して、◎にはノットオーソリティを抜擢。
2頭のこれまでのダートレースでの連対実績はノットオーソリティ(1200~2100m)、マーチャンテイマー(1700~1800m)。これだけでも今回の1400mはマーチャンテイマーにとっては距離不足だとわかる。
さらにマーチャンテイマーは、これまで地方競馬の出走歴は2回だけで、それぞれ浦和競馬より大きい(*)門別競馬場(2000mで3着)と船橋競馬場(1600mで5着)での実績しかない。
*浦和競馬場(1周1200m、直線220m)に対し、門別競馬場(1周1600m、直線325m)、船橋競馬場(1周外1400m、直線308m)

いっぽうのノットオーソリティは、3歳時に今回と同じ舞台で行われた南関牝馬クラシック・浦和桜花賞の前哨戦(ユングフラウ賞)を制しており、このコースでの勝利実績がある。

今回はスピードが問われる一戦なうえ、器用な脚も必要とされる浦和競馬場1400mが舞台。ここでは、より機動力に優るノットオーソリティを上位に取りたい。

惜しくも◎とはならなかったが、マーチャンテイマーが文句なしの対抗評価。南関転入初戦の前走をひと叩きされたうえ、ノットオーソリティとの斤量差1kgもらいも魅力的だ。

☆結論☆
 ◎ノットオーソリティ
 ○マーチャンテイマー
 ▲ケンブリッジナイス
 △カイカヨソウ
 ☆クラカルメン
 ☆エールドランジュ
 ☆シャークファング
 ☆トーセンベニザクラ

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△
 ◎ → ☆

少額で3連単フォーメーション
 ◎を1、2着にマーク → ○▲△☆へ ※☆は1着には不要

明日の祝日は、ぜひ地方競馬で週末の資金づくりに励みましょう。

それでは良い南関ライフを! 以上、6号でした。

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