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【新潟記念】昨年夏の再現!?持ち前の持続力で波乱を演出する!ネオブラックダイヤ

今年で早くも7歳となるネオブラックダイヤだが、ここにきて充実期を迎えている。昨年夏の新潟で行われたレインボーステークスを単勝138.0倍で逃げ切り波乱を演出すると、オープン昇格後もまずまずの成績を上げている。逃げ差し自在の本馬が大波乱を引き起こすのか!?ここまでの戦績についてまとめてみた。
馬キュレ

ネオブラックダイヤの血統!この舞台は絶好!

サンデーサイレンス、ミスタープロスペクター、二アークティックとアメリカ的血統がうるさいゼンノロブロイにエリシオ、トニービンと欧州的血統を配した教科書的配合の本馬。中距離馬に出やすいゼンノロブロイにこれらのスタミナ血統を配したということもあって、本馬が2000m以上の距離でスタミナに長けているというのにも納得がいく。特に本馬はトニービン的な外回りで粘り込む力に長けている印象で、この舞台は絶好であろう。
↓ネオブラックダイヤの血統表はコチラ

【2014年レインボーステークス】脚質変換で新味!!まんまと逃げ切ってオープンの舞台へ

2012年の晩秋特別を勝利した後は、なかなか思ったようなレースができず、長いトンネルに入っていた。しかし、本馬はこのレースで見事な復活を見せる。ハナを切ると、新潟の長い直線を最後まで粘りきり、準オープン制覇。オープンクラスへの仲間入りを果たした。
以下はレース後の鞍上横山典弘騎手のコメント
inyofu 「初めて乗りましたが、内枠でスタートも決まって、ハナに立って行きました。道中もマイペースで進んで、最後、追い出したらまたひと伸びしてくれました。馬体も増えていましたし、いいことが重なって勝つことが出来ました」

【2014年アルゼンチン共和国杯】スタート躓き後方から...追い上げるも7着まで

オープン昇格後初の重賞挑戦となったが、スタートで躓き最後方からの競馬を強いられてしまう。徐々に追い上げ、直線でも上がり34.9の末脚を繰り出すも時既に遅し。重賞の壁は厚く、セイクリッドバレーと同着の7着までが精一杯であった。
以下はレース後の鞍上戸崎圭太騎手のコメント
inyofu 「スタートで躓いてしまいました。思い切ったレースをしようとしましたが、このスタートでは...」

【2015年ダイヤモンドステークス】頼れるベテランと再び逃げ粘り!重賞初の掲示板確保!!

レインボーステークスを共に逃げ切った横山典弘騎手と再タッグ。この日も先手を取ると最後の最後まで懸命の粘りを見せ重賞ではキャリア最先着となる5着に健闘。7歳にして成長していることを見せつけた。
以下はレース後の鹿戸雄一調教師のコメント
inyofu 「なかなか難しい馬ですが、今日は気分よくいっていた分、最後の粘りにつながりました。いい競馬したし、重賞でもある程度やれるということがわかりました」

オープンクラスに昇格してからは、思ったような成績を残せていないように思われているであろう本馬。しかし、去年のオープン昇格後以降の重賞成績は7,6,5,11,5,9と、最後方からの競馬となってしまった中日新聞杯以外はそこまで負けてはいない。特に前々走の天皇賞(春)では強豪馬相手に5着と大健闘している。ここにきて大きな成長を見せる本馬が夏競馬を締めくくる当レースで大波乱を巻き起こす。

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