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「ヤマカツエース」反応よし!間隔があいても力は出せる【天皇賞・秋】

2017年3戦は金鯱賞1着→大阪杯3着→札幌記念3着と堅実な走りを見せているヤマカツエース。2016年の天皇賞(秋)は最下位15着に敗れたが、この1年間で着実に力を付けてきた。ベストの2000mのGⅠなら、一発期待できる。そんなヤマカツエースについてまとめてみた。
ヤマカツエース

【金鯱賞】わずか3カ月で連覇!

開催時期の変更によりわずか3カ月という期間を経て行われた金鯱賞。少し縦に長い馬群のやや前目で先行集団を射程圏内に入れて、直線では馬場のど真ん中から突き抜け、見事連覇となった。
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inyofu 1着 ヤマカツエース(池添騎手) 「今回、さらに力をつけている印象を受けました。まだ体に余裕がありましたから、次のGIで良くなると思います。他の馬より斤量が1キロ重い中、キッチリ勝ってくれました。目指すところはもうGIだけです。大目標に向けてしっかりやっていきたいと思います」

【大阪杯】粘り強く脚を伸ばすも3着に敗れる

8枠13番と外目の枠に入ったこともあり、スタート後は馬の行く気に任せて中団やや後ろにつける。逃げたマルターズアポジーが垂れてくるのを待って他馬とともに加速し始めると、直線では外に持ち出し猛追を開始。ダービー馬マカヒキを交わすと3着でゴールした。
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inyofu 3着 ヤマカツエース(池添謙一騎手) 「マルターズアポジー以外は普通のペースでしたね。今の馬場なら外枠はかえっていいかと思いましたが、結果論ですが、外枠でポジションが取れなかったです。もう一列前で競馬をしたかったと思います。力をつけていて最後までよく頑張ってくれましたが、前のポジションを取ってレースをしたかったです」

【札幌記念】1番人気に支持されるも3着

宝塚記念3着の実績を評価され1番人気に支持されたヤマカツエース。レースでは好位を追走し、勝負どころでは2番人気のエアスピネルと一緒にポジションを上げて最後の直線へ。しかし伸びはいまひとつで、外からサクラアンプルールとナリタハリケーンに交わされ3着を確保するのが精一杯だった。
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inyofu 3着 ヤマカツエース(池添騎手) 「道中、少しハミを噛むところはありましたが、いい形で行けました。しかし、いつもなら勝負どころで馬なりで行くところを、今日は少し手が動きました。やはり休み明けだからでしょうか。最後は交わされましたが、正攻法で勝ちにいっての結果だから仕方ありません。これで無事にGIへ向かえればいいと思います」

【天皇賞(秋)】直前情報 今がピーク!

inyofu ヤマカツエース(牡5、池添兼)はCウッドでアリイタヤス(2歳未勝利)と併せ、6ハロン86秒3-12秒4で内から1馬身先着した。
inyofu 池添兼師は「何も言うことはない状態。馬も今がピークだと思う」と手応え。今春は大阪杯でG1自己最高の3着。秋こそはエースを目指す。

東京は3戦してすべて二ケタ着順だが、中京の金鯱賞を連勝しており、それほど気にする必要はなさそう。ジャパンカップや香港のレースを見据えている馬も多いなか、この馬は距離適性的にこのレースに全力投球で来るのは間違いない。調教の動きも良く、今回は待望のGⅠ制覇のチャンスだ。

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