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2枠4番「ヤマカツエース」今年一番のデキで雰囲気がいい【有馬記念】

金鯱賞を制したヤマカツエースが有馬記念に駒を進める。3歳夏にマイル路線から中距離戦線にシフトすると、昨秋の福島記念、今年初戦の中山金杯と小回りコースで連勝。しかし、その後は勝ち星はおろか掲示板確保が精いっぱいというレース続く。それでも前走の金鯱賞では長く末脚を使い差し切り勝ちを収め4つ目の重賞タイトルを手に入れた。有馬記念3勝の池添謙一騎手と共にGⅠ初制覇を目指す。そんなヤマカツエースについてまとめてみた。
ヤマカツエース
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【札幌記念】復調の兆し!力は示した5着

しっかりゲートを出ると、4、5番手からの競馬。逃げるネオリアリズムがレースを作る中、3、4コーナーで勢いをつけて直線を迎える。直線では一瞬鋭い伸びを見せるも、長くは続かず、5着に敗れる結果となった。しかし、2着のモーリス以下とはそこまで差をつけられたわけではなく、レース自体は悪い内容ではなかった。
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inyofu 池添騎手(ヤマカツエース=5着)「引っかからずに行けたし、いい形で競馬ができた。復調の兆しを見せた。でも良馬場の方がいい」

【天皇賞・秋】先行するも余力なく完敗・・・

13番枠からまずまずのスタートを切ると、先行する構えを見せ3,4番手につける。しかし、直線で手応えが悪くなり馬群に沈み15着に敗れた。
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inyofu ▼15着ヤマカツエース(池添)好位では運べたが、最後は瞬発力の差で引き離されてしまった。

【金鯱賞】しぶとく伸び重賞4勝目!

大外枠からまずまずのスタートを切ると、縦長の馬群の中団でじっくり末脚を溜める。3コーナーから仕掛けて徐々に位置を上げていき、最後の直線では外からしぶとく末脚を伸ばし、パドルウィールをゴール前できっちり差し切り、重賞4勝目を挙げた。
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inyofu 1着 ヤマカツエース(池添謙一騎手) 「開幕週の馬場ですから内へ入れたかったのですが、向正面でようやくその位置がとれました。前が楽をしているので、3コーナーの中間あたりから仕掛けて行きましたが、長くいい脚を使ってくれました。いい勝ち方が出来たと思います」

【有馬記念】直前情報!今年最高の出来!

inyofu ヤマカツエースは池添を背にウッドで単走。中2週と間隔は詰まっているが、動きは軽快。自らハミを取って最後までしっかり伸びた。
inyofu 池添騎手「カイ食いがいいので先週より、もう少しやっていいという指示。反応はめちゃくちゃ良かった。状態は今年で一番いいよ」

【種牡馬】穴をあけるならキングカメハメハ産駒!

ヤマカツエースはキングカメハメハ産駒。キンカメ産駒の2011年からの当該コースでの成績は(3・3・8・38)、連対率11.5%、複勝率26.9%とまずまずの数字だが、単勝回収率は140%、複勝回収率も110%と穴傾向がある。有馬記念でも2014年にトゥザワールドが9番人気で2着、2010年にはトゥザグローリーが14番人気で3着、翌年も9番人気で3着と穴をあけている。
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今年の中山金杯を制しているように中山内回りコースは得意舞台。好走すれば人気を考えると高配当も狙えそうだ。2016年最初の重賞を制したが、最後の重賞も勝利で締めくくれるか。

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