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「ヤマカツエース」ダメージなし!体が締まった【大阪杯】

重賞5勝馬のヤマカツエースが大阪杯に出走する。昨年の春は金鯱賞1着、大阪杯3着とGⅠ級の実力を付けていることを証明した。しかし、秋のGIではジャパンCでの8着が最高着順と良いところを見せる事無く終わってしまった。3連覇を狙った前走の金鯱賞でも4着に終わったが、叩き2走目で変化が見込めそうなヤマカツエースについてまとめてみた。
ヤマカツエース

【2017大阪杯】粘り強く脚を伸ばすも3着に敗れる

8枠13番と外目の枠に入ったこともあり、スタート後は馬の行く気に任せて中団やや後ろにつける。逃げたマルターズアポジーが垂れてくるのを待って他馬とともに加速し始めると、直線では外に持ち出し猛追を開始。ダービー馬マカヒキを交わすと3着でゴールした。
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inyofu 3着 ヤマカツエース(池添謙一騎手) 「マルターズアポジー以外は普通のペースでしたね。今の馬場なら外枠はかえっていいかと思いましたが、結果論ですが、外枠でポジションが取れなかったです。もう一列前で競馬をしたかったと思います。力をつけていて最後までよく頑張ってくれましたが、前のポジションを取ってレースをしたかったです」

【有馬記念】果敢に先行するも...王者には敵わず

1枠1番から馬なりに先行していって、終始キタサンブラックをマークするレース展開に。しかし、レースが動き始めた2周目3,4コーナー中間地点から少しずつ手応えが怪しくなり、直線ではズルズルと後退し10着に終わった。
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inyofu 池添騎手(ヤマカツエース=10着)「絶好枠(1番枠)を引いたし、キタサンブラックを負かすなら、その後ろからだと思っていたが、4コーナー手前で離されてしまった。やっぱりキタサンは強かった」

【金鯱賞】3連覇を狙うも...

最内枠からじわっと先行し、3番手のインを追走していく。前半の1000m通過が63秒0とかなりのスローペースでレースは流れ、直線ではやや外目に出して追われるも反応は鈍く、4着でゴールインとなった。
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inyofu 4着 ヤマカツエース(池添騎手) 「少し太かったと思います。返し馬から息遣いが良くなかったですし、スムースに動けませんでした」

【大阪杯】追い切り シャープな走りで好調アピール!

inyofu Cウッド単走で6ハロン80秒3-12秒0。地面を滑るようなシャープな走りを見せた。
inyofu 池添騎手は「前回(金鯱賞4着)はだいぶ太かった。動きも良かったし、上積みはあると思う。去年ぐらい走ってくれれば十分に勝負になる」と変わり身を見込んでいた。

大阪杯の傾向!前年秋以降の成績に要注目

inyofu 過去10年の大阪杯では、「前年秋以降のGⅠまたはGⅡで4~6着」となったことがある馬が、2008年と2013年を除く年で連対している。今年もこれに該当する馬が出走してきたら、注目してみる手があるかもしれない。

昨年はキタサンブラックをはじめとしたメンバー相手に3着と好走した舞台で、今回はこの馬にとっての初GI制覇がかなり期待が高まっている。前走は馬体重12kgプラスとかなり余裕のある部分があったが、ひと叩きされてかなり仕上がっているに違いない。実力馬の復活劇に目が離せないところである。

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