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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】5月9日(土)新潟11R・京都12R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週日曜の推奨レース、東京10R『オアシスS』は◎シンボリエンパイアがまさかの故障で競走中止。。
どうやらレース中に骨折したようで、馬主としては一番目にしたくないシーンが目の前で。
場内も騒然となりましたが、何とか最悪の自体だけは避けられた模様で、ホッと胸をなでおろした次第です。
このシンボリエンパイアに関しては、陣営が自信アリ、柴田善騎手も自信アリ、私の予想も自信アリと3拍子揃っていただけに非常に残念でした。 おまけの新潟9R『4歳上500万下』のほうは『○→◎→△』の順で決まり『三馬単2920円を的中!』となりましたが、予想としては本命と対抗の着順が入れ替わっており、なんとも消化不良な1日となってしまいました。

今週こそは、スッキリと予想を的中させたいと思っていますので、どうぞご期待ください!

さて、今週土曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる新潟11R『中ノ岳特別』(1000万下)。
第3場のレースとはいえ、注目度の高いメインレースです。ここでしっかりと当てて、日曜の軍資金を稼ぎたいですね。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
新潟競馬場のダートコースは、芝内周りの内側に設置されたコース。
1800mのスタート地点は直線の入り口付近となり、ここからコーナーを4回まわるコース形態。1コーナーまでは約390mの距離があり、先行したい馬が多い場合は最初の3ハロンが比較的早くなるケースも。
ただし、最初のコーナーリングまでには先団の序列が決まるため、第1コーナーを回るころにはペースが落ち着き、以降は比較的平穏な流れになることが多い。そのため、全体的に平坦であるコース特徴と相まって、先行した馬が残りやすい傾向にある。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★新潟ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系キングカメハメハ(27勝)
・勝率 :シアトルスルー系シニスターミニスター(約35%)、勝ち数は10位
・連対率:シアトルスルー系シニスターミニスター(約52%)
・単回収:シアトルスルー系シニスターミニスター(回収値156)
・複回収:シアトルスルー系シニスターミニスター(回収値267)

先週の東京ダート1600mのエンパイアメーカーと同様、ここではシニスターミニスター産駒が荒稼ぎしており、すごい数字に。
一応、目安として各項目の2位の成績も挙げておきます。
・勝ち数2位 シンボリクリスエス(25勝)、・勝率2位 キングカメハメハ(13%)、・連対率2位 ゼンノロブロイ(20%)、
・回収値単2位 ブライアンズタイム(138)、・複2位 ゼンノロブロイ(101)

★☆土曜新潟11R・『中ノ岳特別』の予想☆★

参考にするレースは、2010、11、14年に今回と同じ条件で行われていた中ノ岳特別。なお、2011、14年はハンデ戦で行われているので、ご承知おきください。

過去3回の連対馬6頭に関するデータで、目に付くのはこんなところ。(一部データは3着以内まで)

①傾向
過去3回の平均配当は8490円。新しい順に4910円、18180円、2380円と3桁配当はなく荒れ模様。

②馬齢
連対馬6頭の馬齢は、すべて4歳か5歳。4歳が2勝、2着1回とやや優勢。

③人気
1~3番人気以内の馬が3連対。1番人気の連対はなく、2番人気が2勝と好結果。その他では、7番人気が2着2回と目に付く。

④位置取り
逃げ馬の連対はないが、4角を4番手で回った馬が3連対。その他は、6番手が2頭と11番手が1頭。
一方、最速の上がりを使った馬の成績が(2-1-0-0/3)と優秀。

⑤所属
関西所属馬が4連対。複勝圏内に広げると関西所属馬が6頭と、いずれにおいても優勢。

・種牡馬
すべての連対馬の父が異なっており、相性の良い種牡馬は特にない。

⑥騎手
相性の良い騎手は、丸山騎手が1着1回、3着1回。吉田隼騎手が2着1回、3着1回。

⑦コース実績
過去の連対馬6頭中5頭が“新潟1800m未経験”の馬だった。その他の1頭はこのコース1戦1勝と勝率100%の馬。

もうひとつ、連対馬に関する前走データで、目に付くのはこんなところ。
⑧前走コース
前走は、距離1800mを走っていた馬が3連対。その他は、すべて前走が東京競馬場で、距離はそれぞれ2400、1600、2100mから。

⑨前走着順
前走着順は、前走掲示板を確保した馬が4頭。連対馬の前走着順は新しい順に(3着→8着)、(5着→1着)、(6着→2着)※カッコ内は左が1着

⑩前走人気
前走人気は、1~9番人気までさまざま。目立つ数字としては前走5番人気が2着1回、3着2回。前走9番人気が2着1回、3着1回。

データは以上。ただ今回は、3年の傾向とサンプルが少ないなので、あくまで参考程度に留めましょう。

上記のデータうち、気になるのは②、④、⑦、⑧あたり。速い上がりが使える、4、5歳の馬が軸としては最適なイメージ。

☆結論☆
◎インストレーション
○クラシックメタル
▲ロジテール
△ロードフォワード
△ホワイトフリート
△タンスチョキン
△ヴィルトグラーフ

今回◎に推したいのは、前述の種牡馬成績が強烈なシニスターミニスター産駒のインストレーション。
この馬自身も新潟1800mは2戦2勝と得意としており、ともに好位から最速の上がりをマークして勝利している。
2着となった2走前の勝ち馬リッカルドは、準オープン昇格後でも勝ち負けできるほどの実力馬で、この実績から今回のメンバー中でも上位の力があることは間違いない。
鞍上の吉田隼人騎手もこのコース(19-15-19-93/146、勝ち数2位、連対率23%)と好成績。
データ項目としても②、⑥、⑦、⑧を満たしており問題なし。ジワリと内を見ながら先行できる外枠を引けたことも良い。
過去にこのコースで2勝を挙げた時のように、好位から最速の上がりを使ってくれることを期待して本命に抜擢。
ただ、同馬は530kgを超える大型馬で、今回は休養明け初戦となる。当日の馬体重には注意が必要だろう。

○は、実力的にはインストレーションに引けを取らないクラシックメタル。
先週1000万下を快勝したエアカミュゼには、前走で先着を果たしており(クラシックメタル3着、エアカミュゼ5着)、そのことから同馬にも1000万下を卒業できるだけの力があることは間違いない。
血統的にも祖母がバレークイーンで、従兄弟にフサイチコンコルドとアンライバルドの2頭のGI馬がいる良血。まだ4歳という年齢からもこれからの飛躍が期待される馬だ。
ただ、気になるのは前走の関西遠征に続き、今回もわざわざ新潟への“遠征競馬”を選択していること。
前走は桜花賞に出走する僚馬キャットコインの帯同馬としての遠征であったのだが、今回は身元引受人となったL.オールプレス騎手の来日にあわせた遠征である可能性が高い。
したがって、確勝級のいわゆる“ご祝儀馬”なのか、“無理にあわせた出走”なのか見極めることが必要となりそうだ。
これについては、週中に付き合いのある競馬関係者から“前回の遠征後に疲れが出て、中間は楽をさせたようだ”という情報を聞くことができたため、今回は万全の仕上がりではないと推測。少し割り引いての対抗評価とした。

▲は、6歳という年齢がネックだが、ダート左周りで(2-0-3-3/8)と成績の良いロジテール。
鞍上の勝浦騎手もこのコースで(14-10-10-76/110、回収値単135、複105)と特に回収値が優秀。

△は、以下の4頭。
このコース勝ち数トップの川須騎手(20-9-13-72/114)の乗るロードフォワード。
先週の適鞍東京2100mをパスしてここに臨んできたホワイトフリート。
4走前に現OPのトゥザレジェンドに0.1差の2着という実績があるタンスチョキン。
このコースの複勝回収値が優秀なゼンノロブロイ産駒からヴィルトグラーフ。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の新潟ダート1800mが対象

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★☆おまけ、の土曜・京都12R『4歳上1000万下』の予想☆★

おまけは、京都ダート1900mで行われる12R『4歳以上1000万下』をピックアップ。

このレースで本命に推したいのは、4月19日に行われた前走でもこのブログで◎をつけたヴィッセン。

その前走は、好位追走から早めに先頭に立つという積極策が裏目に出てしまい、3着という結果。
しかし、その前走では鋭い決め脚をみせたヨヨギマックを褒めるべきで、ヴィッセンも1000万下卒業に十分メドを立てた内容だったといえる。

今回は京都コースに舞台が変わることで、ヴィッセンにとっては条件が好転する。
まず、この1900mのコースは、昨年11月に前走の勝ち馬ヨヨギマックを破って、500万下を卒業した相性の良い舞台。
さらに、ディープインパクト産駒のコース成績も阪神ダート(14-24-21-145/204、連対率19%)に比べ、京都ダート(16-26-26-135/203、連対率21%)は若干ながら成績が上向く。

今回は、前走のように強気の競馬を見せても簡単には止まらない京都コースということもあり、前走以上の結果が期待できそうだ。

☆結論☆

 ◎ヴィッセン
 ○プリンスダム
 ▲キーアシスト
 △カトラス
 △メイショウドゥーマ
 ☆ディライトフル
 ☆マイネルハルカゼ

相手は、このコースが得意な騎手データ、種牡馬データからピックアップ。
特にこのコースで複勝率40%を越える川田騎手(10-10-10-44/74)と、ゴールドアリュール産駒(5-10-3-23/43)には注目。
母数は少ないがエアジハード産駒(1-2-0-3/6)にも注意が必要。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△
 ◎ → ☆

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△☆へ ※☆は1着には不要

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の京都ダート1900mが対象

以上、6号でした。

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