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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】川崎マイラーズ 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週、お届けした交流重賞JpnI『かしわ記念』は『☆→◎→穴』の順で決まり、印をつけた馬同士の決着となりました。
しかし、9歳馬のワンダーアキュートを1着で買っておらず、馬券はまさかの不的中。。9歳という年齢からデータ的にはアタマとしては買いづらかったですね。

また、このブログで大きく注目したいのは、先週お届けしたとおり『枠単配当10,580円>馬単配当6,780円』の現象がハッキリと出たこと。

まだご覧になってない方はコチラ こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】結論!かしわ記念 予想

ほぼ同種の馬券で1.5倍以上もの差が出ることは稀だと思いますが。。
今回は特にJRAのIPATで枠単の発売がないことが大きく影響していそうですが、基本的に南関の枠単には注意が必要です!
枠単>馬単となるにはいろいろと条件が揃う必要があるのですが、、それは後々としましょう。もはや知らないと損をする攻略法に近い感じですねw

それにしても、今年のかしわ記念はなかなか興味深い結果となりました。
優勝したワンダーアキュートは昨年の1番人気馬で、近走の着順が悪く人気を落としていましたが、このレースの勝利でまだまだ力の衰えがないところを示しました。
久しぶりに元主戦・和田騎手とのコンビでの勝利となったことも、デビュー以来のファンの方には嬉しかったのではないでしょうか?
なお、9歳での平地GI(Jpn)競走勝利は史上初の快挙だそうです。本当に馬主孝行の良い馬ですね。羨ましい。

2着のベストウォーリアは、卒のない競馬で2着を確保。やはりというか、交流GIの福永騎手はなかなか勝てませんね。
調べてみたら2002年JBCスプリントのスターリングローズ以降、勝利がないようです。交流GIに関しては、アタマから買う場合には注意が必要でしょう。

3着には南関東のハッピースプリントが健闘してくれました!最後のコーナーリングで外に膨れなければ・・・2着はあったでしょうか?
さすがは昨年の南関クラシック2冠馬。距離もこれくらいの方が良いのかもしれませんね。

4着のクリソライトは、ここを叩いて次走の帝王賞が目標。マイルを使ったことで、次走は行きっぷりが変わる筈なので要注目です。

さて、今回は5/13(水)に川崎競馬場で行われる南関重賞『川崎マイラーズ(SIII』を予想します。
当ブログでも、先月の羽田盃(大井)からスタートして、しらさぎ賞(浦和)、かしわ記念(船橋)と続き、今回の川崎マイラーズ(川崎)でちょうど南関開催を1周したことになります。
先週のかしわ記念こそ馬券の抜けで不的中となりましたが、今回はキッチリと当てて最初の南関1周目は“勝ち越し”と行きたいですね。

それでは、川崎競馬場の簡単な説明からいきましょう。

☆コース☆
今回のターゲット『川崎マイラーズ』が行われる舞台は、先週の船橋競馬場とほぼ同規模の大きさを誇る川崎競馬場(左回り)の距離1600m。
川崎競馬場といえば、競馬場内に大型商業施設の建設を進めており、既にコーナー寄りの3号スタンドが取り壊されています。
開業は来春予定とのことですので、どうようなショッピングモールになるのか、いまから非常に楽しみですね。

競馬場の周回距離は船橋1400m(外回)、川崎1200mと船橋競馬場のほうが距離があるが、直線距離は船橋308m、川崎300mとほんとんど変わらない。
これは、スパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用している船橋競馬場よりも、川崎競馬場の方がカーブがきついため。
さらに周回距離が1200mと川崎競馬場と変わらない浦和競馬場では、直線距離が220mしかないことを考えると、川崎競馬場のカーブのきつさが“相当”であることが判る。
そのため走破時計としては、コーナーで速度を落とさずに済む船橋競馬場の方が早いタイムが出やすい傾向があり、南関4場の時計比較をする場合は注意が必要。
参考としては、2つのコースのレコードを比較すると船橋1600m=1:35.4、川崎1600m=1:37.9となっている。

1600mのスタート地点は、4コーナー奥のポケット地点。最初のコーナーまでは500mほどの距離がある。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線300mでの攻防となる。
最初のコーナーまで距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はない。
ただし、コーナーがきつい競馬場なので1コーナーまでの位置取りが重要。基本は内を先行した馬が有利。
逆にここで良いポジションが取れず、バックストレッチで脚を使う馬がいる展開になると、今度は一転して内で脚を溜めた差し馬が台頭するレースとなる。
また、この競馬場ではコーナーの巧拙が結果に出やすいのも特徴で、川崎競馬場の成績が良い馬や、川崎での成績が良い騎手を狙うのも有効といえる。

それでは、ここから『川崎マイラーズ(SIII)』のデータ。
対象は、第1回が行われた2009年からの過去6年にわたる『川崎マイラーズ』の連対馬12頭。(一部のデータは3着まで)

①傾向
過去6年の馬連平均配当は2940円。新しい順に1140円、550円、12550円、630円、1120円、1620円。

連対馬12頭中11頭が5番人気以内。3着以内では18頭17頭が5馬人気以内。基本は荒れない傾向で6番人気以下は割引き。

人気馬の成績は、1番人気(3-1-0-2/6)、2番人気(1-1-0-4/6)、3番人気(1-1-3-1/6)。2番人気がやや苦戦傾向。
なお、3連複が1~3番人気で決まったのは2012年の一度だけ。またその年は1→2→3番人気という人気順の決着だった。

また、過去6年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 4人気 → 1人気 )、2013( 1人気 → 2人気 )、2012( 3人気 → 9人気 )、2011( 1人気 → 3人気 )、2010( 2人気 → 4人気 )、2009( 1人気 → 5人気 )。

②馬齢
連対馬の馬齢は4~7歳。4歳が3連対、5歳が1連対、6歳が6連対、7歳が2連対。1着は6歳が5年連続で優勝。

過去の連対馬12頭の馬齢は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 6歳 → 4歳 )、2013( 6歳 → 5歳 )、2012( 6歳 → 7歳 )、2011( 6歳 → 7歳 )、2010( 6歳 → 4歳 )、2009( 4歳 → 6歳 )。

③斤量
本レースは別定重量戦(クラス別定)で、クラスによる重量にプラスして重賞実績で加重される。
連対馬の斤量は53~59キロ。ただし、58キロ以上は優勝がなく2着まで。57キロが5連対で最多。

過去の連対馬12頭の斤量は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 57キロ → 57キロ )、2013( 55キロ → 58キロ )、2012( 57キロ → 57キロ )、2011( 55キロ → 57キロ )、2010( 55キロ → 53キロ )、2009( 55キロ → 59キロ )。

④前走
前走レースクラス(着順)
交流重賞:2頭(11、12)
南関重賞:4頭(8、1、5、6)
A1:2頭(2、2)
A2:2頭(1、1)
B1:2頭(1、1)

重賞組は着順不問。A1なら2着まで、それ以下は1着が必要。

前走競馬場・距離
浦1400m → 船1600m
川1600m → 船1600m
大2000m → 大1200m
浦1400m → 大1400m
大1800m → 船1600m
川1600m → 大1600m

前走マイルが6連対。前走大井が5連対。

⑤4角位置
過去の連対馬12頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1番手 → 2番手 )、2013( 4番手 → 1番手 )、2012( 3番手 → 4番手 )、2011( 3番手 → 2番手 )、2010( 2番手 → 1番手 )、2009( 1番手 → 3番手 )。

連対馬はいずれも、4角で4番手以内につけている。

⑥所属
過去6年では船橋所属馬が7連対で最多。大井所属馬が3年連続で2着に連対中。

過去6年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 浦 → 大 )、2013(船 → 大 )、2012( 船 → 大 )、2011( 船 → 船 )、2010( 大 → 船 )、2009( 船 → 船 )。

⑦血統
過去6年で、複数の連対馬を出している種牡馬はサウスヴィグラが1勝、2着1回。※今年は出走馬なし

⑧騎手
過去6年で、このレースと相性の良い騎手は的場騎手で1勝、3着2回。
昨年の川崎リーディング3位の真島騎手も2013年2着、2014年3着と複勝圏内に2年連続で入っており要注目。

データは以上。


で、ここからが本題。

上記から見える有利なデータは、当日5番人気以内、先行馬(4角で4番手以内)、6歳馬、斤量57キロ、所属が船橋か大井、騎手は的場騎手か真島騎手といったあたり。

このうち3つが当てはまるのが、ファイヤープリンス(脚質、斤量、騎手)、サーモンビレー(脚質、斤量、所属)、ポイントプラス(脚質、馬齢、所属)、ソルテ(脚質、斤量、所属)、の4頭。

この4頭の中から軸馬を選ぶわけだが、今回本命に推したいのは◎ソルテ。

ソルテは昨年の川崎マイラーズで1番人気に推されて2着となった馬。川崎のマイル戦は(2-1-0-1/4)という成績で、唯一着外となったレースは2012年の交流Jpn1全日本2歳優駿の7着。
前述のコース説明でも触れたが、川崎競馬場はコーナーがきついのが特徴で、このコースで実績を残しているということは、非常にこころ強いデータといえる。
また、昨年のこのレースでは先手を取ったサトノタイガーに敗れたが、サトノタイガーはその年のJBCスプリントで2着に入った実力馬。
この対戦実績からも、今回のメンバー構成なら堂々と主役を張れる存在だといえる。

○には、おそらく先手を取るであろうサーモンビレー。
昨年のレースでも逃げ馬が勝っているように、過去6年で4角を先頭で回った馬が4連対しているレース。今回逃げが予想されるサーモンビレーには有利なデータとなる。
能力的にも先週のかしわ記念で3着に健闘したハッピースプリントと全日本2歳優駿(3着)、並びに東京ダービー(3着)で好勝負を演じた馬であり、4歳馬代表といえる実力がある。
データ的には前走がA1競走5着なことが減点となるため、本命には出来なかったが、十分に勝ち負けできる1頭だろう。

▲は、このレースで5連勝中と相性の良い6歳馬からポイントプラス。
この馬も前に行ける馬で、サーモンビレーとの斤量2キロ差を活かして、こちらが先手を取る可能性もありそうだ。
鞍上の左海騎手は、昨年度の川崎競馬場で連対率26%と、今回のメンバー中ではNo1の連対率を誇る。
ただ、昨年のこのレースでは9着に敗れており、近走の充実ぶりがあってもソルテに対してはやや分が悪い印象。

△には、川崎競馬場で良績のある馬を中心にピックアップ。

☆★結論★☆

 ◎ソルテ
 ○サーモンビレー
 ▲ポイントプラス
 △ジョーメテオ
 △ファイヤープリンス
 △ミラーコロ
 △ピエールタイガー

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△

あと少額で3連単マルチ
 ◎ → ○▲△

それでは良い南関ライフを! 以上、6号でした。

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