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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】5月16日(土)新潟11R・東京6R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。
先週日曜の推奨レース、京都10R『桃山S』は◎スノーモンキーが6着に沈み、不的中という結果に。。
前半から行きっぷりが悪く、勝負所でゴーサインを出しても全く反応しませんでした。
鞍上の松山騎手が当日に乗れていた(この日4勝、2着2回)だけに期待したのですが、このレースに限っては馬の調子に問題があった印象です。

おまけの東京12R『日吉特別』のほうは『△→◎』の順で決まり『馬単6640円を的中!』となりました。
最後は、このコースでの連対率41%を誇るルメール騎手が、◎フミノファルコンを何とかハナ差だけ残してくれて2着に入線。
ルメール騎手はこの日調子がイマイチで不安もありましたが、何とか2着に残してくれて救われた思いでした。

今週はルメール騎手の力を借りずに、予想をズバリと的中させたいと思っていますので、どうぞご期待ください!

明日、土曜日のターゲットは新潟11R『八海山特別』(1000万下)で、2週連続の土曜新潟のメインレース的中を狙います。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
新潟競馬場のダートコースは、芝内周りの内側に設置されたコース。ローカルでダート1200mのコースがあるのは、中京競馬場と新潟競馬場だけ。
1200mのスタート地点は向こう場面、2コーナー奥にあるポケット地点。このスタート地点は芝コースで、ダートコース合流までの約100mほどは芝を走ることになる。
レイアウト的には中山ダート1200mや福島ダート1150mに近く、芝スタートがダメな馬は行き脚がつかない。
テンの先行争いこそ速くなる傾向にあるが、最初のコーナーまでの距離が約525mと長いため、第3コーナーを回るころには序列が決まり、ペースが落ち着くことが多い。
そのため、全体的に平坦であるコース特徴と相まって、先行した馬が残りやすい傾向にある。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★新潟ダート1200m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系サウスヴィグラス(18勝)
・勝率 :サンデー系マンハッタンカフェ(約13%)、勝ち数は10位
・連対率:ヌレイエフ系ストラヴィンスキー(約22%)
・単回収:ミスプロ系アフリート(回収値184)
・複回収:ヘイロー系タイキシャトル(回収値143)

勝ち数は、2位に5勝差を付けているサウスヴィグラスがアタマひとつ抜けている。
サンデー系でトップは勝ち数3位のゴールドアリュールだが、次位が9位のデュランダルとそれほど得意としてないイメージ。
平均して優秀なのは、勝ち数5位、勝率2位、連対率2位、単回収2位、複回収4位、のフレンチデピュティ。

★☆土曜新潟11R・『八海山特別』の予想☆★

参考にするレースは、今回と同じ条件で行われた過去5年の八海山特別。
なお、今年はハンデ戦で行われますが、昨年までは別定戦で行われているので注意が必要。

①傾向
過去5回の平均配当は7120円。新しい順に670円、1310円、21530円、10590円、1480円と2度万馬券が出ており荒れ模様。

②馬齢
連対馬10頭中9頭の馬齢は、4歳か5歳。残りの1頭は7歳。4歳が6連対と最多。

③人気
1~3番人気が3連対と不甲斐ない。1番人気=2連対(2着2回)、2番人気=1連対(2着1回)、3番人気=連対なし、と信頼度は低い。
過去の連対馬の人気は新しい順に(6着→1着)、(5着→1着)、(8着→9着)、(6着→11着)、(4着→2着) ※カッコ内は左が1着
人気馬を狙う場合は2着付けが面白そうだ。

④位置取り
4角を4番手以内で回った馬が5年連続で連対中と好成績。これは過去10年まで遡っても変わらず、先行馬有利。
ただし、過去5年で先行馬同士で1、2着が決まったのは2013年の1度だけ。
他の年では“先行馬+差し馬(順不同)”で決まっており、差し馬はいずれも“前走上がり3ハロンで3番目以内のタイム”を出していた馬。

なお、過去5年で最速の上がりを使った馬の成績は(1-2-0-3/6 ※同タイムがいたため6頭)となっている。

⑤所属
関西所属馬が7連対。関東所属馬が3連対。複勝圏内に広げても関西所属馬が10頭と、いずれにおいても優勢。

⑥種牡馬
フレンチデピュティ産駒とケイムホーム産駒が1勝、2着1回と2連対。

・騎手
相性の良い騎手は、菱田騎手が2着1回、3着1回。(今回は騎乗なし)

⑦コース実績
新潟1200mが未経験の馬が3連対。残りの7頭でこのコースで勝ち星があった馬は4頭。残りの3頭は1戦して着外1回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
4月以降に前走を使われていた馬が5連対。前走が1~2月だった馬が3連対。

⑨前走距離
連対馬10頭全てが前走で1400m以下を走っていた。

⑩前走着順
前走着順は、500万下1着が4連対。ただし、前走500万下1着の4頭は、すべて後続に0.3秒以上の着差をつけていた。
その他では、1000万下2着が3連対。
連対馬の前走着順は新しい順に(2着→1着)、(1着→2着)、(1着→1着)、(6着→10着)、(2着→3着) ※カッコ内は左が1着

前走500万下1着が3年連続で連対中。

⑪前走人気
前走人気は、6番人気以内が9頭で、残り1頭は14番人気。前走7番人気以下は割引き。
前走5番人気以下で、かつ前走5着以下という馬の連対はゼロ。

☆8枠
『八海山特別』らしく?過去10年で8枠の馬が5連対。ただし『枠連8-8』で決まったのは2005年の1度だけ。
馬番8の馬は、2年連続で2着に連対中。

データは以上。信頼度が高そうなのは②、④、⑧、⑨、⑩、⑪あたり。

その中でも、さらに掘り下げたいのが④の位置取りで、過去10年まで遡ると、逃げ馬の成績が(5-2-1-2/10)となり、連対率70%を誇る。
さらに6番人以内の馬だと(5-2-1-0/8)となり着外がゼロ。着外に沈んだ2頭は12番人気と13番人気で、データ的にはそこそこの人気でも先手を取った馬が有利と出ている。

ただ、今年は逃げたい馬が5頭もおり、どれが逃げるかはゲートを出るまでわからない状態。。
上手く逃げる馬を当てられれば一番良いが、データ的には逃げることが出来なくとも4番手以内につけられれば連対候補としてはOK。やはり軸馬は先手を取れそうな馬から選びたい。


☆結論☆
◎エムエムアリオーン
○ウインヴォイジャー
▲グレイスフルデイズ
△プロファウンド
△ファインスカイ
△アースゼウス
△ナリタロック

項目②、④、⑧、⑨、⑩、⑪を満たす馬を探すと、軸馬候補はウインヴォイジャーとエムエムアリオーンの2頭に絞られる。

そこで今回本命に推したいのは、◎エムエムアリオーン。
前走500万下を逃げ切って、後続に0.7秒差をつけた内容は、2013年の勝ち馬ルチャドルアスールと被る。
エムエムアリオーンは、もともと1000万下のレースで好走していた馬で、今回の昇級は形だけでこのメンバーに入っても実績は見劣らない。
また、500万下時代にこのコースで逃げて計時した1分10秒5(重、33.4-37.1)という走破時計は、近5年で最も速い時計で決した2011年の八海山特別の1分11秒1(稍重、33.5-37.6)と比較しても引けを取らない。

今回逃げ馬が5頭いる組み合わせから、ここでスンナリと先手を取れるかは疑問があるが、過去に唯一2番手からの競馬となった4走前の1000万下でも0.2秒差の4着に入っており、今回も少々のハイペースぐらいでは止まらない可能性が高い。

鞍上の勝浦騎手は、このコースでの成績(9-6-8-77/100、勝ち数10位、連対率15%)と悪くはなく、連勝を期待。

○は、次点評価となったウインヴォイジャー。
短距離戦に移行した前2走が、ともに勝ち馬から0.1秒差以内という好内容。
スムーズに先行できたときに粘り込めるタイプで、前2走と同様にもまれない外枠が引けたことで、今回も好走の期待がかけられる。
昨年の4月~5月に未勝利を2着→2着→1着という経緯で勝ち上がっており、この時期に調子をあげる馬のようだ。

鞍上の丹内騎手は、このコース(4-7-1-47/59、連対率19%)と、騎乗馬の平均人気が8.6人気ということを考慮すれば、十分健闘しているといえる。
また、ウインヴォイジャーはもともとノド鳴りのあった馬で、ひと雨ありそうな天気も味方しそうだ。

▲は、8枠を引いたグレイスフルデイズ。“八海山特別の8枠”は別にオカルトではなく、それなりの根拠がある。
新潟1200mは、中山1200mのように外枠のほうがスタートしてからの芝部分の距離が長く、芝でダッシュが効く馬にとっては外枠は有利となる。
グレイスフルデイズは500万下の芝レースで3着が3回あるように芝はOKな馬。前走の500万下は1番枠からの勝利であったが、8枠を引いた今回は条件好転となる可能性が高い。
また、その前走では上がり最速をマークしており、項目④で触れた差し馬の連対条件をクリアしているのも強調材料だ。

△は、以下の4頭。
休養明けの前走を叩かれて良化必至のプロファウンド。
昨年のこのレース3着馬ファインスカイ。昨年より2kg減のハンデも魅力だ。
骨折休養明けだが、このコースで1分10秒5(不)の時計を持ち、前にいけるアースゼウス。
新潟1200m(1-1-0-1/3)と好相性のナリタロック。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の新潟ダート1200mが対象


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★☆おまけ、の土曜東京6R『3歳500万円以下』の予想☆★

おまけは東京ダート1400mで行われる6R『3歳500万下』をピックアップ。

ここで人気を集めそうなラディカルに面白いデータを発見。

鞍上の福永騎手はこのコースで(8-14-11-70/103、勝率7.8%、連対率21%)とかなりの好成績ながら2着、3着が多い。
さらに、ブライアンズタイム産駒の東京1400mの成績は(2-11-8-88/109、勝率1.8%、連対率12%)というもの。

これだけ条件が揃えば、人気のラディカルが2着に取りこぼすことを期待せずにはいられない。

馬券は◎ラディカルからの馬単オモテウラを本線とするが、もし強弱をつけられるならば『ラディカル2着』の馬券を厚めにすることをお勧めしたい。

☆結論☆
 ◎ラディカル
 ○クワドループル
 ▲リンガスヴィグラス
 △グラスエトワール
 △ジョリーアップ
 △オーロラッシュ
 △ショウサンカーズ
 △カフジオリオン

ラディカルが後ろから行く馬なので、相手は先行馬を中心に。
データ的な注目馬は、このコースで勝ち数1位のサウスヴィグラス産駒や、このコースで勝率10%を超える蛯名、内田、柴田善、戸崎騎手の騎乗馬など。
その他では、母数は少ないがプルピット産駒(4-3-1-8/16、連対率44%、複回収値252)も穴に一考したいタイプ。

馬券の本線は馬単。※◎の2着を厚めに
 ◎ ⇔ ○▲△

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート1400mが対象

以上、6号でした。

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