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好調教馬が勢ぞろい!?【第76回優駿牝馬(オークス)】全18頭最終追い切り映像&情報まとめ

桜花賞に続き牝馬クラシック第2弾の【第76回優駿牝馬(オークス)】が5月24日(日)東京競馬場で行われる。今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。(携帯では映像が見れない可能性があります)
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 レッツゴードンキ

inyofu 最終調整は坂路併せ馬。メイショウラリマー(4歳500万)の6馬身後方からスタート。前日の雨でしぶった馬場に脚を取られヨレる僚馬を横目に、真一文字に伸びた。余力を残したまま鼻面を並べたところでゴール。時計は4F53秒3~1F12秒4をマークした。梅田師は「テンションを上げないような調整。折り合いが大事なので、あまりハードにはやらなくていい」と気性のコントロールに重点を置いた仕上げを強調。「桜花賞の時と比べて、状態は思っている以上にいい」

1枠2番 マキシマムドパリ

inyofu ◆マキシマムドパリ・吉田助手 「馬の気持ちに任せていってラストを伸ばした。いい動きでした。馬体も戻っている」

2枠3番 トーセンナチュラル

inyofu トーセンナチュラルはWコースを単走。テンションを考慮して、終始馬なりで軽く流した。吉田豊は「道中も引っ掛かることなく、イメージより乗りやすい。ただレースに行くとテンションが上がりやすい馬。返し馬、パドックで消耗しないようにしないと」とゲートに入るまでの過程をポイントに挙げていた。

2枠4番 ココロノアイ

inyofu ココロノアイは美浦坂路で横山典騎手を背に単走。降雨で渋った馬場コンディションをものともせず序盤から自らハミをとって景気よく進むと、ラストはオーバーワークを避けセーブ気味に13秒3-14秒1のラップとなったが4F全体はこの日の一番時計となる52秒7(馬なり)と秀逸なタイムを叩き出している。1週前のウッド追いでも単走、馬なりで好タイムをマークできておりデキに関してはほぼピークか。鞍上も「先週のウッドもいい感じだったし、いい状態に仕上がった」と好感触を掴んだようだ。地元関東で反撃だ。

3枠5番 シングウィズジョイ 

inyofu シングウィズジョイは坂路で単走。馬なりで4ハロン54秒3-12秒9と“静”の調教だったが、14日に併せ馬で4ハロン52秒6-12秒9を出しており、これで十分だ。 「カイバを食べているし、乗っている人によると、トモ(後肢)の踏み込みも力強くなっているとのことです」と友道調教師は上昇度を口にする。

3枠6番 クイーンズリング 

inyofu フィリーズRを勝ち、桜花賞では4着だったクイーンズリングは栗東坂路で単走、終い重点の最終追いとなり4F53秒7-1F12秒5(強め)をマーク。仕掛けられたラストで反応にやや鈍さを見せたが、ギアが入ってからはスッと伸びることができていた。1週前追いでしっかり負荷をかけた内容を消化できていることもあり、高いレベルで安定していると見てよさそう。

4枠7番 キャットコイン

inyofu キャットコインはPコースで単走。馬なりながら、全身を使った切れのある走りで、5ハロン67秒1、3ハロン37秒6-13秒1をマークした。 「先週、速いところをやって時計が出ていた(Wコースで5ハロン66秒4)ので、きょうはさらっと流す程度。前回よりリラックスして走れていたし、手前もうまく替えられていた」と二ノ宮調教師。

4枠8番 ローデッド

inyofu ◆ローデッド・佐藤助手 「しまい重点でしっかり伸びていた。ここ2週、CWコースでしっかり負荷をかけてやれているし状態はいい。長く脚を使うのでオークス向き」

5枠9番 コンテッサトゥーレ

inyofu コンテッサトゥーレは坂路でルメールを背に素軽い動き。馬なりのままハイキートーン(5歳500万)に1馬身先着。鞍上は「先週速い時計(4F51秒3)を出しているし、フィーリングだけ。凄くいいコンディション」と満面の笑み。

5枠10番 ミッキークイーン

inyofu ミッキークイーンは朝一番のCWコース単走で最終追い切り。直線はサッと流した程度だったが、キビキビした脚さばきで駆け抜けた。 池江師は「先週に実質的な追い切りは終えているし、息を整える程度の微調整。現状では万全に近い状態で出せる」と納得の表情。

6枠11番 ペルフィカ

inyofu ペルフィカは開門直後の坂路でしまい重点。4Fこそ56秒2だったが、ラスト12秒3とシャープだった。「ジョッキーが乗って気負うと困るから助手でやった。先週やってるから、しまいだけで十分」と岡田師。

6枠12番 アースライズ

inyofu ◆アースライズ・矢作師 「指示したより1秒速かったが、無理はしていないし、状態はベスト。デビュー当初から桜花賞よりオークス向きと思っていた」

7枠13番 アンドリエッテ

inyofu アンドリエッテは2週続けて川田が騎乗。1週前にCWコースで好時計を叩き出したこともあり、当週は坂路で馬なり調整。トゥインクル(4歳500万)を1馬身追走する形からスタート。鞍上が手綱を押さえながらもチップを後肢でパワフルに蹴り上げ4F55秒4をマークした。見守った牧田師は「きょうはサラッと。順調にきていますね」と笑顔で好状態を伝えた。

7枠14番 ルージュバック

inyofu 先週16日に美浦Wコースで6F81秒4を出したばかりとあって、さすがに前半は緩いラップで見せ場は直線だけ。それでもはるか前を行くダノンウルフを4コーナーで射程圏に入れると、直線の切れ味だけで涼しい顔のまま半馬身先着。やはり性能はケタ違いだ。柔軟なフットワークは健在で、ケチのつけどころはない。「いつもと変わらず動きは良かった。元気いっぱいだし活気も感じる。そういうテーマでやってきているので」と、大竹調教師も“いつものルージュ”を強調。

7枠15番 トーセンラーク

inyofu トーセンラークはWコースで江田照が騎乗し、先行したエスティレジェンド(4歳500万)を内から馬なりのままかわし去った。 ヴィクトリアMでしんがり人気ミナレットを3着に導いた穴男は「状態は良さそうだから距離をどうクリアするか。折り合いはつくと思うし、死んだふりしようかな」とコメント。

8枠16番 ノットフォーマル

inyofu 桜花賞5着のノットフォーマルはポリトラック3頭併せの真ん中で先着。騎乗した黛幸弘助手は「引っ掛からないもんね。前回よりずっといい」と状態面に太鼓判を押した。

8枠17番 クルミナル

inyofu 桜花賞2着のクルミナルは、池添騎手を背に栗東坂路を単走で駆け上がった。タイムは4F54秒3-1F12秒1(馬なり)。キビキビとした脚捌きが印象的で、高いレベルで好調を維持していると言えそうだ。手綱を取った主戦が「今までで一番いい状態」とデキに太鼓判を捺すと、トレーナーも「言うことない仕上がり」と状態に胸を張る。自慢の末脚で世代頂点を証明するか。

8枠18番 ディアマイダーリン

inyofu 近5走を全て3着以内と堅実に走っているディアマイダーリンはWコースで単走。自ら手綱を取った菊沢師は「馬なりでもメリハリの利いた走りだった。体もできているし、現状では言うことのない状態」と表情は明るい。

最終追い切り映像

最終追い切りタイム一覧

inyofu レッツゴードンキ 牝3 55 (栗)梅田智之 20日栗坂重:53.3-38.8-12.4:馬也
マキシマムドパリ 牝3 55 (栗)松元茂樹 20日栗坂重:56.1-40.5-12.4:馬也
トーセンナチュラル 牝3 55 (美)古賀史生 20日南w稍:70.5-54.5-40.0-14.3:馬也
ココロノアイ 牝3 55 (美)尾関知人 20日美坂重:52.7-39.7-14.1:強め
シングウィズジョイ 牝3 55 (栗)友道康夫 20日栗坂重:54.3-39.5-12.9:強め
クイーンズリング 牝3 55 (栗)吉村圭司 20日栗坂重:53.7-39.3-12.5:強め
キャットコイン 牝3 55 (美)二ノ宮敬 20日美ポ良:67.2-51.3-37.7-12.7:馬也
ローデッド 牝3 55 (栗)荒川義之 20日栗C重:キリ   11.8:馬也
コンテッサトゥーレ 牝3 55 (栗)安田隆行 20日栗坂重:57.0-40.8-12.7:馬也
ミッキークイーン 牝3 55 (栗)池江泰寿 20日栗C重:キリ:一杯
ペルフィカ 牝3 55 (栗)岡田稲男 20日栗坂重:56.2-39.8-12.3:馬也
アースライズ 牝3 55 (栗)矢作芳人 20日栗坂重:53.8-39.3-12.4:馬也
アンドリエッテ 牝3 55 (栗)牧田和弥 20日栗坂重:55.4-40.1-13.0:馬也
ルージュバック 牝3 55 (美)大竹正博 20日南w稍:52.6-36.7-12.1:馬也
トーセンラーク 牝3 55 (美)菅原泰夫 20日南w稍:67.6-52.3-38.9-12.7:馬也
ノットフォーマル 牝3 55 (美)中野栄治 20日美ポ良:66.1-51.4-37.5-12.5:強め
クルミナル 牝3 55 (栗)須貝尚介 20日栗坂重:54.3-39.2-12.1:馬也
ディアマイダーリン 牝3 55 (美)菊沢隆徳 20日南w稍:85.1-68.7-53.9-39.6-13.1:馬也

正直、1週前追い切りから見ると各馬好仕上がりで、どの馬も取り上げたい。うまキュレ班のおススメ調教馬は、アンドリエッテ、ルージュバック、レッツゴードンキ、ココロノアイ、クルミナル。特にアンドリエッテは先週に栗東CWで80.7-11.4を馬なりでマーク。 1週前にきっちりと仕上がった感じで、今週は軽く流した調整程度の追い切りで、気配はかなり良い感じだ。


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