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桜花賞組が断然有利か!?【第76回優駿牝馬(オークス)】予想まとめ

5月24日(日)東京競馬場で行われる【第76回優駿牝馬(オークス)】牝馬クラシック1戦目の桜花賞の1600mから一気に伸びて、3歳牝馬にとっては未知数の2400mに舞台は移る。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 上位人気馬が優勢

過去10年の単勝人気別成績を調べると、基本的に上位人気馬が優勢だが、連対率では1番人気馬が50.0%、2番人気馬が40.0%と目立つ数字にはなっていない。続いて、単勝オッズ別の成績を見てみると、「1.9倍以下」の支持を得た馬は連対率100%となっているのに対し、「2.0~3.9倍」と「4.0~6.9倍」のエリアは数値がやや伸び悩んでおり、「7.0~9.9倍」のエリアが「1.9倍以下」の馬に次ぐ好走率をマークしている。また、「10.0~49.9倍」から3着に7頭入っている点にも注目できるだろう。
inyofu 前走が桜花賞だった馬が断然

前走のレース別に成績をまとめてみると、過去10年の連対馬20頭のうち14頭は、前走が「桜花賞」だった。その他では、「フローラS」組から8頭の3着以内馬が出ているが、優勝したのは2010年のサンテミリオン(アパパネと1着同着)だけとなっている。また、「スイートピーS]、「忘れな草賞」組からもそれぞれ優勝馬が1頭ずつ出ているが、全体的にみると「桜花賞」組が断然と言えるだろう。
inyofu 重賞で2、3着に入ったことがある馬に注目

過去10年のオークスでは「同年3月以降の重賞で2、3着に入ったことがある」という馬が、2007年を除いたすべての年で連対している。今年も3月以降に重賞で上位を争った経験のある馬が出走してきたら、注目してみるのも面白いだろう。
inyofu △10番人気以下
(0-1-0-88)
×単勝オッズ50.0倍以上
(0-0-0-65)
×前走から騎手乗り替わりの関西馬で当日6番人気以下
(0-0-0-24)
×前走500万下・未勝利
(0-0-0-16)
○前走桜花賞で2番人気以内
(5-3-1-6)
○前走桜花賞1着
(4-1-1-2)
×前走フローラSで4着以下
(0-0-0-13)
×前走フローラSで5番人気以下
(0-0-0-18)
×前走フローラSだった馬でオークス当日10番人気以下
(0-0-0-19)
×前走OP特別で3着以下
(0-0-0-11)
△前走OP特別で3番人気以下
(0-0-1-22)
△間隔3週以内
(1-0-1-41)

東京芝2400mの騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 内田博幸(12-11-5-49)15.6% 29.9% 36.4%
三浦皇成(11-4-7-58) 13.8% 18.8% 27.5%
横山典弘(10-4-8-46) 14.7% 20.6% 32.4%
戸崎圭太(8-3-8-38) 14.0% 19.3% 33.3%
吉田豊 (6-4-5-68)  7.2% 12.0% 18.1%

岩田康誠(5-1-1-24) 16.1% 19.4% 22.6%
川田将雅(3-4-0-12) 15.8% 36.8% 36.8%
柴田善臣(3-3-2-50)  5.2% 10.3% 13.8%
武豊  (2-1-2-22)  7.4% 11.1% 18.5%
ルメール(2-1-0-5)  25.0% 37.5% 37.5%

柴山雄一(2-0-2-26)  6.7% 6.7% 13.3%
福永祐一(1-3-6-30)  2.5% 10.0% 25.0%
江田照男(1-2-5-51)  1.7% 5.1% 13.6%
池添謙一(1-1-2-10)  7.1% 14.3% 28.6%
浜中俊 (0-1-0-15)  0.0% 6.3% 6.3%

M.デム(0-0-0-7)  0.0% 0.0% 0.0%
菱田裕二(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
黛弘人 (0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(20-11-11-85) 15.7% 24.4% 33.1%
キングカメハメハ (12-8-9-84)  10.6% 17.7% 25.7%
ハーツクライ   (11-10-8-42) 15.5% 29.6% 40.8%
ゼンノロブロイ  (11-4-10-50) 14.7% 20.0% 33.3%
ステイゴールド  (10-10-11-91) 8.2% 16.4% 25.4%
マンハッタンカフェ(1-2-5-39)   2.1% 6.4% 17.0%

メイショウサムソン(1-2-1-14)   5.6% 16.7% 22.2%
アルデバラン2   (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
ヴァーミリアン  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

ルージュバック

inyofu 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード特化戦。まず個人的には距離が短かったと見ているし、さらにマイルの基礎スピードは一切問われていないトップスピード特化戦ではルージュバックの本質からはほど遠いものになったと。勝ち鞍が1800-2000mで、なおかつ2000mのトップスピード戦ではレコード。というわけで、距離延長は個人的に大歓迎。前走の惨敗から人気が落ちてくれれば非常に狙いやすいかなと思っている。枠もそれほど気にしなくて良いタイプだろうしね。
3戦3勝と無敗のまま前走の桜花賞に駒を進め、好メンバーが顔をそろえる中で圧倒的な1番人気に支持されたが、結果は道中でスムーズさを欠き9着に敗れた。距離延長&東京替わりもプラスにはなりそうだが、桜花賞の敗戦を糧にオークスを制し、クラシックホースとなれるか。

信頼できる軸馬 レッツゴードンキ

inyofu 「重賞勝ちがあり、阪神JFで3着以内に入り、桜花賞で連対を果たした馬」ということです。以上の3つの条件を満たすとほぼ鉄板なんですよね。当然、人気馬が中心ですが、【3.1.2.0】と崩れていないので、該当馬は信頼できる軸馬といえるのではないでしょうか。そして今年も該当する馬がいますね。レッツゴードンキ。予想オッズを見ると、人気は少し落ち着きそうですが、軸馬としての信頼度は極めて高いといっていいでしょう。実際に大崩したことがない馬ですし、同馬から流すのが一番いいかもしれませんね。
桜花賞は、前半800mは50秒台のスローペース。他馬の動向や自身の折り合い面を考えて、逃げの手に出た鞍上の岩田康誠騎手の好騎乗も光ったが、上がり3ハロンを33秒5でまとめて後続を4馬身突き放した脚力は、本馬の高い能力を示すものだった。今回の距離延長はこなせそうだが、ハナで逃げるなら厳しいか。

ミッキークイーン

inyofu 桜花賞には出れず、忘れな草賞にでて完勝。 ディープインパクト産駒で前々から期待していた逸材。 2000mをこなしているのもプラスポイントですね。 あとはレベル感がどこまでなのかというところ。 クイーンカップでキャットコインに敗れており、そのキャットコインが桜花賞7着というのが ものすごく微妙な物差し…。 キャットコインにとっても桜花賞は得意な展開ではなかったということを考えると、 やはりそこまで一線級と差は無いのではと思っています。
前走の忘れな草賞で1000m通過タイムが1分3秒6というスローペースで最後の直線での瞬発力勝負になったが、あっさりと先頭に立ち勝利を収めた。もともと距離伸びて良いタイプで、裏街道からの参戦となるがここでも侮れない。ただ未知の魅力の分過剰人気なのが気になる。

クルミナル

inyofu 池添騎手によると「マイルをこなしてくれたのは大きい。オークスはもっと期待できる」だそうです。偶然、お会いした時に話していました。 この馬が惨敗したチューリップ賞は重馬場であり、内枠で揉まれに揉まれて消耗した結果です。あまり内枠過ぎるのは良くないかもしれません。 前走の桜花賞は4角で内を上手く回った馬が馬券になる中、この馬だけ外目から物凄い末脚で突っ込んできております。これは強い証拠です。 デビュー戦、2戦目と非常に強い、レースセンスの高い競馬をしており、この世代の優等生だと思います。ここでも極端な重馬場にならなければ勝負したい馬だと思っております。
前走桜花賞は、スタートで後手を踏んだものの最後の直線では外から猛然と末脚を伸ばし、2着争いを制した。スローペースで逃げたレッツゴードンキ(1着)には4馬身離されたが、緩みのないペースになれば逆転も可能だろう。

キャットコイン

inyofu クイーンCのパフォーマンスを評価。前走は終始外を回り、直線入り口では最後方と、レースに参加できていなかった。初の関西遠征で馬体重も減っており、それで7着(2着とは0.1差)なら上出来だと思う。 しっかり馬体を戻してくれば、能力は世代上位のはず。
前走の桜花賞で7着に敗れたキャットコインは、デビューから3連勝でクイーンCを制した実力馬。前走時は早めに栗東のトレセンへ入厩したにも関わらず、マイナス12kgと馬体を大きく減らしていたことから、今回、長距離輸送のない東京競馬場へ舞台が替わることはプラス材料と言えるだろう。

アンドリエッテ

inyofu 前走の桜花賞はレースをしておりませんでした。 最後の直線は上がり順位1位でしたが。 この馬はとにかく上がりが確実というのが武器でしょう。 前走で不甲斐ない結果をしたので、今回は持ち味を発揮させるための大外ぶん回しでしょう。そうなると届くかどうか。 過去5年、追込馬で馬券になったのはジェンティルドンナとハープスターです。 この馬がこの名牝クラスにいるのであれば届き、いないのであれば届かないでしょう。
前走の桜花賞で6着に敗れたが、出走メンバー中最速となる上がり3ハロン33秒2をマーク。父ディープインパクト譲りの瞬発力は相当なものと言える。、折り合いは問題なく距離延長にはスムーズに対応できそう。桜花賞からさらに前進あるはずだ。

ディアマイダーリン

inyofu ハーツクライ産駒。母の父Kingmambo。 東京コースは3戦2勝、2着1回で連対率100%。好位からでも33秒台の末脚が使えることは、スタミナが豊富であることを示している。各馬2400mの距離が未知数で距離適性があるかを見抜くことが重要になる。ディアマイダーリはスタミナ、決め手から東京2400mへの適性は相当に高いと思われる。
唯一のハーツクライ産駒で府中では3戦パーフェクト連対を果たしているのがディアマイダーリン。同じハーツクライ産駒で昨年オークスで大物喰いを果たしたヌーヴォレコルトのようにここで覚醒させることができるか。

みんなの予想は


長距離に強いハーツクライ産駒のディアマイダーリンが内枠なら軸に行こうと思ったが大外だと厳しいのでうまキュレ班の軸はレッツゴードンキから狙ってみる。ここ2走は逃げたが元々中団で立ち回れる器用な馬。好スタートで道中2~4番手で折り合ってくれれば3着は固い。また馬場が悪くてもそれなりに走れるので今のところ同馬から馬券を買いたいが、牝馬の調子は目まぐるしく変化するので当日の馬体重や天候等もチェックして購入したい。

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