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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】5月23日(土)東京10R・京都11R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

つ、ついに出てしまいました!『覆面馬主軍団グリグリ◎禁止令』。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、いま話題の怪奇小説(好評連載中)はこちら
「覆面馬主の真実」【第4話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

普段なら怖気ついてしまう小心者の私6号ですが、今週は・・・大丈夫でしょうw
たまたまですが、今週の狙い馬は1番人気ではなさそうです。。5718の再現は望めませんが。

さて、今週土曜日のターゲットは東京10R『是政特別』(4歳上1000万下)。
このブログにふさわしいオンリーワンの距離、ダート2100mで行われる一戦ですね。

では、恒例となった簡単なコースの説明から
スタート地点は、直線のゴール板手前。最初のコーナーまでは約236mしかなく、スタートしてすぐに第1コーナーを迎える。そのため、外枠に入ってしまった先行馬は不利。
コーナーを4つ回るコースのため、やはり逃げ先行馬が有利で、勝率の50%以上を占める。しかし、東京コースらしく長い直線を利して差しが届く展開となることも少なくない。
そのほかの特徴としては、上がりが早くなる傾向があり、好位からでも早い脚が使える、いわゆる決め手のある馬が理想的。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート2100m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系キングカメハメハ(12勝)
・勝率 :サンデー系マンハッタンカフェ(約16%)
・連対率:サンデー系ゴールドアリュ-ル(約25%)
・単回収:サンデー系アグネスタキオン(回収値176)
・複回収:ミスプロ系アルカセット(回収値118)

勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系が好相性。その他ではキングカメハメハとアルカッセットの2頭がランクインしているミスプロ系(キングマンボ系)。

★☆土曜東京10R・『是政特別』の予想☆★

参考にするレースは、今回と同じ条件で行われた過去5年の是政特別。

①傾向
過去5回の平均配当は4370円。新しい順に1000円、930円、1920円、2200円、15790円。
ただし万馬券決着となった2010年を除くと、いっきに平均1520円まで下がり、基本的には平穏な傾向。

②馬齢
連対馬10頭中の馬齢は、4歳~6歳。4歳馬が4勝、6連対と優勢。

③人気
1~3番人気が5連対と少々心もとない。1番人気(1-3-0-1/5)、2番人気(0-0-1-4/5)、3番人気(0-1-1-3/5)。2、3番人気の信頼度は低い。

過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2014(1→3人気)
2013(4→1人気)
2012(7→1人気)
2011(5→1人気)
2010(7→9人気)

④位置取り
4角を5番手以内で回った馬が5年連続で連対中と好成績。逃げ馬は2勝。
ただし、過去5年で先行馬同士で1、2着が決まったのは2014年の1度だけ。基本は『先行→差し』の決着。

過去の連対馬の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2014(3→3番手)
2013(5→8番手)
2012(1→11番手)
2011(4→7番手)
2010(1→15番手)

なお、過去5年で最速の上がりを使った馬の成績は(2-4-1-0/6 ※同タイムがいたため6頭)で複勝率100%。
このコースで速い上がりが使える馬には要注目。

⑤所属
関西馬が4連対、関東馬が6連対。複勝圏内に広げても関西馬7頭、関東馬8頭と拮抗。

・種牡馬
マンハッタンカフェ産駒が1着1回、3着1回。※今年は該当馬なし

⑥騎手
相性の良い騎手は、蛯名騎手が2着1回、3着2回。福永騎手が2着1回、3着1回。

⑦コース実績
東京2100mが未経験の馬が6連対。残りの4頭には東京2100mでの勝利実績があった。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中8頭が、4月以降に前走を使われていた。

⑨前走クラス
前走1000万クラスのレースだった馬が9頭。

500万からの昇級初戦だった馬は1頭で、その馬の前走は1番人気で1着、かつ東京2100mのコースだった。

⑩前走距離
前走1800~2100mの距離を使われた馬が9頭。残りの1頭は前走1600mで1着だった馬。
前走同距離の2100mを使われた馬は4頭。

⑪前走着順
前走で掲示板を確保していた馬は9頭。着外は1頭で6着だった。
⑫前走人気
前走人気は、6番人気以内が9頭。残りの1頭は8番人気。

データは以上。信頼度が高そうなのは②、④と前走データ⑧~⑫。
上がりに関する④のデータには補足があり、過去5年で複勝圏内に入った全15頭のうち14頭までが、レースで3番目以内の上がりをマークしていた。残りの1頭は逃げて勝った2012年のトリノで、このレースでは基本的に速い上がりに対応できることが必須。

まず前走データから軸馬候補を絞る条件は、前走1000万の馬からは距離1800~2100m、掲示板確保、6番人気以内の3項目。
昇級初戦組からは前走1番人気かつ東京2100mの2項目。
この条件で残るのが、前走1000万組からは、シンボリハミルトン、プリンスダム、エルズミーア、ヴェルデホの4頭。
500万組は前走1番人気の条件が厳しく、該当馬はなし。

さらに、速い上がりの条件を満たす馬を探すため、前走の上がりタイムをチェックすると、エルズミーアだけが3番手以内の上がりをマークしておらず1歩後退。
残りの3頭から軸馬を選ぶわけだが、結論は恒例のこのコースの種牡馬、騎手、調教師のデータで決めることに。

☆種牡馬成績
キングカメハメハ(12-12-11-72/107、連対率22%) ※プリンスダム
シンボリクリスエス(9-13-2-87/111、連対率20%) ※ヴェルデホ
プリサイスエンド(0-1-1-12/14、連対率7.1%) ※シンボリハミルトン

☆騎手成績
横山典騎手(10-11-5-43/69、連対率30%) ※シンボリハミルトン
ルメール騎手(0-1-1-2/4、連対率25%) ※プリンスダム
川田騎手(1-0-0-7/8、連対率13%) ※ヴェルデホ

☆調教師成績
池江調教師(2-3-0-6/11、連対率46%) ※プリンスダム
尾関調教師(3-1-0-13/17、連対率24%) ※ヴェルデホ
鈴木伸調教師(0-0-0-13/13、連対率0%) ※シンボリハミルトン

☆結論☆
◎プリンスダム
○ヴェルデホ
▲シンボリハミルトン
△エルズミーア
△グラスプリマ
△ヘルツフロイント
△ファイヤーロック

今回本命に推したいのは◎プリンスダム。
候補3頭の中から決め手になったのは、上記の種牡馬成績と調教師成績。
その他でも、来週の適鞍・京都1800mの與杼特別を待たずに1週繰り上がりで東上できることは体調の良い証拠。
当日のメイン11Rのサトノアラジン(こちらも池江厩舎)に騎乗するルメール騎手の都合にあわせたことも明白で、ここは勝ちに来たレースと見るべき。

前走はマイペースで運んだ最低人気馬にまんまと逃げ切られてしまったが、一番強い競馬をしたのはプリンスダム。
今回はこれという逃げ馬がおらず、好位から速い上がりを使えるこの馬に向く展開になる可能性は高い。
まったくの余談だが、同馬もドゥラメンテで注目を集めるダイナカールの一族で、血の勢いにも注目したい。

○は、次点評価のヴェルデホ。
こちらはデータ的にプリンスダムほど強調できる要素がなかっただけで、減点になるような項目はない。おそらくこちらが1番人気だろう。
上記だと川田騎手の成績がイマイチにみえるが、以前このことを理由に評価を下げたことがあった(5/2・春光Sのクラージュドール)が、その日のうちにダート2100mで(1-0-1-0/2)という結果を残され、どうやら苦手ではないことが判明しているw
ヴェルデホは、2走前にこのコースで最速の上がりを使って500万下で優勝しており、今回も十分に好勝負できるだろう。

▲は、シンボリハミルトン。
データ的には、このコースで連対率30%を誇る横山騎手頼みの状態。
最近は後方からの競馬に徹しており、逃げ馬不在でスローペースになりそうな展開は、やや不安なところだ。

△は、以下の4頭。
前走の上がりが不満で少し評価を下げたエルズミーア。550kgを越す大型馬の休養明け初戦な点もマイナスか。
このコース(16-12-13-54/95、勝ち数1位)と得意な蛯名騎手の乗るグラスプリマ。
同じくこのコースで成績の良い北村宏騎手(15-13-10-69/107、勝ち数2位)の乗るヘルツフロイント。ハーツクライ産駒(6-2-4-28/40、勝ち数6位)もこのコース好相性。
昨年、エキマエやレッドアルヴィスといった重賞馬と好勝負した実績のあるファイヤーロック。父キングカメハメハは、プリンスダムと同じで強調できる。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート2100mが対象

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★☆おまけ、の土曜京都11R『平安S』の予想☆★

おまけは京都ダート1900mで行われる11R『平安S』をピックアップ。
こちらも、このブログにふさわしいダート1900mの距離で行われる一戦ですね。

データから探ると過去5年の連対馬10頭は『前走アンタレスSで人気を下回る着順だった馬』か『前走OPで勝利した馬』の2パターン。

前者に当てはまるのが、アジアエクスプレス、アスカノロマン、ナムラビクター、ローマンレジェンドの4頭。
後者に当てはまるのが、ドコフクカゼ。

☆結論☆

 ◎ドコフクカゼ
 ○アジアエクスプレス
 ▲ローマンレジェンド
 △ナムラビクター
 △アスカノロマン

◎ドコフクカゼは、鞍上の四位騎手がこのコースで(15-4-5-23/47、勝ち数1位、連対率40%)という抜群の成績を誇る。
○アジアエクスプレスのローテ『名古屋大賞典→アンタレスS』は、2011年の勝ち馬ワンダーアキュート、2012年2着のニホンピロアワーズと同じ。
▲ローマンレジェンドの京都ダート1800mの実績(4-0-1-0/5)複勝率100%は、2013年の勝ち馬ニホンピロアワーズの成績(3-3-2-0/8)と同じ。

馬券は5頭の馬連BOXと、◎の単複。

単勝◎
複勝◎
馬連BOX  ◎○▲△△

少額で5頭の3連複BOX
3馬複BOX  ◎○▲△△

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の京都ダート1900mが対象

以上、そろそろ降級狙いの4歳馬の動向が気になってきた6号でした。

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