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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】さきたま杯 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週、お届けした南関重賞SII『大井記念』は、◎ドラゴンエアルが10着に沈み不的中という結果に。。
レース前には“このレース後に休養”の情報が入っており、目イチの仕上げだったと思うのですが、年初から月1のペースで使われて大井記念が今年5戦目。目に見えない疲れがあったのかもしれません。
手綱を取った森騎手のコメントを見ても、“敗因はわからない”と出ていますので、リフレッシュされた後のレースで改めて期待したいですね。
6着に敗れた○トーセンアレスは、レース後に陣営から“右回りが良くない”というコメントが出ています。この情報はぜひ今後の予想に役立てたいですね。
なお、南関で右回りは大井競馬場だけなので、他場での出走となった場合は、やはり見直しが必要でしょう。
いっぽう勝ったプレティオラスは2012年の東京ダービー馬。直線一気型の馬で、展開がはまった時の末脚は強烈でした。
これで重賞制覇は3度目となりましたが、すべてが大井競馬場で行われたレース。今後も大井の重賞に出てきた場合には要注目の存在でしょう。

さて、今回は5/27(水)に浦和競馬場で行われる交流重賞『さきたま杯(JpnII)』を予想します。
秋のJBCスプリントへと続く短距離路線のレースですね。

それでは、浦和競馬場の簡単な説明からいきましょう。

☆コース☆
今回のターゲット・『さきたま杯(JpnII)』が行われる舞台は、南関東でも最も小回りな浦和競馬場(左回り)1400m。
1400mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線220mでの攻防となる。
直線が短いため、当然先行馬が有利。差し馬は3角から仕掛けて加速すると、カーブが急なため遠心力で外に大きく振られてしまうのでNG。
向こう正面から捲り、前との差を詰めることが必要。とはいうものの、加速したまま急なコーナーはやはり曲がれずスピードを抑え・・・と、差し馬には難しいコース。
この競馬場に関しては、4角の位置というよりも3角の位置取りからが勝負の分かれ目となる。(3角で好位にいないと厳しい)

それでは、ここから『さきたま杯(JpnII)』のデータ。
対象は、過去5年の『さきたま杯』の連対馬10頭(一部のデータは3着まで)。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は1490円。新しい順に1860円、270円、1390円、3790円、120円。

人気馬の成績は、1番人気(3-1-0-1/5)、2番人気(2-1-2-0/5)、3番人気(0-0-0-5/5)。
過去5年の勝ち馬は、すべて1番人気か2番人気。
過去5年で3番人気は全てJRA所属馬ながら全滅していることは覚えておきたい。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1人気 → 7人気 )
2013( 2人気 → 1人気 )
2012( 1人気 → 5人気 )
2011( 2人気 → 6人気 )
2010( 1人気 → 2人気 )

順番からすると今年は2番人気の番か?

②馬齢
連対馬の馬齢は4~7歳。6歳が4連対で最多。8歳以上は苦戦か。

過去の連対馬10頭の馬齢は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 6歳 → 6歳 )
2013( 7歳 → 7歳 )
2012( 6歳 → 6歳 )
2011( 5歳 → 4歳 )
2010( 5歳 → 4歳 )

③斤量
本レースは別定重量戦で、牡馬56kg、牝馬54kgにプラスして重賞実績で加重される。
連対馬の斤量は56~59キロ。56キロが5連対で最多。

過去の連対馬12頭の斤量は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 56キロ → 56キロ )
2013( 58キロ → 57キロ )
2012( 56キロ → 57キロ )
2011( 56キロ → 56キロ )
2010( 58キロ → 59キロ )

④前走
前走レースクラス(着順)
交流JpnI・かしわ記念:2頭(4、5)
交流JpnIII・かきつばた記念:4頭(2、1、1、2)
交流JpnIII・東京スプリント:3頭(5、6、4)
浦和OP・プリムローズ賞:1頭(1)

前走かきつばた記念連対組が好成績。

前走競馬場・距離 ※名は名古屋競馬場
2014( 名1400m → 浦1400m )
2013( 船1600m → 船1600m )
2012( 名1400m → 大1200m )
2011( 大1200m → 大1200m )
2010( 名1400m → 名1400m )

前走で同じレースに出走していた馬同士の決着が3回。

⑤3角位置
過去の連対馬10頭の3角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 5番手 → 3番手 )
2013( 7番手 → 4番手 )
2012( 1番手 → 4番手 )
2011( 3番手 → 1番手 )
2010( 1番手 → 2番手 )

スタートからハナを切って連対した馬は2頭。

⑥所属
JRA勢が4勝、6連対。地方馬が1勝、4連対と健闘。

過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( J → 川 )
2013( J → J )
2012( J → 川 )
2011( 川 → 大 )
2010( J → J )

⑦血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はいない(同一馬の複数連対は1回とみなす)

⑧騎手
過去5年で、このレースと相性の良い騎手はJRAの岩田騎手で2勝、2着1回、3着1回。
ただし、そのうちセイクリムズンでの成績が3回。

⑨リピーター
前年のさきたま杯で好走した馬には注意が必要。
過去5年では、毎年かならず1頭は前年のさきたま杯で連対した馬が複勝圏内に来ている。
南関一の小回り競馬場なだけに、その巧拙には要注目だ。

2014(3着セイクリムズン、前年2着)
2013(2着セイクリムズン、前年1着)
2013(3着ナイキマドリード、前年2着)
2012(2着ナイキマドリード、前年1着)
2011(3着スーニ、前年2着)
2010(1着スマートファルコン、前年1着)

データは以上。


で、ここからが本題。

まず注目しなくてはいけないのが、最後に挙げた⑨リピーターの存在。
過去5年で継続しているデータであり、今年も該当馬が出走している以上、当然重視するべき項目。今年これに該当する馬は昨年の勝ち馬ノーザンリバー。
これに対して地方馬代表として人気を集めそうなのが、前走1.7秒差でプリムローズ賞を楽勝したリアライズリンクス。
今回と同じコースで行われた前走プリムローズ賞1着というステップは、昨年の2着馬トキノエクセレントと同じ。
しかも、今年の勝ち時計1分26秒0(良)は、昨年の1分27秒4(良)よりもかなり早く、例年のさきたま杯でも十分通用する時計。

過去5年のさきたま杯では全て1番人気か2番人気の馬が勝っている(過去10年まで遡っても同じ)ように、今年も軸馬には人気が予想されるこの2頭から選びたい。

この2頭のうちで、死角がありそうなのがリアライズリンクス。
リアライズリンクスはテンの早い逃げ馬ではなく、2走前のフジノウェーブ記念(SIII)では、押してもハナを奪えず3着に敗れている。
ここで気になるのは、今回内の2番枠を引いたこと。スタートで1完歩でも後手を踏んだら、それが致命傷になりかねない。
近走不振とはいえ、タイセイレジェンドなどもテンにいけるスピードはあるだけに、スンナリ先手を取れない可能性も十分にありそうだ。

そこで、今回本命に推したいのは◎ノーザンリバー。
前走の東京スプリントでは3着に敗れたとはいえ、上位2頭は先頭と2番手で競馬をした馬。
前有利の展開ながら3着に入った地力は評価でき、勝ち馬のダノンレジェンドが不在の一戦ならば中心視できる。
さきたま杯は、昨年苦しみながらも勝利しているレースであり、他のJRA勢に対してコース実績のアドバンテージがある点も評価したい。

○は、ここでも実績No1といえるドリームバレンチノ。
前走の東京スプリントこそ大外枠が響いたのか6着と敗れたが、それ以前は交流重賞を4戦して4連対と安定した成績を残している。
その中には昨年のJBCスプリント(JpnI)1着も含まれており、初の浦和競馬場をこなせればここでも十分に好勝負できるだろう。
その点、鞍上の岩田騎手が過去10年のさきたま杯で4勝(7回騎乗)しているだけに、上手くエスコートしてくれそうだ。

▲は、地方競馬ファン期待のリアライズリンクス。
今回が初の交流重賞となるが、前走と同じ走りが出来れば十分に通用するだけのスピードがあることは前述のとおり。
浦和競馬場の成績(9-1-0-1/11)というコース巧者でもあり、スンナリ先手がとれればアッサリと逃げ切るシーンがあっても不思議ではない。
過去5年でも複勝圏内に必ず1頭は地方馬が入っており、アタマではなくても3着以内にはマークしたい。

△には、JRA勢の2頭をピックアップ。

当日のオッズ次第になるが、点数を減らしたい場合は“3番人気が来ない”過去5年の傾向を重視して、3番人気をあえて外してみるという手もある。

☆★結論★☆

 ◎ノーザンリバー
 ○ドリームバレンチノ
 ▲リアライズリンクス
 △タイセイレジェンド
 △トロワボヌール
 ☆トーセンベニザクラ

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△☆ ※☆は1着には不要

あと少額で3連単マルチ

 ◎ → ○▲△☆ ※☆は1着には不要

上手く的中させて週末のダービーの資金調達といきたいですね。
それでは今週も良い南関ライフを! 以上、6号でした。

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