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「サトノラーゼン」精神的にも肉体的にも復調!【小倉記念】

昨年の京都新聞杯で勝利し日本ダービーへの出走権を手に入れると、その日本ダービーでは後の菊花賞1,2着馬のキタサンブラック、リアルスティールを抑えて2着に好走したサトノラーゼン。その後は思うような成績を残せていないが、この小倉記念で再び本来の走りを取り戻したいところだ。そんなサトノラーゼンについてまとめてみた。
サトノラーゼン
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【日本ダービー】内枠を生かして2着に好走!

好スタートから控えて中団からのレースを進める。終始枠を生かして内をロスなく運んで直線コースへ。ドゥラメンテとあわせて追い上げていくも、最後は2馬身の差をつけられての2着だったが、大健闘の走りだった。
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【菊花賞】道中脚を溜めるも直線伸びきれず

好スタートから控えて中団からレースを進める。道中は折り合いに専念し3角あたりから坂を利用し差を詰めにかかる。直線では内に進路をとるも最後はなだれ込むような形でゴール。
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inyofu 5着 サトノラーゼン(岩田康誠騎手) 「道中は何とか我慢させたのですが、手応えほど切れませんでした。距離が長かったのでしょうか......」

【新潟大賞典】ずるずる後退し惨敗…

年明け初戦ではAJCCに出走するも10着に敗れ、仕切り直しで挑んだ一戦は、関東の若手有望株の石川裕紀人騎手と初コンビを組み、4番人気に推された。レースでは終始4番手のインを追走。ただ直線では早々と手応えがなくなり、抵抗する力は残っておらず13着に惨敗した。
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【小倉記念】ダービーと同じ状態に! 追い切り情報

以下は1週前追い切り情報と池江調教師の意気込み。
inyofu 新潟大賞典13着から巻き返しを図るサトノラーゼン(池江、牡4)はCWコースで単走。6ハロン81秒7-11秒7をマークした。「動いているし、体調はいい。ダービー2着時の状態に戻ってきた」と池江調教師は復調気配を感じている。
3日の追い切り
inyofu 昨年のダービー2着馬サトノラーゼンは3日、岩田を背に同CWで3頭併せ。ラスト1F11秒8と鋭い伸びを見せた。

近2走の人気に注目!

inyofu 2011年以降の過去5年の出走馬について、過去2走以内の最高単勝人気別に成績をまとめると、優勝馬5頭はいずれも過去2走以内に「1~3番人気」に支持されたことがあった。近走でファンから高い支持を受けていた馬は、このレースでもノーマークにはできないだろう。
サトノラーゼンは2走前に1番人気に支持されており、上記のデータに当てはまる。小倉記念では、前走大敗していた馬が巻き返してくるケースが多く、近2走二桁着順に終わっている本馬も十分食い込む余地はある。

2000m戦は5回走って2勝2着1回3着1回と好相性で、ベストの距離であることが伺える。池江調教師は本馬の復調気配を感じており、勝ち負けが期待できる出来にあるはずだ。今回、ダービーでコンビを組んでいた岩田康誠騎手をまた迎え、良い頃を知っている鞍上を背に重賞2勝目を目指す。

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