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5枠10番「アドマイヤデウス」伸びのある走り!馬群を割る根性がある!【有馬記念】

京都大賞典でキタサンブラックにクビ差まで詰め寄ったアドマイヤデウスが有馬記念に出走する。秋の天皇賞で一瞬見せ場を作った本馬は、昨年と違ってジャパンCをパスし、有馬記念一本に照準を合わせ調整が進められた。距離延長は歓迎であろうアドマイヤデウスについてまとめてみた。
アドマイヤデウス
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【2015年有馬記念】外枠の呪縛から開放されたもののワンパンチ足りず7着

天皇賞(春)は700mの距離延長もあり惨敗。また、秋のGⅠ2連戦はどちらも外枠を引いてしまいデウスの競馬ができなかった。それでも有馬記念で3枠5番を引き、好走が大いに期待された。道中は好位を追走したものの、仕掛けどころでおいていかれ前も止まらず7着に敗れた。
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inyofu 7着アドマイヤデウス(岩田)結果論だけど、自分が行くべきだったかな。勝ち切るまでにはもうワンパンチあれば。

【京都大賞典】強敵揃いも内枠を生かして2着!

有馬記念後はGⅡで2回連続3着、春の天皇賞9着となり、迎えた秋の始動戦。得意の3番枠から単騎2番手のキタサンブラックを見るような格好で、外のラブリーデイと併走しながらレースを進める。最後の直線でロスなく逃げ馬をパスすると、先に抜け出したキタサンブラックをクビ差まで追い詰め2着。好枠を生かした走りで6番人気ながらラブリーデイやサウンズオブアースに先着した。
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inyofu 2着 アドマイヤデウス(橋田満調教師) 「馬の状態がとても良くて、頑張ってくれましたが、ペースが遅く、強い馬が楽な競馬をしていました。

【天皇賞(秋)】力を出し切って6着に健闘

6番枠からスタートし、終始中団馬群で脚を溜める。直線で馬場の真ん中に持ち出されると、切れる脚を使った馬には交わされたものの最後までしぶとく伸び、勝ち馬からコンマ6秒差の6着でフィニッシュ。
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inyofu 6着アドマイヤデウス(松田助手)馬は良くなってきているし、今後に期待が持てる内容だった。

【有馬記念】しまい良し!展開次第で浮上! 追い切り情報

inyofu アドマイヤデウス(牡5、橋田)は朝一のCウッドで追い切られた。最初の1ハロンはゆったりめに入り、徐々にペースを上げ、しまいを伸ばした。

「乗っていた助手からはしまいの伸びが良かったと聞いた。G1を勝っている馬は強いし、展開の味方も必要になると思う」と橋田師。

京都大賞典時のように内枠を引いた時の好走率は高く、10番枠を引いたものの内に入ることができれば力を発揮できるだろう。岩田騎手は今年まだJRAの重賞を勝っておらず、14戦連続で手綱を取る本馬で大金星を狙う。

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