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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】5月30日(土)東京11R・京都5R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週日曜の予想レース、京都10R『鳳雛S』は◎リアファルが最後まで踏ん張りきれず3着に沈み、不的中という結果に。。
ハナを主張して先手を取ったのですが、断然の人気を背負っていただけに後続のマークも厳しかったですね。
2走前は2番手から逃げ馬を捕まえられず、今度は逃げて差されてしまうという今ひとつの競馬が続き、現状ではワンパンチ足りない印象を受けました。
今後はリフレッシュ放牧に出されるようなので、自己条件からの再スタートに期待したいですね。

おまけの東京12R『丹沢S』のほうは『◎→○→△』の順で決まり『馬単2,290円、三連単19,340円を的中!』となりました。
スタートで◎キャニオンバレーが躓いた時は少々あせりましたが、同型がいなかったためにスンナリ先手を取れたのが大きかったですね。
最後は3馬身差の圧勝でしたが、いかにも展開が味方した感のある勝利だったので、次走のOPでいきなり通用するかは相手次第でしょうか。

さて、今週土曜日のターゲットは、ダート1400mで行われる東京11R『欅S』(オープン)。
今週は、土日の東京でダート1400mの特別競走が3レースも組まれています。巧く攻略してダービーの資金を稼ぎましょう。

では、恒例となった簡単なコースの説明から
東京1400mのスタート地点は、向こう正面の直線入り口付近。最初のコーナーまでは約442mあり、下りからのスタートとなるのが最大の特徴。当然、最初の3ハロンは速くなる傾向にあり、その分上がりがかかるレースになることが多い。
なお、最初のコーナーまで距離があるため、枠番による有利不利は気にする必要はない。また、1600mほどではないが、逃げ切ることは難しいコース。脚質は先行、差し馬が優勢だが、ペース次第では先行馬同士、差し馬同士の決着となることも多い。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート1400m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系サウスヴィグラス(16勝)
・勝率 :サンデー系スペシャルウィーク(約16%)勝ち数10位
・連対率:サンデー系スペシャルウィーク(約22%)
・単回収:ヌレイエフ系ファスリエフ(回収値369)
・複回収:ヌレイエフ系ファスリエフ(回収値100)

やはり1400mという距離だけあって、1300mの上位種牡馬と1600mの上位種牡馬をミックスさせたような顔ぶれ。
勝ち数1位のサウスヴィグラスと単回収1位のファスリエフは1300mでも優秀だが、1600mでは共に圏外。狙うなら1300~1400mが良い種牡馬だ。
いっぽう、東京1600mで優秀なシンボリクリスエス(3位)、ネオユニヴァース(4位)、キングカメハメハ(6位)といった馬達は、1400mだと勝ち数10位以下になる。距離短縮で出走してくる場合には注意が必要。


★☆土曜東京11R・『欅S』の予想☆★

参考にするレースは、今回と同じ条件で行われた過去5年の欅S。
ただし、2011年は被災地支援『つばさ賞』として施行されている。

①傾向
過去5年の平均配当は3,900円。新しい順に680円、610円、10,790円、6,870円、540円。
3桁配当が3回あるが、荒れる時もあるので見極めが必要。

②馬齢
連対馬10頭中の馬齢は、4歳~6歳。6歳馬が4勝、6連対と優勢。

③人気
1~3番人気が7連対。1番人気(2-0-0-3/5)、2番人気(1-1-1-2/5)、3番人気(0-3-0-2/5)。

過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2014(1→3人気)
2013(2→3人気)
2012(12→2人気)
2011(8→6人気)
2010(1→3人気)

④位置取り
4角を7番手以降で回った馬が3年連続で連対中。

過去の連対馬の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2014(8→13番手)
2013(4→7番手)
2012(7→8番手)
2011(1→3番手)
2010(4→11番手)

先行馬同士で決まったのは不良馬場で行われた2011年のみで、連対馬10頭の内訳は差し6、先行4でほぼ互角。
なお、過去5回で最速の上がりを使った馬の成績は(0-1-1-3/5)。後方から最速の上がりを駆使しても届かないケースが多い。

⑤所属
関西馬が8連対、関東馬が2連対。複勝圏内に広げても関西馬11頭、関東馬4頭と関西馬優勢。

・種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑥騎手
相性の良い騎手は、内田騎手が2着1回、3着1回。

⑦コース実績
東京1400mが未経験の馬が4連対。残りのうち6頭には東京1400mでの連対実績があった。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭すべてが、3月以降に前走を使われていた。

⑨前走レース ※カッコ内は着順
前走オアシスS(東京1600m)組が3連対(3、2、3)
前走ポラリスS(阪神1400m)組が2連対(3、1)
前走コーラルS(阪神1400m)組が2連対(13、1)
前走アケルハテS(東京1400m)組が1連対(2)
前走1600万下(東京1400m、京都1400m)組が2連対(1、1)

⑩前走距離
前走1400mが7連対。1600mが3連対。

⑪前走着順
前走で掲示板を確保していた馬は9頭。着外は13着からが1頭。

⑫前走人気
前走人気は、5番人気以内が8頭。
前走5番人気以下でかつ5着以下だった馬の連対は、2012年ブライトアイザック(12番人気)の1頭だけ。

データは以上。⑪に関しては、過去5年で『前走OPで3着以内』という馬が必ず1頭は連対しているというデータもあり、これに該当するのが今年のメンバーでは、エアウルフ、ラヴィアンクレールの2頭。
ただし、⑩前走距離で実績のない1200mを経由しているラヴィアンクレールは割り引きが必要だろう。

すんなり軸馬はエアウルフ・・・といきたいところだが、ここで問題になるのが過去5年で前例のない同年のフェブラリーSからの参戦となるレッドアルヴィスの扱い。
OP特別の欅SにGIから転戦してくる馬自体が珍しい上に、前年のユニコーンSを勝利しているいわば格上の馬。
過去のデータに当てはまらないという理由で、検討もせずに評価を下げるのは危険だろう。

そこで、過去のデータをもう少し掘り下げて調べてみると2010年10着のケイアイテンジンが同年のフェブラリーSに出走(4着)していることが判明。しかし、フェブラリーS後に交流重賞2戦(8着、12着)を挟んでおり、休養を挟んで立て直したレッドアルヴィスと同じに扱うのはやはり無理がありそうだ。

結局、現状でレッドアルヴィスを積極的に“消し”に出来るデータは“前走フェブラリーS”以外になく、素直に重賞馬としての実績を評価することに。
よって軸馬は、前走データで残ったエアウルフとレッドアルヴィスを含めた2頭から選びたい。

前走以外のデータではエアウルフの8歳という年齢が少々引っかかるが、年齢自体は信頼度としてはかなり低いので、とりあえず保留。
2頭の優劣は、恒例のこのコースにおける種牡馬、騎手、調教師のデータで決めることに。

☆種牡馬成績
フレンチデピュティ(11-11-9-88/119、勝ち数7位、連対率19%) ※エアウルフ
ゴールドアリュール(15-10-10-168/203、勝ち数3位、連対率12%) ※レッドアルヴィス

☆騎手成績
デムーロ騎手(1-2-1-6/10、勝ち数51位、連対率30%) ※エアウルフ
戸崎騎手(19-11-18-116/164、勝ち数7位、連対率18%) ※レッドアルヴィス

☆調教師成績
角居調教師(2-2-0-10/14、連対率29%) ※エアウルフ
安田調教師(1-1-0-12/14、連対率14%) ※レッドアルヴィス

☆結論☆
◎レッドアルヴィス
○エアウルフ
▲タールタン
△ガンジス
△ヒメサクラ
△ワンダーコロアール
△ラヴィアンクレール

今回本命に推したいのは◎レッドアルヴィス。
上記のエアウルフとの比較では、まず母数が少なくてアテに出来ないのが調教師成績。1勝加算するだけで大きく揺らいでしまうデータだ。
次いでエアウルフ騎乗のデムーロ騎手の成績。こちらも戸崎騎手の1/15しか騎乗しておらず同一データとして比較はできない。
もっとも信頼性のありそうな種牡馬データの比較では、勝ち数>ゴールドアリュール、連対率>フレンチデピュティと5分5分の成績。
そこで、種牡馬データをもう1歩踏み込み、1番人気に限定した産駒データで比較すると以下のように差が出た。

☆種牡馬成績 東京ダート1400m、1番人気で出走した産駒データ
ゴールドアリュール(6-1-0-5/12、勝率50%、連対率58%) ※レッドアルヴィス
フレンチデピュティ(2-4-1-4/11、勝率18%、連対率55%) ※エアウルフ

数は少ないがゴールドアリュール産駒はアタマでOK。いっぽうのフレンチデピュティは人気でも2着に取りこぼしているケースが多いことが判る。
よって本命にはゴールドアリュール産駒レッドアルヴィスを指名したい。

レッドアルヴィスは実績的にメンバーNo1といえる存在なのは前述のとおり。
初の東京1400mも、2走前の京都1400mを快勝している実績から問題なさそうだ。
もう一方の本命候補エアウルフが、近走で前を捉えられずに惜敗するパターンを繰り返していることから、前々でレースが進められるレッドアルヴィスに展開利もありそうだ。

○は、次点評価となったエアウルフ。
過去の前走データからは、もっとも好走できるパターンに当てはまる馬なのだが、最大のネックは前述の種牡馬データにも出ていた“勝ち味の遅さ”。
良くいえば相手なりに走るタイプで大崩れはないのだが、勝ち切るまでに至らないレースが多い。
最後に勝利したのは、2013年3月のポラリスSで、それから約1年以上勝っていない。全成績(6-12-9-9/36)で、恐らく馬券もこの馬の2着付けが最も売れそうだ。
今回も前の馬を捉えられず2、3着となるケースも十分にありそうで、展開面での利がありそうなレッドアルヴィスに次ぐ2番手評価とした。

▲は、昨年の勝ち馬タールタン。
前走のオアシスSは距離1600mのレースでしかも大外枠からというレース。本来1400mがベストの同馬にとっては厳しい条件であったが、それでも5着に来たあたりは力のある証拠。
さらに強調できるデータとしてはTapit産駒のこのコースの成績が(7-3-3-14/27、連対率37%)と数は少ないがかなり優秀なこと。
唯一の不安は主戦の三浦騎手がこちらではなくアンズチャンを選んだこと。
ただ、今回は逃げる馬がヒメサクラ1頭しかおらず、それほどハイペースになることは考えづらい。後方一気型のアンズチャンより勝算があるのはこちらだろう。

△は、以下の4頭。
過去5年で4勝している6歳馬からガンジス。近走こそ不振だが、このコースでは昨年の根岸S2着を含め(1-2-1-1/5)という成績で、休養を挟んで巻き返しの期待が掛けられる。
前走のタイムが優秀で、スンナリとマイペースが見込めそうなヒメサクラ。
2走前にグレイスフルリープと接戦した実績から、レッドアルヴィスと差のない競馬ができそうなワンダーコロアール。
前走OP3着の実績からラヴィアンクレール。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート1400mが対象


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★☆おまけ、の土曜京都5R『3歳500万円以下』の予想☆★

おまけは、京都ダート1800mで行われる3歳500万下をピックアップ。
ここで勝ちを逃すと、次週からは降級馬を含む古馬混合の500万下戦になるため、ここで勝ちを決めたいところだろう。

このレースで人気を集めそうなのがデヴァスタシオン。
これまでの成績を振り返ると、常にオープン級相手に善戦をしてきたことが判る。

・未勝利勝ち >2着に下したライドオンウインドが鳳雛Sで勝利
・プラタナス賞2着 >勝ち馬は全日本2歳優駿(Jpn1)2着のタップザット
・北海道2歳優駿4着 >勝ち馬は全日本2歳優駿(Jpn1)1着のディアドムス
・樅の木賞3着 >勝ち馬は兵庫チャンピオンシッ(Jpn2)1着のクロスリーガー

今回のメンバーでは実績的に抜けた存在で、素直に中心視できそうだ。

鞍上の川田騎手のこのコースの成績(35-39-25-186/285、勝ち数2位、連対率26%)は優秀。
ゼンノロブロイ産駒のコース成績は(9-14-10-124/157、勝ち数13位、連対率15%)というもので、こちらは2着の可能性もありそうな数値だが悪くはない。

○は、このコースで2戦連続2着に善戦しているヒデノインペリアル。
逃げ馬だけに同型との兼ね合い次第だが、武豊騎手に乗り変わったここは必勝を期した一戦だろう。

☆結論☆
 ◎デヴァスタシオン
 ○ヒデノインペリアル
 ▲レッドルグラン
 △ショウナンバローネ
 △ブルースブレイカー
 △キングルアウ
 △サージェントバッジ

▲と△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。
特に、京都1800mはキングカメハメハ産駒(50-38-24-241/353、勝ち数1位、連対率25%)の成績が抜けているので要注目。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の京都ダート1800mが対象

以上、6号でした。

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